こんにちわ
【危機タイムズ】です。
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盛り上がりに欠ける…?
週刊文春がとにかく明るい安村の不倫を報道
「安心してください、履いてますよ!」のネタでブレイクした、お笑い芸人のとにかく明るい安村が、ホテルから女性と出てきた直後に週刊文春の記者が直撃…
記者の「パンツは履いてますか?」という質問に、「安心してください、履いてます!」とギャグを返す余裕もなく、「マジか~、、、」と落胆する様子をみせる安村氏。
相手の女性は「古い友人」とのことで、何もなかったと濁すが、ホテルで一緒に(飲んで)過ごしていただけは、さすがに無理がある…
今、旬な芸人のスキャンダル、されに「ゲス不倫」というブームもあり、話題は盛り上がりを見せるのかと思いきや…
安心してください!盛り上がってません…
紀香&愛之助の婚約発表と重なったことが吉と出たか(?)
ベッキーや宮崎元議員、乙武氏の「ゲス不倫」ように、ネットが荒れに荒れた、ということはなく、サラっと流された程度で終わった、安村氏の不倫報道。
「芸人の不倫なら、まあいいでしょ」ということであれば、世間が「不倫なんて許せない!」と大騒ぎしているのは、大分胡散臭いものになる。それぞれ、タレントとしてキャラの違いがあるわけだが、だからといって「こっちの不倫はダメ、こっちの不倫はまあイイか」というのは、おかしな話だ。
彼らと同じように、叩かれるべきではないだろうか?
ネット上では批判の声が飛び交っている
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飛び交ってはいるのだが、「不倫」についてというよりは…
「いまいちインパクトに欠ける」
「安心してくださいテレビから消えます」
出典:ツイッターより
安村氏についての批判、と思われるものばかり…
大きな代償を払った割りには、ただ好感度を下げただけという感じだ。「6股騒動」で騒がせた狩野英孝のように、ゴシップが「ネタ」になれば良いのだが、その他の「ゲス不倫」と比べると弱く、笑いに変えるのも難しそうだ…
不倫をネタにした新ギャグで、巻き返しなるか…(?)
「ただスキャンダルだけが公になって、盛り上がらないまま消えてゆく」それだけは避けたいだろうが、コメントやツイートの投稿を見る限り、そうなる可能性も否めない…
川谷絵音や宮崎謙介のその後は?
「ゲス不倫」を流行らせた、彼らのその後は?
出典:川谷絵音インスタグラムより
川谷絵音のインスタグラムをチェックしてみると、「武道館2日目リハーサル中です」という投稿がアップされたばかり。ベッキーのように、公の場で謝罪しないまま、何事もなかったようにシレっと音楽活動を再開している…
コメント欄をみても、特にバッシングを受けている様子もなく、熱は冷め始めているようだ。
続いては、宮崎謙介元議員
空気を読むより空気を変えろ。
— 衆議院議員 宮崎けんすけ (@kensuke_kyoto) 2016年1月19日
出典:宮崎けんすけツイッターより
ツイッターを確認してみると、1月19日のこの投稿で停止したままだ。しかし、最後の投稿が「空気を読むより空気を変えろ」とは…なかなか空気を読める人だ(?)
宮崎元議員については、夜逃げ同然の引っ越しが報道されたばかりだが、どこに引っ越したのか、今何をしているのかなどは、あまり注目されていない。
誕生日会を開催予定の乙武氏は?
このたびは私の不徳の致すところにより、多くの方にご迷惑、ご心配をおかけして、たいへん申し訳ございません。
『週刊新潮』の報道について https://t.co/3c22owaDsT
— 乙武 洋匡 (@h_ototake) 2016年3月23日
出典:乙武 洋匡ツイッターより
ツイッターは、3月23日の書き込みでストップしている。
この投稿、リツイートが5700件にのぼり、コメントも投稿され続けているが、夏の出馬(選挙)を取りやめた以外、これからの活動については明らかにしていない。また、4月5日に開催されるバースデーパーティーを予定通り開催するのかも、現時点では不明。
これからの活動や謝罪をするのかなど、1週間後に迫った誕生会に注目が集まる。
彼らの注目度があまりにも高いため、ややインパクトに欠ける(?)安村氏の不倫騒動は、どんどん風化していくことだろう。家庭をもつ一人の夫としてはありがたいだろうが、「芸人」としては、「安心できない」状況かもしれない…
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