インスタ映えで逮捕者?経済効果とデメリット「そろそろブームも下火」との指摘も

インスタ映えで逮捕者?経済効果とデメリット「そろそろブームも下火」との指摘も

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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ピークは過ぎたか…?
 

「インスタ映え」で花畑が荒らされる

 
これは事件ではなく、マナーについてのお話。
 


出典:@jcast_newsツイッターより

北海道・美瑛町の花畑に立ち入り、「インスタ映え」の写真を撮影しているバカ者がいるという。
 
彼らは畑の中にしゃがんだり、花のじゅうたんの中に入りポーズを取ったりして撮影を繰り返しているようで、景観の維持や農作物への被害を、農家の方が訴えている。
 
記事にも記載されている「哲学の木」のポプラが踏み荒らされたり、春には各地のお花見スポットで桜の枝を手折り花輪にしたり、花びらをまき散らす動画を撮影するなど、昨今ではマナー違反の投稿が相次いでいる。
 
とはいえ、上記の行為は外国人観光客によるもので、我々日本人がした行為ではない。ではないが…
 
さほど変わらない行為(撮影)をしているインスタ女子も、少なくない。
 

そのうち逮捕者も出そうだよね

 
以前から、この「インスタ映え」についての批判は相次いでいて、中でも食事前に「まだ食べないで!」と撮影タイムを勝手に設けるインスタ女子には、呆れ声が飛び交っている。
 

 
食事やナイトプールなど、どうでもいい(?)投稿は何ら問題ないが、通行の邪魔になるようなところで自撮りし始めたり、まったく関係のない他人が映ってしまっても、編集もせず投稿してしまう、マナー違反な女子(もしくは男子)には異論を唱えたい。
 


出典:YahooNewsTopicsツイッターより

インスタではないが、昨年、タレントの松本伊代が線路に無許可で立ち入り撮影し、それをブログに投稿したことで「書類送検」までされたことが話題となった。“映える”写真を撮影するため、「逮捕者が出る日も近いのでは?」という指摘もされている。
 
また、カラフルでおしゃれな「インスタ映え」している写真も、いいね!を押しておきながら、内心「さほどいいね、とも思っていない」人が圧倒的多数を占める(と、思う)。
 
この投稿って意味あるんですか?と、ツッコミどころ満載の写真が、インスタの8~9割を占めているが…
 

大儲けしてるお店や観光スポットもある

 

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そう、「インスタ映え」による経済効果はすさまじく、彼女(もしくは彼ら)がどうでもいい投稿をしてくれることで、その店舗や観光スポットがフォロワーに拡散され、ネット広告以上の効果を生み出す。
 

 
味は中の下でも、画が映えれば客足は止まらない。もはや彼女たちにとって「おいしさ」なんてどうでもいいのだ…
 
このブームに乗っかり、トイレの壁をおしゃれ使用にしているデパートなんかもあったりする。パステルカラーを外観・内装に使用し、自ら「インスタ映え」を謳っている飲食店やショップもあったりして…
 

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撮ってもらう側(お店や観光スポット)も、そりゃ「撮ってないでとっとと食べろよ」とは言えないよね。
 
そんな凄まじい経済効果を生み出したインスタ(映え)だが…
 

そろそろブームも下火でしょ

 
と、流行を先読みする一部のコンサルタントから言われている。
 
一発屋芸人のように、一気に急落することはないかと思われるが、昔懐かしいミクシー(mixi)や、インスタを買収したフェイスブック(facebok)のように、「そういえば最近ログインしてないな~」と言われるようになる日も近い
 
かも、しれない…
 

出典:ayu YouTubeより

 
流行が絶頂期を何年もキープすることは、まずない。一般的には3~4年の周期で変化していくといわれていて(ものによる)、インスタも流行語大賞を受賞した昨年、今年、来年あたりがピークではないかと思われる。
 
「インスタ映え」を狙った店舗は大打撃だろうし、「カメラをかまえたうっとおしい客が来なくなる」と歓喜に沸く店もあるだろう。
 

 
しかし、次のブームが来たらきたで、また迷惑千万な行為はあるだろうし、企業もその方向に流れていく。そしてまた、違うブームへ…
 
結局、形が違うだけで、その繰り返しなワケだ。「インスタ映え」が廃止(?)されれば、諸所の問題が解決するワケではない。
 

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