西日本豪雨の“不謹慎狩り”に逆クレーム「それもダメですか…?」投稿の基準を知りたい

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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基準を教えてくださいよ…
 

西日本豪雨の被害が拡大

 


出典:@Yomiuri_Onlineツイッターより

7月上旬、西日本を襲った豪雨により、12府県で158人が死亡、7府県で56人が行方不明(10日現在)になっていると報じられた。
 
大雨がおさまった今も被害は拡大し、本日11日(水)も、ため池決壊のおそれがあるとして、広島・福山市熊野町に緊急避難指示が出されている。
 
被害の大きい広島、愛媛、岡山の3県では、25万戸が断水となり、復旧の見通しが立っていないという。この猛暑の中、水が使えない、安眠できる場所がない、何より大事な人の安否がわからない人たちは、不安な日々を送っている。
 
この状況を受け…
 

バラエティ番組廃止しろよ

 
というクレームが、一部視聴者から寄せられているのだ…
 

「地震の時はあんなに報道してたのに」
「お笑いじゃなくて災害地の声を届けて」
「バラエティやドラマの放送は不謹慎」
「テレビの公共性をもっと意識して欲しい」
出典:ツイッターより

 
なかなか、ご立腹の様子。
 

出典:subkarmYouTubeより

 
たしかに、東日本大震災の際には、全チャンネルが1日中被害について報道し続け、CMもJAに切り替わっていた。被害者の数からみても、報道の仕方を見直すべき、といえなくもないが…
 
はたしてどうだろう。それから…
 

マスゴミは来ても迷惑だから

 
「沈んでいく軽自動車を撮影するだけのマスゴミ」、「被災地にヘリ飛ばして実況だけ」、「来ても迷惑だからマスゴミは来ないでほしい」など、報道する側へのクレームも多く…
 
中でも、『ミヤネ屋』(日本テレビ)で宮根誠司が放った「災害が起きている時に(麻原の死刑を)何でずらさなかったのか」というコメントについては、荒れに荒れた。
 


出典:@shunkannewsツイッターより

その宮根氏が司会を務める『Mr.サンデー』(フジテレビ)に対しても、独自取材で報じられた映像や、カメラマンの対応について、クレームが寄せられている。
 


出典:@usuimafumiツイッターより

さらには、「使う写真が狙いすぎ」という、記事のアイキャッチ画像に対する難色を示す人までいたりして…
 
それから
 

我が国の首相はバカなのか?

 

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安倍首相の対応についても、炎上が起こっているとか。
 
問題視されているのは、被害が拡大する最中の7日、豪雨に関する関係閣僚会議を数十分行っただけで、さっさと自宅に帰宅してしまったこと。
 


出典:@litera_webツイッターより

さらに、「記録的な大雨の恐れがある」と気象庁が発表した5日夜には、自民党議員の懇親会(という名の飲み会)に出席したそうで、これにも「怒る気力も吸い取られた」、「選挙だけが大事な総理や議員はいらない」といった批判が寄せられている。
 
本日、その安倍首相が被災地を訪問しているが、特に問題発言などがなかったとしても、また何かしらのクレームが寄せられるのだろう(遅ぇんだよ、とか?)。
 
さらに…
 

“ライブを強行”で炎上

 


出典:@htmk73ツイッターより

豪雨の被害が報じられている真っ最中の7日に、『ラブライブ!』がライブを強行したことに「新幹線や高速道路で行く人のことを考えて」、「これだから金目当てとか言われるんですよ」など、怒りの声が飛び交った。
 


出典:@wezzy_comツイッターより

それから、同7日に山田優がインスタグラムに投稿した「梅雨も明けた?ので夏の必需品~!」というコメントと、「Le ment(ルメント)」という日焼け対策のコスメを紹介したことにも、「ニュース見ろよw」とツッコミが入り、好感度がダダ下がり(?)している。
 
これら、一連の炎上については…
 

過剰に反応し過ぎ!ヒマかよw

 
という意見もあったりして…
 

出典:docomoOfficialYouTubeより

 
これは今回の西日本豪雨関連に限らず、CMで披露した高畑充希の歌唱や、それに便乗した(?)きゃりーぱみゅぱみゅ、ワールドカップの個人的感想など、“過剰に反応し過ぎ”とされるクレームはたしかに多い。
 
炎上といっても、それは一部の意見を切り取ったものであって、「そこまで騒いだらキリないでしょ…」という擁護派や、「そういう人たちにかぎって1円募金すらしてなかったりして」という鋭いツッコミ(?)もあったりする。
 
ちなみに、世間ではこれらの行為を…
 

不謹慎狩り

 
と、呼ぶらしい(?)
 

出典:CUT CROSSYouTubeより

 
不謹慎狩りとは、不謹慎な投稿を見つけてはいちゃもんをつける、いわゆるネットに潜む「クレーマー」のこと。SNSが普及してからは、たしかに「そこまでか?」と言いたくなるコメントをよく見かける。
 
今回の豪雨関連についても、政治家の飲み会はともかく、その他の炎上騒動については、受け取り方によるのでは?という気がしないでもない。
 
また、芸能人の投稿や報道の仕方については「それ(災害)ばっかりじゃ病む」という意見もあったり、「あら探ししか出来ないのかね?」と冷静にコメントする人もいたりする。
 
そもそも「不謹慎」とされる基準は?というと…
 

受け取った「個人の感想」

 
でしかないという…
 

出典:TomoNews JapanYouTubeより

 
バカッターたちによる、法に触れるような投稿が「不謹慎」とされるのは当然だが、災害が起きている最中とはいえ、モデルが商品のPRをすることが、そこまで問題なのか?
 
…いや、これは間違いなく不謹慎だ!とするのも、個々の受け取り方次第。「不謹慎」とされる基準が曖昧だから、発信する側も“運試し”みたいになっている(?)。
 
では、どういう投稿をすれば炎上せず、好感度を獲得できるのか?発言・発信のタイミングに不安を抱える方がいるとすれば…
 

つぶやかなきゃいいじゃん

 
って話…
 

波瀾万丈の女たち Vol.18 スマホ&SNSが怖い!
 
著名人は「1日1投稿はしてください」という事務所からの規定があるのかもしれないが(あるのか?)、我々一般人は、毎日何かしらの投稿をしなければいけない“義務”なんてないんだから、ね…
 
また、不謹慎とされる報道・投稿を批判する投稿が、また批判を呼ぶ…なんてこともある(みたい)。クレームをつける側も、ブーメランを食らう可能性があることをお忘れなく。まずは、それが「不謹慎」なのか、検討してからコメントしては如何だろうか?
 
だって、飲食店で理不尽に怒鳴りつけている、ジジイやババアと同類にはなりたくないでしょ…(?)
 


出典:(@HuffPostJapanツイッターより

もちろん、バカッターによるデマツイートを見つけた際には、遠慮なく批判・クレームを!
 

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