【炎上】MALIA.4度目の離婚に「やっぱりね」子供が可哀そう、ヤリ〇ン説まで浮上…

【炎上】MALIA.4度目の離婚に「やっぱりね」子供が可哀そう、ヤリ〇ン説まで浮上…

 

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世間は「新元号」一色、かと思いきや…
 

MALIA.が4度目の離婚を報告

 
このネタで盛り上がっているネット民も、意外と多い。
 


出典:@oricon

モデルのMALIA.がブログで離婚を報告。「あれ、この前結婚したばかりじゃなかったっけ?」などのつぶやきも見られたが、夫の三渡洲舞人と結婚したのは、2017年の11月。
 
そう。わずか2年強の結婚生活だった…
 
ブログには、「話し合いの結果、結婚生活を円満に解消することに致しました」とあり、それなら何より…と言いたところではあるが。ネットには、ネガティブな意見が寄せられまくっている…
 
まずは
 

4人の元夫たちをおさらい

 
MALIA.がはじめて結婚したのは、自身が19歳だった2001年。お相手は、当時横浜マリノス所属のサッカー選手=田中隼磨で、長男をもうけたものの、3年後の2004年に離婚。
 
翌2005年には、昨年9月に41歳の若さで死去した、総合格闘家の山本“KID”徳郁と再婚。同年に次男が生まれ、翌2006年に長女が誕生。安泰かと思いきや、2009年に2度目の離婚をし、シングルマザーに戻る。
 


出典:@nakanishimasao

しばらく音沙汰がなかったが、2014年末に再びサッカー選手の佐藤優平と3度目の結婚をする。2人の間に子供はできず、約2年後の2017年3月に離婚。
 
そして、同年11月に今回離婚したモデルの三渡洲舞人と4回目の結婚をし、翌2018年に第4子となる男児を出産…という、何とも波乱万丈な結婚生活を繰り返している。
 
結婚、離婚の回数もそうだが…
 

子供が可哀そうなんですけど

 

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ネットで叩かれまくっている主な要因は、ここにあるようで
 

「子供最優先ならこうはなってない」
「自分だけの問題ではないのに」
「父親がコロコロ変わる家庭環境とか…」
「子供がまともに育つことを願う」
出典:ツイッターより

 
「子供のために再婚するのであれば、むしろ止めた方がいいのでは?」などのお節介なアドバイスも寄せられている。
 
なお、同ブログには「4人の子供たちの事を最優先に」とあり、「波乱万丈で頼りない母かも知れませんですが、私自身決して簡単な決断だった訳ではありません」と綴られている。
 
また、子供たちともちゃんと話し合っての決断だったようで、視聴者がいう「ゲーム感覚」で離婚を安易にしているワケではないようだ。そもそも「母親」としての評価自体は、もともと低くはないのだが…
 

ただのヤリ〇ンとしか思えない

 
「女性」としての評価は、決して高いとはいえないようで…
 

「メデューサに見えてきた」
「性欲が強すぎて草生える」
「若い男にしか興味ないのでは?」
「次が欲しくて仕方ない」
出典:Yahooニュースより

 
よからぬウワサ話まで立てられる始末…
 
その他、「外見重視がいきすぎで、相手の人間性につまずいてしまうのか」という冷静な意見や、「自分の異常さに死ぬまで気付かないんだろうな」という匙を投げたようなコメントもみられた。
 


出典:@Daily_Online

ちなみに、Yahooニュースに投稿されたコメント数は、新元号ネタを上回る1万弱を記録。ある意味では、数字を稼げる人といえよう…
 
MALIA.にあてられたバッシングも酷いものだが
 

結婚する男の方がアホなのでは?

 
という手厳しい指摘もあったりして…
 

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私ごとで大変恐縮ではございますが、私、三渡洲舞人はMALIA.さんと離婚しましたことをご報告致します。 結婚生活の中で、少しずつ自分の未熟さ、覚悟の足らなさを痛感し、幾度となく話し合った結果このような結論に至りました。 ひとえに自分の力不足ゆえの結果です。 新しい命と出会いや、かけがえのない時間を共に過ごせたことには、感謝の言葉しかありません。 これからは、父親としての責任を果たし、また、それができる男として精進していきたいと考える所存です。 お世話になりましたたくさんの皆様、また関係者の皆様には、ご心配、ご迷惑をお掛けしますこと、心よりお詫び申し上げます。

Maito Santosさん(@maitoo)がシェアした投稿 –


出典:@maitoo

お相手の三渡洲舞人も同日、自身のインスタグラムで離婚を報告。「ひとえに自分の力不足ゆえの結果です」と、彼女や家族には非がないことをフォローしたが…
 
「MALIAさんを満足させるのは難しいんだと思いますよ」と擁護する声がある一方、「離婚報告にこの写真は何だよw」、「ナルシストさにドン引き」、「力不足ではなく稼ぎ不足だろう」など、失笑も飛び交っている…
 
まあ、それでも「選んでくれる相手」が絶えないということは、彼女にそれだけの魅力がある、ということだろう。ビジュアルはもちろんのこと、我々一般人では知り得ない、「関わってみないと分からない」良さがあるのではないだろうか。
 
彼らが離婚を発表するのは、自身のファンに向けてであって、関心のないアンチにどうこう言ってもらいたいからではないだろう。
 

手本にならない記事をアップするな!

 
「炎上商法」を狙っているのは、本人たちではなく、マスメディアなのかもしれない。
 


出典:@ExciteJapan

というのも、前述にもある通り、このテのゴシップネタは最もネット民が食いつき、アクセス数・コメント数が稼げるから…
 
一方、こういった批判のされようは腑に落ちないと思われるが、自身らが「著名人」であり、こういった結果を招くのも予想はできるはず。それも含めての「4度目の離婚」なら、相当メンタルが強い人といえる。実は、「自分らしい生き方は尊敬に値する」、「相手に自分の力不足と言わせるなんてすごい」など好感触なコメントもあったりして。
 
5度目の結婚にも期待が寄せられているようで、(元)マリノスの選手⇒格闘家⇒(元)マリノスの選手⇒モデル…と来ると、「次はまたマリノスの選手なのかな?」という予想も立てられているが
 
さすがに、サッカー選手は警戒するだろう…
 

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