LINEで裸画像拡散させた愛知(名古屋)の女子中学生に批判殺到「名前や顔の特定を」

LINEで裸画像拡散させた愛知(名古屋)の女子中学生に批判殺到「名前や顔の特定を」

 

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因果応報…
 

裸画像を拡散した中2女子、保護観察処分に

 


女子の裸画像をコミュニケーションアプリ<LINE>で拡散し、書類送検されていた14歳の女子中学生が、4日(木)に保護観察処分とされ、波紋を広げている。
 
この事件が起きたのは、2018年9月のこと。女子生徒は、別の学校に通う女子生徒の裸画像をLINEで他の同級生らに拡散し、翌10月、被害に遭った女子生徒がそれを見つけ、警察に相談して事件が発覚。加害者の少女は、児童ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検され、調べに対しては「面白半分の気持ちで拡散させた」などと話していた、とのこと。
 
その「面白半分の気持ち」が、とても面白いとは言えない最悪の状況を招く…
 

「少なくとも」55人、実際は何倍にも…

 
拡散した可能性が高い。
 

女子生徒は被害にあった女子生徒が携帯電話に保存していた自身の上半身が裸の画像を無断で撮影し拡散させたということで、画像は少なくとも55人の同級生らに拡散されていました。
出典:東海テレビ

 
この事件、加害者は彼女だけでなく、拡散された被害者の女子生徒に「髪型をバカにされて嫌いだった」という男子生徒も、画像をさらに拡散させたとして、書類送検されていた。なお、この男子生徒も5日付けで不処分とされている。
 
面白半分の気持ちだの、髪型をバカにされて嫌いだっただの、ワケのわからない動機で犯行に及んだ歪んだ少年・少女たち。「この年頃の子供なんて、こんなものだよね」といえば、そうなのかもしれない…
 
しかし、この恐ろしいネット社会で「画像を拡散する」という行為は、「中学生なんてこんなもの」や「ただのおふざけ」では済まされないのだ。
 

加害者の顔や名前も拡散するべきだろう

 

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この行為に怒り心頭のネット民が、「目には目を」的な投稿を炸裂させている。
 

「まず普通に高校に行けると思うなよ」
「未成年でも顔や名前の特定を」
「こいつの裸写真も垂れ流してやれば?」
「就職も結婚もできなくして人生終了」
出典:ツイッターより

 
彼らがしたことは、ここまで言われるほどの「悪事」ということ。というのも、バッシングしているネット民たちは、画像が拡散される恐ろしさをよく知っているからだ。
 

個人情報漏洩・拡散編 (気をつけよう! 情報モラル 第2期)
 
一度ネットに流出してしまった画像や動画は、元を削除してもあとの祭り。誰かがSNSや動画配信サイトにアップすれば、またたくまに拡散し、削除しても削除しても、誰かから受け継いだ誰かのものが…というカタチで、永遠に残り続ける。
 
被害に遭った女子生徒の画像も、一般レベルでは探せないかもしれないが、裏サイトなどには流出しているかもしれない。彼女の一生の問題を、「面白半分の気持ち」でやられたのでは、たまったものではない。上記のような心ないバッシングをされるのも、当然といえば当然だ。
 
しかし、最終的には「そもそも」の疑問にたどり着く…
 

なぜ若い子は自分の裸を写真に撮るの?

 

 
今回の事件は、概要に「画像は被害にあった女子生徒が自分で撮影して、携帯電話に保存していたものを女子生徒が無断で撮影し、拡散させた」とある。つまり、無理やり裸画像を撮らされたというワケではない、ということなのだろう。おそらくは…
 

「裸写真を保存しておくのもどうかと」
「何故自撮りするのか?普通はしない」
「そもそも被害者の目的は何なんだろう?」
「流出したらまずいものは撮るな」
出典:Yahooニュースより

 
詳細が明らかになっていないため、一概に責めることはできないが、シンプルに考えればこういった疑問が浮上するのも納得できる。拡散が恐ろしいのなら「そもそも撮るな」と…
 
被害に遭ったことは本当に気の毒だが、そもそも「そういった画像を撮ること」や「携帯に保存しておくこと」、「他人が見れる状態にしておくこと」も、そういった事件を招く原因であることを、パソコンやスマホを利用するすべてのユーザーが、認識しておかなければいけない。
 

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そして、その画像や動画を犯罪に利用する“奴ら”も…
 

自分も一生後悔するハメになる

 
ということを、忘れずに…
 


出典:@YahooNewsTopics

ここ最近のニュースでいえば、NGT48の暴行事件の「黒幕」とされるメンバーがネット民に叩かれまくり、ツイッターやインスタグラムが大変なことになっている。今後、アイドル活動やタレント活動なんてできたものではないだろう…
 
また、いじめにより相手を自殺に追い込んでしまった加害者の生徒たちも、ネットに個人情報が暴かれ、「まともに生きていけると思うなよ」などと脅されていたりする。その瞬間は「やってやった感」で満たされても、その先、“自分自身”が一生後悔するハメになるかもしれない、ということだ…
 
今回の事件で学ぶべきは、「一時の感情で相手を陥れた後の恐ろしさ」と、「画像や動画を撮影・投稿することの懸念点」。これは若い子に限らず、すべての世代にいえること。
 
撮るならそれなりの覚悟を
拡散するのは「犯罪」。
 

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