【滋賀・多賀町死体遺棄事件】野田みゆきさんと顔見知りだった西田市也容疑者と18歳少年を逮捕「強盗殺人」か

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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「繋がり」が見えてきた…
 

滋賀山中死体遺棄事件の容疑者逮捕

 


愛知県名古屋市西区のパート従業員・野田みゆきさん(53)が行方不明だった事件、昨31日(月)に滋賀県の山中で遺体で発見され、翌1日(火)午前9時過ぎ、犯人とみられる2人の男が逮捕された。
 
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、岐阜県大垣市の土木作業員・西田市也(にしだいちや)容疑者(20)と、滋賀県愛荘町に住むアルバイトの少年(18)の、2人。今年の6月20日頃、野田さんの遺体を滋賀県多賀町の山中に埋めた疑いがもたれている。
 
2人は警察の調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているとのこと。
 

遺体は鞄に入れ、車で山中に…

 
2人は、野田さんの遺体をカバンに入れて、車で運んだとみられる。
 

 
報道によると、2人は滋賀県多賀町萱原の山中に遺体を運び、「建設用の重機」を使って埋めたとみられている。ショベルカーやクレーン車などだろうか…
 
その、「建設用の重機」は既に山中にあったものなのか、彼らが事前に用意しておいて、そこに運び込まれたのか。どちらかは明らかになっていないが、いずれにしても計画的犯行であることは、間違いなさそうだ。
 


毎日新聞の報道によると、野田さんの遺体は深さ1メートル以上の土中に埋められていたそうで、現場は「犬上ダム」の近くで、車も人もほとんど通らないような場所だったという。2人が住む地域はこの近くだったようなので、土地勘を利用してこのあたりに埋めた、ということだろうか。
 
そもそも、野田さんと2人の少年は「知人」だったというが…
 

彼らとの「接点」は?

 
18歳、20歳の少年と、53歳の野田さんとの「接点」
 


報道によると、野田さんと西田容疑者は、仮想通貨「ビットコイン」の投資事業を通じて、インターネットで知り合ったという。ただ、知り合ったキッカケはビットコインの投資事業だが、それと事件との因果関係は、今のところ確認されていないとのこと…
 

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西田容疑者は、野田さんが開いていた「ビットコインの投資セミナー」に参加していたそうで、そこで何かしらのやり取りがあった…という可能性も考えられる。事件直前に「ビットコインのことで話がある」と野田さんに伝え、自身の住む岐阜県大垣市で会う約束をしていたとのこと。
 
その「話」とは何だったのか。まだ真相が明らかになっていない「2人の間のトラブル」があったのか…
 

金に困っていた

 

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西田容疑者の祖父によると、事件前に「月末に返すから2~3万貸してくれ」と頼みにきたという。
 


出典:TBS NEWSより

つまり、西田容疑者は「金に困っていた」ということ…
 
また、警察が捜査したところ、西田容疑者の自宅からは、野田さんのものと思われるトートバッグやスマートフォンなどが見つかったという。ビットコインのやり取りをしていく中で、野田さんにある程度の金銭的余裕(ビットコインの稼ぎ)があることを知り、それを奪おうとしたのだろうか。
 
もしくは、野田さんにも「金を貸してほしい」と頼んだが、断られたのか。何にせよ、「金絡み」であることは間違いなさそうだ。
 

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18歳の少年は無関係か

 
西田容疑者と共に逮捕された18歳の少年については、野田さんとの接点はなかったという。
 
ただ、西田容疑者と少年は、近所に住む幼なじみだったとのこと。「手伝えば金が手に入る」などと西田容疑者にそそのかされ、山中に運ぶのを手伝ったりしたのかもしれない。
 

出典:CBCニュースより

 
報道された西田容疑者の風貌からは、お世辞にも「良い子そう」とは言えないが、西田容疑者を知るアパートの住人は「挨拶をしてくれる、優しそうな人だった」と驚いていたとのこと。
 
また、18歳の少年の祖母は「こんなことになるなんて」と涙を流し、「悪い仲間には入らないと言って頑張っていた。やんちゃはするけどおとなしい性格」と話しているという。
 
2人を知る身近な人物からは、今のところ「悪いイメージ」を持たれているような証言はない。しかし、2人は殺害をほのめかす供述もしているという。
 
と、すると…
 

「何かしらのトラブル」が何なのか

 
野田さんには一切の非がない、ただの「強盗殺人」なのか、はたまた、「ビットコイン」を巡って、何かしらの金銭トラブルがあったのか…
 

出典:ANNnewsCHより

 
ただ、野田さんと西田容疑者が「顔見知り」以上だったことは間違いない。
 
というのも、野田さんは事件当日の6月18日、愛知県春日井市で行われた「ネットワークビジネス」のセミナーに参加した後、JR大垣駅で西田容疑者の車に乗ったとの情報があるからだ。
 
ほんの数回、顔を合わせただけの関係であれば、駅で待ち合わせして車に同乗するとは考え難い。どういった口車に乗せられ、西田容疑者に会いに行ったのか。はたまた、野田さんから西田容疑者を誘い、口論になって殺害してしまったのか。
 

 
2人の間にあった「何か」が何なのか…気掛かりな事件だが、理由は何だったとしても、殺害して山中に埋めるという犯罪が、許されるはずはない。もちろん、関与してしまった18歳の少年も…
 

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追記:8月2日
 

「ビットコイン殺人事件」か…

 


2日(水)の報道で、西田容疑者が野田さんの所有していた「ビットコイン」を入手していたことが判明。
 
西田容疑者は、野田さんを殺害した後、遺品の携帯端末を使い、本人になりすまして入手した疑いがもたれている。そう考えると、知り合ってから殺害、死体遺棄をしたまでの流れもつじつまが合う。
 
奪ったビットコインの総額は「30万以上」とされている。しかし、30万程度であれば自分で十分稼げる額だろう。20歳という若さで、一時的な「金欲しさ」に人生を台無しにしてしまうとは…
 
何より、命を奪われた野田さんが気の毒でならない。
 

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