ラブラドール・レトリーバーが超可愛い!飼い主が気をつけたいことは?

こんにちわ
【危機タイムズ】です。

 

ラブラドール・レトリーバーについて犬の訓練士の資格を持つ【だいご】さんから様々なお話を伺いました!

これからペットとして飼いたいとお考えの方がいらっしゃいましたら、参考にしてください。

 

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ラブラドール・レトリーバーは室内で飼いやすい?飼いにくい?

 

ラブラドールレトリバーのスタンダードとされている体高はオスで56cm~57cm、メスで54cm~56cmの大型犬です。

大型犬は飼いにくいというイメージを持っている人もいるかもしれませんがそんな事はありません。むしろ大型犬の方が飼いやすいです。ラブラドールはとても賢くて優しい性格をしているので人にとても従順でしつけやすい事から、室内でも飼いやすくしつけの面から見ても素晴らしい犬種です。

ただ気をつけなければいけないのが、他の犬種に比べて暑さや寒さに特に弱いということもありませんが、ダブルコートの為夏などは熱中症に気をつける必要があります。

春と秋に犬の毛が生え変わる時期を換毛期と言って、一ヶ月位かけて毛が抜け落ちたり新しい毛が生えてきるので、その時にはブラッシングなどをしてアンダーコートを抜いておく事が大切です。それを怠ってしまうと時には犬が熱中症になってしまったり、冬には体が弱ってしまってそのせいで感染症や肺炎になる可能性もあります。しかもブラッシングによる皮膚のマッサージ効果もあり、飼い主さんとのスキンシップにもなるので最低でも週に1回、もしくはもっと頻繁にブラッシングしてあげるといいですよ。

 

 

ラブラドール・レトリーバーの性格は?雄と雌で違いはあるの?

 

ラブラドールレトリバーの性格はとっても賢くて従順で活発、遊びも大好きでそして何より人が大好きな性格をしています。

オスとメスとの違いを見てみると、オスの方が比較的活発で反面メスは穏やかな性格をしている事が多いようです。
飼いやすさから言えばメスの方が飼いやすい子が多いので初心者の方などにはメスをおススメします。

ただこれはあくまでも平均的にです。個体によって性格は十人十色。

ちなみにレトリバーとは獲物を回収するという意味で、ラブラドールレトリバーも水鳥回収の王という意味があるように、海辺や水辺で捕獲した獲物を回収するのにもっとも優れた犬種です。

物を持ってくるのが大好きな性格なので、ボールなどで「持ってこい」などを教えてあげるととっても楽しそうに持ってきてくれます。
訓練を続けるとボール以外にも家の中で新聞なんかも持ってきてくれちゃいますよ。

 

 

ラブラドール・レトリーバーの値段はだいたいどのぐらい?

 

価格ですがラブラドールレトリバーは結構価格の幅が広い犬種だと言われています。

毛色や体格によっても値段は変わってきます。
カラーはブラック、イエロー、チョコレートに別れていて、その時代によって値段も変わってきますが最近ではブラックが人気でちょっと高くなっちゃいます。

色だけじゃなくて体格ですが、盲導犬や介助犬などに向いた大きい体の子、警察犬などに向いた比較的小さめの子などに分けられます。平均的な価格は19万~35万ほどで高いと100万を超える子もいたりします。

 

 

ラブラドール・レトリーバーの寿命はどのぐらいなの?

 

ラブラドールレトリバーは大型犬なので平均寿命は約10年~15年と言われています。

長生きしてもらう為の秘訣はやっぱり食事が大事です。
最近のドックフードはとても優秀で栄養バランスも整っています。ただいくらバランスが良いからと言って与えすぎると太ってしまい肥満体質になってしまいます。
人に比べて肥満になった時の悪影響はとても多くて、体が大きくなりすぎると歩けなくなってそのせいで寿命が短くなってしまうので、体重管理には気をつけてあげてください。

それとよくドックフードと一緒に他の野菜やお肉などを与えている飼い主さんもいますが、それも気をつけた方がいいです。ドックフードは犬に必要な栄養素のほぼすべてが入っているので、いつもの量の他に野菜を加えてしまうとそれだけで栄養バランスが崩れてしまいます。

当然人間の食べ物を与えるのはご法度です。人が食べているものは塩分やカロリーがとても高いので絶対にやめてあげてください。

 

 

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ラブラドール・レトリーバーがかかりやすい病気ってあるの?

 

実はラブラドールレトリバーは遺伝性疾患にかかっている事が多かったりします。

例えば股関節形成不全ですが、これは股関節の異常によって片足をひきずったり正しくお座りが出来なかったりする症状で、ひどい場合は歩けなくなってしまいます。

他にも皮膚疾患が有名で、これも遺伝的に皮膚炎になりやすい子などもいたりします。
ラブラドールレトリバーを購入するさいはちゃんと歩けているか、目がちゃんと見えているか、耳がちゃんと聞こえているかなどをしっかり見て購入する事をおススメします。

 

 

ラブラドール・レトリーバーを飼うなら何をまず準備すればいい?

 

ラブラドールレトリバーを飼うさいですが

ゲージ
トイレシート
ご飯用お皿
お水用お皿
リード
首輪

これらは絶対に必要ですが、その他にも気をつけてほしいことがあって、ラブラドールレトリバーは活発で遊び好きなので結構家の中を走り回ったりします。その時に怪我をしないようにフローリングにはカーペットなどを敷いたり、最近では滑りにくくなっているフローリングなどもあったりします。床だけじゃなくて家具の配置などにも気をつけたり危険な物を床や犬の届く範囲に置かないようにしてあげると怪我も減ります。

できる事なら普段はゲージの中で過ごすように習慣付けてあげるのがいいです。遊ぶ時は出してあげて、そうじゃないときはゲージの中で過ごすようにすれば怪我も減りますし、躾けにもなりますのでおススメします。

 

 

ラブラドール・レトリーバーについてのあれこれ(原産国や豆知識など)

 

日本ではチワワやトイプードルが人気ですよね。日本よりペット先進国と言われているアメリカやヨーロッパを見てみると、ラブラドールやゴールデンなどの大型犬の方が人気が高いのが常です。

犬の飼い方は日本と海外じゃ環境も家の広さも違うので完全に一緒というわけではありませんが、ヨーロッパでは飼ったらすぐにトレーナーを雇って訓練するのが常識です。
この訓練ですが実は主に飼い主さんも一緒に訓練する方法が多いです。

日本でも最近では英国式訓練方法として取り入られてきて、一般化されている方法で昔は訓練士が犬を預かり訓練していたのを、トレーナーは犬に触れずに訓練の仕方を飼い主さんに教えて飼い主さんが自分の犬を訓練するという方法です。

この方法によって飼い主さんの犬への知識も高まり、実際に犬が飼い主さんに従うようになります。

訓練士が預かって訓練してしまうと、場合によっては訓練士の言う事は聞くけど飼い主さんの言う事は聞かないなんて事もあります。

日本ではなぜ小型犬の方が人気かというと、日本人は小型犬の方が扱いやすいと思っているというのもあるのではないでしょうか。
小型犬の方が物理的に力で制御できるから扱いやすいと勘違いされがちですが、犬を力で制御する必要はありませんしそんな事すれば犬だって嫌ですよね。

しつけ訓練で大事なのは犬を導いてあげる事です。

例えばですがお座りを教える時、手の中に餌もしくはおやつを握りそれを犬の鼻の前に持っていきます。それをゆっくりと上にあげて行くと犬も上を向きます。そうすると自然とお尻が下がり気づいたらお座りの姿勢になってたりします。これが導いてあげるという事でこれがとても大事です。

しかも小型犬は体が小さい分、大型犬より俊敏で飼い主さんが止めようとしてもなかなか止められず制御もしづらいので、そういう所もあり大型犬の方がしつけやすく飼いやすいと言えるでしょう。

 

 

以上、ドッグトレーナー【だいご】さんからラブラドール・レトリーバーについてのお話でした。

 

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