詐欺罪などで起訴された荻野広人と酒井大輔の架け子の拠点から10万人分もの名簿押収!振り込め詐欺は撲滅できるのか!

こんにちわ
【危機タイムズ】です。

 

逮捕・起訴されたのは広告代理店の社長を謳う荻野広人(36)とコンサルタント会社社長を謳う酒井大輔(37)。

架け子の拠点は東京都杉並区のマンションの一室だ。

 

今年の9月中旬に宮城県警の捜査員など20人が踏み込んだ。マンションの一室に20人とはかなり大規模な逮捕劇だったろう。

拠点の部屋は昼間でもカーテンを閉め切っていたらしい。

 

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膨大な数の「カモ」リストはどうやって入手したのか

 

今回の押収物で驚くのが、10万人分もの名簿だ!果たしてこんなにも多くの人の名簿を、特殊詐欺グループはどうやって手にしているのだろうか?

 

どうやらこういった名簿を集めては販売している「名簿屋」から個人情報を買っていたようだ。

こういった犯罪と縁遠い人間からすると、個人情報が売られているという実態に戸惑いを禁じ得ない。

 

今回逮捕された犯罪グループの被害者は日本全国に約100人もいて、その被害総額はなんと1億円以上とのことだ。

 

 

なぜお金を騙し取られてしまったのか

 

今回の事件は有料動画サイトの利用料名目で現金をだまし取る特殊詐欺事件だ。

騙されているかもしれないと思っても、有料動画を観てしまった手前お金を払ってしまう人が多くいたのだろう。

だが今回のような犯罪は、違法なステップで動画視聴へと誘いこんでいるのだから、視聴してしまっても支払う必要なんてないのだ。

 

今年9月までのオレオレ詐欺や架空請求詐欺などの振り込め詐欺の被害総額は、なんと分かっているだけで280億円以上だ。

 

善良な人達の大切なお金をこれ以上犯罪者たちに奪われないためにも、何かあったらすぐに身の周りの信頼できる人に相談した方が良いだろう。

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