<権現ダム死体遺棄事件>小西優香さんに“キャバ嬢疑惑”ツイッター顔画像公開に批判も

<権現ダム死体遺棄事件>小西優香さんに“キャバ嬢疑惑”ツイッター顔画像公開に批判も

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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報道の仕方に疑問を呈する声も…
 

未だ犯人逮捕に至らず

 
今月11日の朝8時半頃、兵庫県加古川市にある権現ダムから、女性の遺体が見つかった事件。
 


出典:@kobeshinbunツイッターより

衣装ケースの中から見つかったのは、大阪市淀川区に住む小西優香さん、20歳。
 
報道によると、亡くなったと推定されているのは前日の10日・午後。死後硬直する前の、死後12時間以内に押し込められたとみられている。
 
また、衣装ケースの中からは、現金の入った財布も見つかったとのこと。ただ、運転免許証はなくなっていたようで、犯人が身元の発覚を遅らせるため、持ち去った可能性が高い。
 
小西さんの自宅マンションは、荒らされた様子もなく、遺体で見つかった時と同じ服装で出ていく様子が防犯カメラに映っていたことから、何者かに外で殺害されたとみられている。
 

 
彼女が住んでいた淀川区から、遺体が見つかった権現ダム(加古川市)までは、およそ55キロ。事件から1週間経過した今日17日、未だ犯人とされる人物は特定されておらず、身柄確保(逮捕)にも至っていない。
 
連日報道されているこの事件だが、今日新たに更新されたニュースについては、こんな意見も寄せられている。
 

被害者の写真は勝手に使っていいものか

 


出典:@asahiツイッターより

ニュースが更新されるたびに、彼女のSNSから新しい顔写真を引用するメディアについて、多くの批判が寄せられている。
 

「ツイッターから写真を勝手に載せるなよ」
「こういうのって名誉毀損にならないの?」
「身内に許可とって載せてんのかな」
「なんか使う写真に悪意を感じるんだけど」
出典:ツイッターより

 
また、画像を公開したことによって、「職業キャバ嬢だったことがバレちゃった」、「いかにもトラブルを起こしてそうな感じ」、「犯人は店の客の男ね」、「整形?ヤバい奴らとつるんでたんだな」など、根拠のない誹謗中傷が投稿されていたりもする。
 
弁護士の見解によると、SNSの画像については「報道利用される可能性がある」とし、その内容が公共の利害に関するものであり、公益を図る目的として掲載したものについては、真実であると認められれば名誉毀損にはあたらないとのこと。
 
また、自ら「公開」しているものなら、「誰でも見ていいと認めているも同然」という捉え方もあり、SNSからの引用については賛否両論。
 
使われたくない写真は載せない、むしろSNS自体やらないというところにいきつくが…
 

SNSが事件解決に役立つこともある

 
自分に置き換えた場合、むごい末路や顔写真を世間に公開されたくない…という方は多いだろう。今回の事件に限らず、亡くなった被害者の顔写真やSNSの投稿などを掲載することについて、疑問や批判は多く寄せられている。
 
しかし、ここ数年に報じられた事件は、そのほとんどが被害者・加害者のSNSから情報を得ている。定期的に自分の近況を発信しておくことは、意味がないようで何かが起きた時に重要な証拠や情報となるのだ。
 


出典:@FNN_Newsツイッターより

今回の事件についても、ツイッターやインスタグラム、LINEでの投稿・やり取りが、犯人特定に繋がる可能性が高い。
 
ウェブのニュース記事においては、被害者や加害者の顔写真を掲載しているか、していないかで、アクセス数は大きく変わってくる。また、既出の画像より、まだ掲載していない写真をつかうことで、注目度も違う。
 
そもそも、「小西優香さんの顔画像は?SNSは?」なんてタイトルでまとめられているくらいだから、世間の関心が事件の概要ではなく、彼女の個人情報に向けられていることは間違いない。
 
報道する側だけなのだろうか?批判されるべきは…
 

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