【書類送検より怖い】愛知県春日井市の心霊スポット・廃墟旅館『千歳楼』に座る“白骨化した遺体”…

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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遊び半分で行くと…
 

廃墟旅館侵入の高校生を書類送検

 


28日(金)、愛知・春日井市の廃墟旅館に侵入した、県内の男子高校生9人が書類送検された。
 
少年たちは、6月23日の夜、春日井市玉野町にある「千歳楼」に許可なく侵入した疑いがもたれている。この旅館は、およそ14年前に廃業しているが、取り壊されることなく、そのまま残っていたため、部外者が不法に侵入するケースが相次いでいた。インターネットでも「心霊スポット」として紹介されている。
 
書類送検された少年たちも、警察の調べに対し「肝試しをしようと思った」と話しているという。
 

ホラースポット探訪ナビ: 日本全国のヤバイところに行ってきた!

 

まさか“警察沙汰”になるとは…

 
9人の少年は、「軽犯罪法違反」の疑いで書類送検された。地元住民から通報があり、警察官が駆けつけたところ、館内で騒いでいたという。
 


この行為が「法律違反」であるということを、意外と忘れがち…
 
見ず知らずの人の家に許可なく侵入したら「捕まる」ということは、小学生でも知っている。…が、「廃墟」となると、なぜか「許可なく入っても問題ない」と勘違いされがち(?)。土地・建物の所有者が訴えれば、「逮捕」される可能性もあるということを、忘れてはいけない…
 
ちなみに、この旅館の敷地には「立ち入り禁止」の張り紙があり、バリケードや防犯カメラを設置するなど市が対策を行っていたそう。しかし、書類送検された9人のように、若者や廃墟マニアの侵入が絶えず、先月はこんな事件まで起きていた。
 

実録心霊スポット取材記 ばけたん (るぽコミ)

 

放火されていた…

 
6月11日の午前2時頃、「千歳楼」の3階から「炎と黒煙が上がっている」と通報があった。
 

 
「千歳楼」とは報じられていなかったが、外観と「愛知県春日井市の廃業したホテル」という情報から、「千歳楼」での火災であったことは、間違いないと思われる。
 
警察は、この火災を「放火」の疑いもあるとみて捜査中。また、この事件以前にも、たびたび火事が起きていたという。周囲に人家はほとんどなく、JR中央西線・定光寺駅(無人駅)があるぐらい。もう誰も使っていない「廃墟」で、勝手に火が燃え上がる…とは考え難い。
 
「放火」でないとすれば、「彼ら」の仕業か…(?)
 

「千歳楼」のヤバイ噂

 

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「そう見ると」どうにも不気味に映る、川沿いの「千歳楼」…
 

出典:抜刀斎# るろうに廃人より

 
「千歳楼」は1928年に創業され、80年代までは多くの客が来館していたという。結婚式場などにも使われていたとか。
 
しかし、バブルの崩壊とともに経営も傾きはじめ、2003年には約6億円の負債を抱えて倒産。これを受けて経営者が蒸発し、未だ行方不明のままだという。解体撤去できないのは、本来責任を負うはずの経営者がいないから…
 
「心霊スポット」として有名になったのは、“そのまま放置されているから”ということもあるが、およそ5年前、館内でこんなものが見つかってしまい、さらに過熱した模様…
 

床下から「白骨遺体」が…

 


朝日新聞が報じた2012年8月の記事によると、同月14日に「千歳楼に白骨遺体がある」と匿名で通報があったとのこと。警察が調べたところ、1階部分に「白骨遺体」が座った状態で見つかったという…
 
遺体は、半袖シャツにジーパン、下着を2枚ずつ重ね着していて、目立った外傷はなかったという。また「性別も不明」だったとのこと。これにより、白骨遺体が「行方不明になったオーナーなのでは」との噂も浮上…
 
経営不振になり、その責任を負えず、館内で「自殺」…そんな可能性もないとはいえないが、そうだとすれば「千歳楼」にたちこめた“闇”は深い。「突然電話鳴り出した」、「メールを打とうとしたら文字化けした」などのリークも、あながち「ネタ」ではないのかもしれない…
 

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本当に「死ぬ」可能性も…

 
訪れた人の話や、報道された記事などによると、「千歳楼」の外観は“いかにも”危なそうな雰囲気が漂っていて、「想像以上にボロかった」とのこと。
 


館内も、窓ガラスが割られていたり、鉄格子はが曲がっていたりと、荒れ放題。「怪しい」というよりは、もはや「危ない」スポットといえる…
 
「管理されていない」ということは、建物のメンテナンスなどもされていないということ。いつ柱や建物が崩れ落ちるかもわからない。特に川に接しているような特殊な場所なので、地震などの災害が突然起きた場合、命の保証もできないだろう…
 
「千歳楼」は、数年前まで比較的簡単に侵入できたそうだが、現在は厳重に管理され、簡単には入れないようになっている。9人の少年たちも、建物に隣接する電柱をのぼって侵入したとか。
 


「心霊スポット」になるような場所は、「人気(ひとけ)がない」ワケだから、「霊」云々ではなく、危険な場所であることが多い。事故などが頻繁に起きるのも、「見えていないもののせい」ではなく、単純に「道や建物に問題がある」からではないだろうか…
 
不法侵入で逮捕されるだけでなく、命の危険性もある、日本各地の「心霊スポット」。あなたの侵入により、ますます有名な「心霊スポット」になりませんように…
 

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