リアーナの新作『ANTI(アンチ)』とシングル「WORK(ワーク)」がNo,1獲得!

 
 
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【危機タイムズ】です。
 

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リアーナの新作『アンチ』が首位獲得!

 

 
1月28日にサプライズリリースされ、音楽配信サービス「TIDAL(タイダル)」で無料ダウンロードが実施された、リアーナの新作『アンチ(ANTI)』。
 
翌29日には、iTunesチャートでも配信がスタートし、世界90ヵ国以上のiTunesチャートで1位を獲得した。
 

 
また、27日にリリースされた先行シングル「Work(ワーク)」も、全米シングルチャートで首位を獲得し、シングル・アルバムチャート2冠を達成。デビュー11周年目にして絶頂期といえる、リアーナの快進撃が止まらない。
 
しかし…
 

アルバムの初動枚数は「11.6万枚」

 
Unapologetic(アンアポロジェティック)』(2012年)に続き、2作連続で首位獲得を果たしたリアーナ。しかし、1週間の売上はおよそ12万枚。これは、決して良い数字とは言えない…
 

 
2015年12月から10週間の1位を死守した、アデルの『25』は、2016年2月現在までに、全米だけで600万枚を売り上げている。本作の初動枚数は、430万枚。これと比較すると、リアーナの『アンチ』は3/100の売上ということになる…
 

 
史上最高記録を更新した、アデルのセールスが凄すぎるだけ。比較する必要もないわけだが、人気アーティストの新作なら、初動枚数30万枚は突破したいところ。首位は獲得したものの、売上が20万枚以下では弱い…
 
しかし
 

アルバムのクオリティは高い

 
半年かけてプロモーション活動を行い、サプライズリリースという形でリリースした『アンチ』。初日無料ダウンロードを実施するなど、ツイッターなどのSNSでも大いに盛り上がった。セールスはイマイチだったものの、話題性は事欠かなかったといえる。
 

 
大手ユニバーサル傘下のデフジャムを離脱して、初のリリースとなるアルバムということもあり、注目度も高かった。首位獲得を果たし、これだけの話題になっただけでも、『アンチ』のリリース・プロジェクトは大成功といえるのではないだろうか!
 

「Work」のパートナー、ドレイクも新曲を発売

 

 
首位獲得を果たした先行シングル「Work」でラップを担当するドレイク(Drake)も、間もなく新作をリリースする。『Views from the 6(ヴューズ・フロム・ザ・シックス)』という仮タイトルも付けられていて、4月中に発売されると報じられている。
 

 
本作からの先行シングルとしてリリースされたのが、「Summer Sixteen(サマー・シックスティーン)」という曲。この曲が新作に収録されるかどうかは分からないが、アルバムのプロモーションが本格始動したことは確かだ。
 
また、カニエ・ウェスト(Kanye West)の新作『The Life of Pablo(ザ・ライフ・オブ・パブロ)』も間もなくリリースされる予定。おそらく、『ANTI』のようにサプライズリリースという形で、TIDALから配信されるかと思われる。
 

 
当初は『スウィッシュ』だったが、『ウェーヴス』というタイトルに変更し、さらに『ザ・ライフ・オブ・パブロ』という正式タイトルを発表。ウィズ・カリファとバトルを繰り広げたり、ここ最近は迷走が目立つカニエ。せめて、アルバムの内容だけは「良いもの」であって欲しい…
 

マイケル・ジャクソンを抜き歴代4位に

 
先行シングル「Work」が自身14曲目の全米首位獲得を果たしたリアーナ。これで、歴代4位だったマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)を抜き、単独で4位にランクインした。
全米首位獲得数13曲で、歴代4位だったマイケルを抜き
リアーナが単独で4位に立ったとのこと。
 

 
パートナーを務めたドレイクにとっては、2010年に初タッグを組んだ、「What’s My Name?」以来、5年半ぶり、2曲目の首位獲得。
 
そのリアーナの上をゆく上位3者、まず1人目は
 

 
エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)
 
1956年に初の首位を獲得した「Heartbreak Hotel」を皮切りに、通算18曲のNo,1ヒットを輩出した。最後の首位獲得となったのは、1968年リリースの「Suspicious Minds」。TOP10入りは39曲と、歴代最高記録を死守している。
 
続いて、同率2位で18曲のNo,1ヒットをもつのが
 

 
マライア・キャリー(Mariah Carey)
 
1990年のデビュー曲「Vision Of Love」から5曲連続の首位獲得を果たし、アルバムからの先行シングルはほとんどがNo,1をマークしている。2000年代以降は苦戦を強いられ、2008年リリースの「Touch My Body」で記録はストップしている。
リアーナ同様、アルバム毎にNo,1ヒットを放っていた女王だが
 
そして、通算20曲で首位の座を死守しているのがビートルズ(Beatles)
 

 
全米チャート初の首位獲得は、1962年の「Love me Do」。ここからビートルズの快進撃がはじまり、絶頂期の1965年には、1年間で5曲ものNo,1ソングを輩出した。最後の首位獲得は、1970年の「The Long And Winding Road」。終焉をも思わせるこの曲で締めくくっているのも、スターならではの業。
 
リアーナが、このままヒット曲を連発し、20曲まで到達したら、世間の反応はどうだろうか。批判する音楽ファンも多そうだが、密かにそんな展開を期待しているリアーナのファンも多いだろう。
 

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