トイプードルを飼いたいけどどんな犬?いろいろな疑問を解決!

こんにちわ
【危機タイムズ】です。

 

スポンサーリンク

 

今回も犬の訓練士の資格を持つ【だいご】さんから、これからトイプードルを飼いたいと考えている人へ向けお話を伺いました。

是非ペットショップへ行く前に参考にして下さいね。

 

 

トイプードルは室内で飼いやすい?飼いにくい?

 

プードル種にはスタンダード、ミディアム、ミニチュア、トイと大きく分けて四つの種類がありますが、どれも体の構造的には同じで違いは大きさだけです。その中でもトイプードルは日本で一番多く飼われているのではないでしょうか。トイプードルは体のサイズが一番小さく室内で飼うにはちょうどいいのかもしれませんし、その愛くるしさが理由の一つかもしれません。

ただ体の大きさに比べて必要とされる運動量は多いので、毎日お散歩に連れていってあげたり室内でも運動不足にならないように遊んであげる事をおススメします。
運動不足やストレスが溜まってしまうと家の中を荒らしちゃったり精神的に不安定になる事もあります。

 

 

トイプードルの性格は?雄と雌で違いはあるの?

 

トイプードルの性格は基本的に明るくて活発で人懐っこいのでとても飼いやすく、初めて犬を飼う人にもお勧めだったりします。しかも運動神経もいいのでしっかりとしつけて芸を教えてあげるといろんな事が出来るようになるのも魅力のひとつです。

最近よくトイプードルは毛色によって性格が違うというのは本当?と聞かれることが多いのですが、結論から言うとそんな事はまったくありません。たしかに毛の色で性格の違いが出てくる事もなくはないと思います。それは毛色を増やすために違った種類の犬と交配するのでその影響で違ってくることもありますが、トイプードルなどのプードル種に関しては毛色によっての性格の違いはありません。

たしかに人と同じように一頭一頭個性があって性格も違ってきますがそれと毛色は関係ありません。

 

 

トイプードルの値段はだいたいどのぐらい?

 

日本でとても人気の高いトイプードルの最近の平均価格はだいたい25万から28万ほどです。高いものでは100万以上する子もいるそうです。
ただ血統や毛色や年齢などで変わってきます。

余談ですが若い犬ほど値段が高かったりしますよね。中には生後1週間の子とか。あくまでもドックトレーナーから見た視点では最低でも生後2週間~3週間、親犬と一緒に過ごした子犬の方が飼い易いです。なぜかというと生後2週間~3週間ほどは親や他の兄弟犬との生活で社会性を学ぶからです。

たとえば子犬の時って甘噛みをよくします。それは歯が生え変わる時期で痒くて噛んだり、遊びの延長として甘噛みしたり甘える時に甘噛みしたりなど、いろいろな理由があります。本来なら他の兄弟と遊んでる中で力加減を学んで行くものですが、早いうちから親犬や兄弟犬から離された子はその力加減が分からずに誤って飼い主さんを傷つけてしまうこともあります。親や兄弟と過ごす中で社会性を身につけていればそれだけしつけもしやすく飼い易くもなります。

 

 

トイプードルの寿命はどのぐらいなの?

 

トイプードルの寿命は平均12~15歳です。他の犬種に比べたら長生きですし老犬になっても遊びが大好きで体力が衰えにくいといわれています。近年犬の寿命はどんどん延びていっています。

 

これは昔は犬といえば番犬として飼われていたため室外で飼っていましたが、最近は室内で一緒に暮らすの主流になってきたおかげで外で受けるストレスがなくなり、しかもバランスよく作られたドックフードなどの食べ物のおかげです。

 

スポンサーリンク

 

トイプードルがかかりやすい病気ってあるの?

 

トイプードルがかかりやすい病気で代表的なのといえば白内障や緑内障ではないでしょうか。目の中の水晶体が白く濁ってしまう白内障、眼圧が上がってしまい目の神経や網膜を圧迫して視力障害を起こす緑内障。視力低下に始まって失明してしまうこともあります。目の病気に関しては毎日の目のケアが大事です。ペットショップなどで売られてる犬用の目薬などを使うといいですし、目ヤニなんかもとってあげてください。

特に目ヤニなどが多い場合は特に注意してあげた方がいいかもしれません。
目の病気以外にも何かを知らせるシグナルの可能性があります。

 

 

トイプードルを飼うなら何をまず準備すればいい?

 

子犬のトイプードルを家に迎えるにあたって準備するものとしては

 

サークル(ハウス)
トイレトレー
食器
水用食器
フード
そしてブラシも絶対はずせない一つです。

 

一般的に多くの犬種の毛はダブルコートと言って長い毛と短い毛の二種類に覆われているのに対して、トイプードルはシングルコートと言って長い毛だけがほとんどの犬種です。そのおかげでほとんど抜け毛がでないので部屋の掃除が楽だったり飼い易いのですが、その分毛同士が絡まり毛玉になりやすいです。毛玉になるとそれが原因で皮膚病になってしまう事もあるので毎日小まめなブラッシングがとても大事です。

ブラッシングする事によって飼い主さんとのコミュニケーションにもなり、その際に体のいろいろな部分を触るのでしつけの視点からも是非毎日やってあげてください。

 

 

トイプードルについてのあれこれ(原産国や豆知識など)

 

プードルの歴史は古くて有力な原産国としてドイツ生まれだと言われています。プードルの語源は「プーデル」これは水を跳ねるという意味でその名前の通り泳ぎが得意で昔は水猟犬として活躍していたんですよ。

ちなみにトイプードルのカットといえば皆さんちょっと変わったカットを思い浮かべませんか?

最近では少なくなってきましたがあの変わったカットって実は意味があったんです。水の中でも活動しやすいように心臓など大事な部分は毛を残して保護しておいて、それ以外をカットする事で動きやすくするためにあのようなカットになったんです。このカットの仕方をコンチネンタル・カットといいます。

今ではテディベアカットをはじめさまざまなカットの仕方がありますが、そうやって飼い主と犬が一緒になって楽しむのも良いですよね。

 

 

以上、ドッグトレーナー【だいご】さんからトイプードルについてのお話でした。

 

スポンサーリンク

あわせて読みたい