北朝鮮ミサイル発射で「学校休みにならないかな~」ツイッターに不謹慎な投稿…新宿駅の「白煙騒動」も危機感なさすぎ?

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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早朝からとんでもない速報が飛び込んだ
 

北朝鮮がミサイル発射し日本を通過

 


29日(火)早朝6時頃、北朝鮮からミサイルが発射されたと「Jアラート」で速報され、日本中が揺れた。
 
報道によると、午前5時58分頃に北朝鮮西岸より弾道ミサイルが北東方向へ発射され、およそ8分後に日本の北海道・襟裳岬付近を通過したという。その4分後、襟裳岬から「1180キロ」先の太平洋上に落下したと推定されている。
 
今朝の情報番組は、各局この話題でもちきり。また、速報された朝6時には「飛び起きた」、「怖すぎる」など、視聴者からの「北朝鮮 ミサイル」に関するつぶやきが続々と投稿されたが…
 

学校、休みになるかな?

 
まったく危機感のない(?)何ともお気楽なツイートも多数、投稿されていた…
 

「ミサイル通過した?ウケる」
「今日学校休みになったりしない?」
「会社休みになれ~!!」
「ミサイルのニュースばっかでつまんない」
出典:ツイッターより

 
むしろ、「怖い」や「心配」よりも、こういった不謹慎(?)なツイートが目立った…ように思える。
 

出典:NEWS チャンネルより

 
真っ黒の画面に、赤い帯。「ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射された模様です」…と、モニターからも恐怖を煽られた感があったが、生死についてよりも、学校や会社が休みになるか、ならないかをつぶやく日本国民。
 
ある意味、現実的といえるのか…(?)
 

金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる

 

金正恩で大喜利を始める人たち…

 

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その他にも、「何時だと思ってんだ!」、「子供が寝付いたばかりなのに」、「ミサイル避ける練習しよ」、「人はいずれ死ぬから」など、かなり現実的で(?)シビアなつぶやきも見られた…が
 


出典:ウォール・ストリート・ジャーナル日本版ツイッターより

報道が徐々に落ち着いてきた頃、今度は「金正恩」の画像を引用して大喜利をはじめる、不謹慎なネット民が現れはじめる…
 

「僕からの目覚ましはどうでした?」
「モーニングコールは気に入った?」
「金正恩が6時をお知らせします」
「Wi-Fi飛ばせ!金正恩!」
出典:ツイッターより

 
不謹慎なのは、「金正恩大喜利」だけではない。
 
「ヘタレ!東京でも大阪でも撃ってこい」、「むかつく!学校にだけミサイル落ちればよかったな」など、むしろミサイルが落ちて欲しかった…とも取れるような、とんでもないツイートも投稿されている。
 
日本人(の一部は)は病んでいるのだろうか。それとも、疲れてまともな判断ができなくなっているのだろうか…(?)
 

核ミサイルが降るとき君は…北朝鮮ミサイル発射!3分以内の避難マニュアル漫画 核ミサイル避難マニュアル漫画

 
そして、昨日28日は…
 

新宿駅で白煙上がるトラブル発生

 


28日(月)、JR新宿駅の構内で白煙が立ちこめ、電車が運転を見合わせるなどのトラブルが発生した。
 
時刻は14時半ごろ、JR新宿駅の15番ホームで「煙が上がっている」と通報があり、山手線と中央線が運転を見合わせたが、通報から約15分後に運転を再開し、避難した乗客にもけがなどはなかったそう。
 
通勤ラッシュに重ならなかったことが、不幸中の幸い。駅構内は一時騒然となったそうだが、大混乱を招くようなことはなかったという。
 

原因は「工事用の重機が倒れた」

 


出典:LINE NEWSツイッターより

東京消防庁によると、JR新宿駅の15番ホーム下で行われている工事で使用している「重機が倒れた」ことが、煙が上がった原因とのこと。高さ2メートルほどの小型の重機で、工事現場の人が怪我をしたなどの被害もない模様。
 
この煙、火事などで発生する白煙ではなく、土ぼこりなどによる「土煙」だったというワケだ。火災などの報告もなく、今のところ大きな被害も確認されていない。電車が数分、遅延したくらいか。
 
「ひとまず安心」…と言いたいところだが、ネット上にはこんな指摘もされていた。
 

ぼくは13歳、任務は自爆テロ。: テロと戦争をなくすために必要なこと

 

危機感なさすぎでは!?

 
現場のホームで撮影をする人や、乗客と思われる人たちのツイートを見た人たちからは、こんな意見が寄せられていた。
 

「この状況で危機感がないなぁ~」
「普通に撮影したり移動している人って」
「動画撮影してのんびり歩いて凄いね」
「冷静と言うより危機感が無いみたい」
出典:日本テレビ系(NNN)より

 
駅構内の売店員も、「行き交う人たちが少しだけザワザワしたが、大きな混乱はなかった」と話しているという…
 

出典:日本ニュースより

 
ただ、駅員が大騒ぎにならないよう、的確なアナウンスをして移動を促している映像も報道されている。ハンカチを口に覆ってる人、急いで現場から非難しようとしている人もいて、緊迫した様子がうかがえる。
 
これを見ると「まったく危機感がない」とは言えないが、前が見えないほどの白煙が上がっているのに、よくホームで呑気に(?)撮影していられるな…と、彼らの度胸に感服する(?)
 

「地下鉄サリン事件」自衛隊戦記―出動部隊指揮官の戦闘記録 (光人社NF文庫)

 

慌てないことは良いことでもある、が…

 
こういった「命に関わる」トラブルが起きても、慌てて逃げたり、取り乱したりしない冷静なところが、日本人の良いところでもある…が(?)、この2つの騒動からも、若干危機感が足りない…人が多いようにも思える。
 


出典:NHK生活・防災ツイッターより

北朝鮮のミサイルについては、菅官房長官が「これまでにない深刻かつ重大な脅威だ」と話しているように、命に関わる危険性があったということを忘れてはいけない…
 
また、撮影をしたり不謹慎なことをつぶやいたり、危機的状況でも携帯を手放せない人たちをみると、深刻な状況に陥っている「スマホ依存症」が多いのだな、という印象を受ける。
 

携帯・スマホ(スマートフォン)を手放せない人たち。スマホ依存症の原因、治療法、対策を臨床心理士が解説。10分で読めるシリーズ

 
災害などが起きた場合、現場の様子を伝えたり、助けを求めたりするのに使うのは効果的だが、悪い意味で「トラブルを楽しんでいる」ような投稿は、誤解を招いたり、自分の身を滅ぼすこともある。
 
「笑えない」事態が訪れる日は、近いかもしれない…
 

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