故・熊沢英一郎さんのツイッター<ドラクエ10ステラ神DQX>にコメント1000件「そして伝説へ…」

故・熊沢英一郎さんのツイッター<ドラクエ10ステラ神DQX>にコメント1000件「そして伝説へ…」

 

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「不謹慎」なんてお構いなし…
 

元農林水産事務次官が長男を殺害

 
「元」農林水産事務次官の熊沢英昭氏が、44歳の息子を殺害した事件。
 


出典:@Daily_Onlin

その動機について、様々な意見が寄せられている…
 
熊沢容疑者が息子である英一郎さんを殺害したのは、「身の危険を感じ、周囲に迷惑がかかると思ったから」だそう。というのも、彼はいわゆる「ひきこもり」且つ家庭内暴力を振るう、なかなかの“問題児”だったようで、「刺さなければ自分が殺されていた」とも供述していることから、切羽詰まっての犯行だったことが伺える。
 
それだけに、賛否が分かれ…
いや、圧倒的に「賛」が大多数を占める、といったところか。
 

出典:TOKYO MX

 
報道によると、英一郎さんは中学2年の頃から親に暴力を振るうようになったそうで、それもあり、熊沢氏と母親とは別居していたそう。しかし、先月から「英一郎さんの希望で」再び同居することになり、今回の事件に発展してしまった。
 
“本人からの希望”というのが気がかりなところではあるが…
とりあえず
 

どうしようもないバカ息子だった

 
ということは、間違いなさそう。
熊沢容疑者の供述や報道、ネットの書き込みからも、いかに「ヤバイ奴」だったかが伺える…
 

■家庭内暴力
■引きこもりのニート
■親から大金をせびる
■親の職業をネットに晒す
■ご近所トラブル
■母親への殺害予告
■ネットのヤバい書き込み

 
ある意味、最強のラインナップ
典型的な…アレ、か。
 
どうやらゲームの課金に月30万近くを費やしていたらしく、それらが「親の金」であることも明らかになっている。なぜなら、本人が自らSNSに「公表」していたからだ…
 


出典:@hiromi_kanzaki

その「金づる」である親についても、「元農林水産事務次官」を公表した上で、「庶民が私の父親と会話なんか出来る訳ないだろう」などと書き込みし、「お前ら庶民とは生まれた時から人生が違う」と、高圧的な態度をとっていたとか。といっても、ネット上でのハナシ、ではあるが…
 


出典:@hiromi_kanzaki

また、父親のみならず、「中2の時、愚母を殴り倒した」、「殺人許可書とかもらったら真っ先に愚母を殺す」などという、母親に対するとんでもない投稿もしていた模様。
 
日常的に暴力を振るい、「いつ殺されてもおかしくない状況」と判断したならば、やられる前に…と実行したのも「納得できる」そう思う人も少なくないようだ…
 

ツイッターはまだ「生きている」

 

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正確には「アカウントが残されたまま」ということだが、<ドラクエ10ステラ神DQX>というアカウント名のツイッターは、まだ閉鎖や凍結はしていないようで…
 


出典:@hiromi_kanzaki

最後となったこのツイートには、死後1000件近いコメントが寄せられている。
が…
 

「全ては運命だったのでしょうね」
「返事がない。ただの屍のようだ」
「ザオラルを唱えた。しかし 生き返らない」
「そして伝説へ…」
出典:@hiromi_kanzaki

 
とても亡くなった方への追悼…というか、コメントとは思えない、ドラクエのネタを引用した大喜利状態となっている…のも、また事実。
 

出典:エンジェル・ミハエル

 
その「ドラクエ10」についても、ログインしたまま亡くなってしまったため、「上級職元農水次官の父親に殺された44歳無職の有名人にザオラル(復活の呪文)を試みる」と、オンライン上の“遊びのネタ”に。それに対しても、「オモチャにされてて正直笑えるw」と、同情の声を寄せる人すらほとんどいない…
 
しかし、最後のつぶやきが「誰も一人では生きられない」とは。「これが彼のネット世界の辞世の句になるとはパンチ効きすぎだよなぁ」というつぶやきも、頷かざるを得ない…
 

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まさに「それに見合う代償」か…

 


出典:@hiromi_kanzaki

故・英一郎氏は、亡くなる数日前にこんなツイートを投稿している。
 
もちろん、このつぶやきと今回の事件との繋がりはないのだが、結果的には「それに見合う代償を手に入れた」ということになる…
 
ツイートを遡ってみると、ゲーム(ドラクエ)のことについてつぶやいているものがほとんどだが、誰かに対する批判や、コメント返しみたいな投稿も多々見受けられる。おそらく、ネット上で叩かれては叩き返す、みたいなことをやっていたのだと思われる。
 


出典:@hiromi_kanzaki

どう見ても余裕がないように思える、切羽詰まった投稿もあり、これらが彼の精神状態を追い詰めていた、と考えられなくもない。本人はそれにすら気づいてなかった、とすれば気の毒だ…
 

出典:kuramubon2000

 
亡くなったというのに、こんな動画まで張り付けられていたりして。素行が悪かったとはいえ、ここまでくるとやり過ぎだろう…と思うのは、筆者だけだろうか。被害者が、ここまで同情されないケースも珍しいし、あっていいことなのだろうか。
 
そして、加害者がここまで称賛されるケースも…
 

あなたの勇気で社会が救われた

 
熊沢容疑者については、「殺人」ながらも肯定的な意見が多く…
 

「温情判決をお願いしたい」
「模範となるべき上級国民」
「このお父さんを非難できる奴いる?」
「他人に迷惑かけてないので無罪」
出典:ツイッターより

 
まさに「ヒーロー」状態。「いやこれは普通に親が可哀想」、「人様に迷惑かける前に死ねて良かった」などのコメントも寄せられている。
 

出典:NN.jpプライムオンライン

 
もちろん、「とはいっても殺人だからね」と冷静にコメントする人や、「子供養育放棄の両親の末路」と、自身の“育て方が悪いせいだろう”と責め立てる視聴者もいる。何せ殺人事件だ。この人を英雄扱いするのはお門違いだろう。
 

出典:NN.jpプライムオンライン

 
ただ、熊沢容疑者の人柄や犯行動機、そして被害者である息子のあまりにも酷い放蕩っぷりからすると、この扱いも致し方ないのかもしれない。
 
しかしこれ、決して他人事ではない。「ヤバイ大人の引きこもり」はそれだけ世に溢れているワケで、同じ悩みを抱える親や、同様の事件に発展するケースも、今後増えていくのではないかと予想されている。
 
まさに「現代の闇」か…
 

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