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かつての「女王様」たちが、ヤバいことになっている。ヤバいことになっているのに、さほど自覚がないという(?)これまたヤバい展開に…
マライアの新曲「GTFO」が全く売れてない件
そう。9月13日にリリースされたマライア・キャリーの新曲「GTFO」が、3日間“配信ゼロ”だったという、このニュース…
【マライア新曲 3日間配信ゼロ】https://t.co/saEfKl5pVK
マライア・キャリーの新曲が発売初日から3日間で、オンラインでの配信回数がゼロだったとの報道が浮上。同曲はマライアが2016年に破局した元婚約者に向けて作った曲といわれている。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年10月2日
出典:@YahooNewsTopicsツイッターより
「いや、さすがにゼロはないだろう」と、記事へのクレーム(なのか?)が殺到しているようだが…
これ、「間違いなく誤報だ」ともいえないようで、びっくりするほど売れていないのは事実のよう。「ゼロ」ということにこだわったとすれば、それはねつ造(?)という可能性も否めないが…
出典:Eminem Musicより
同日にリリースしたミュージックビデオも、公開2週間で未だ400万視聴程度。「それって少ないの?」と異論を唱える方もいるかと思うが、同日に公開されたエミネムの新曲「Killshot」なんかは、24時間で3,800万再生を記録しているワケで…
「トップシンガー」というレベルの話であれば、2週間で400万視聴はなかなかヤバい数字。つまり、「公開3日間はゼロ」という可能性も、十分考えられるのだ。
チャートインすらせず完全終了
そりゃあ、そうだろうw
ダウンロード数はともかく、このご時世「視聴回数(ストリーミング)」がサッパリで、チャートの上位にランクインできるはずがない。だから、ベテランアーティストたちは、苦戦を強いられているのだ…
出典:Mariah Careyより
そもそも、曲もビデオも、おまけに歌詞の内容もひどいからね。
売れないのも納得だよ…
一歩、いや…数十歩!古い。感覚が。
去年流行ったトラップみたいなことやっているし、アラフィフでこのメイク、この衣装とかどうなのって感じだし…
そもそも、2年前に破局したジェームズ・パッカーのことを今さら掘り下げても、誰も注目しないよっていう。完全に自己満の世界で、なんかもう、誰かどうにかしてやってよ!って感じで。
出典:Adeleより
流行にはついていけなくても、歌唱力はあるんだから。アデルみたいな歌、歌わせてあげりゃいいのに…って、勘違いしている本人がプロデュースしているんだから、仕方ないか。
彼女のヤバいニュースは、曲が売れないどうこうに留まらず…
インスタの「修正疑惑」が止まらない!
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ここ最近は、インスタネタでゴシップ記事を荒らしている(?)マライア。
出典:@mariahcareyインスタグラムより
何かをアップするたびに、腕の位置が違うとか、脚が削られているとか…そんなんばっか。せっかく痩せた(のか?)みたいなのに、それでも修正しないと気が済まないなんてね…中毒か?
出典:@mariahcareyインスタグラムより
動画もあるよ。静止画と、さほど変わり映えない気がするけど…
疑惑は、ブラックよりのグレーってところか(?)
まあ、修正に関しては、あなたも私も笑えないだろう。インスタにアップする画像を、少しの修正も入れずそのまま載せている女子(男子も)なんて、どれだけいるんだって話で。
「スノウ」でキラッキラのつるっつるに仕上げている女たちよりは、よほどマシ…という気が、しないでもない。
しかし、世間は芸能人の修正にとても厳しいのだ。
そうえいば、マライアとまったく同じ立ち位置で、インスタの修正疑惑を囁かれた「歌姫」がいたなぁ…
浜崎あゆみとカブりまくりじゃないですか?
インスタの修正疑惑といえば、日本を代表するのがこの人…
浜崎あゆみ、インスタグラムの写真に「脚伸ばしすぎ」と驚く声 画像加工ヘタと指摘 #浜崎あゆみ #インスタグラム(Instagram) #画像加工・編集 https://t.co/61UHMYJXht
— ニフティニュース (@niftynews) 2018年9月28日
出典:@niftynewsツイッターより
なんか、1週間に1回は、浜崎あゆみの「インスタ報道」を目にする…のは、気のせいだろうか?いや、気のせいじゃないはず。
胸がGカップに成長しただの、久々にボブにしただの、腕の位置がおかしい(マライアと同じ?)だの。本業である「歌手」としてのネタはどこへやら、もはや「ゴシップクイーン」として君臨している、あゆ(Ayu)。
マライアさんも、「歌」の方は“口パク”だの“売れない”だの、ネガティブなものばかりで、ニュースになるのは「ダイエット」や「離婚騒動」、「修正疑惑」など、ゴシップネタばかり…
出典:@a.youインスタグラムより
かつてミュージックシーンのトップに君臨した「女王」という立ち位置や、その「女王気質」が抜けない“勘違い”っぷりも、なんかうり2つなんですけど…
今年発売された久々のニューアルバム『TROUBLE』が、初動売上1万8千枚程度と、散々な結果に終わった浜崎あゆみ。
1万8千枚。
超頑張れば、手売りできそうな数…(と、まではいかないか)
一方のマライアも、ダウンロード数「ゼロ」www(ではないと思うが)
女王たちの衰退を見ているのが、とてもつらい。しかも、世間の風評にまったくこたえていない、この様子も「強い」というよりは、「痛い」…
両者の完全復帰はあり得るのか?
いや、十分あり得るだろう。方向性を間違わなければ…
出典:Mariah Careyより
マライアに関しては、低迷期を乗り越え、2次ブレイクを果たした時期もあった(2005年あたり)。
コツコツ努力して、言動に気をつけて、流行に敏感になり、デキるスタッフの言うことをよく聞けば、再び「女王の座」に就くことも不可能ではないはず。
そもそも、彼女たちのスタートは(悪い意味でなく)周りの人間が作り上げたものだったんだから…
出典:Mariah Carey’s Archivesより
クリスマス・シーズンだけがっぽり稼ぐ。お金に困ることはなさそうだけど、そんなんでいいのか?
っていうか、衣装ww
両者とも、こんなんになっても(?)まだ応援してくれるファンがいるのだから、彼らのためにも、世間を驚かすような見事な復帰劇をぜひ!果たしていただきたいものだ。
出典:Ayuより
っていうか、衣装www
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