大麻栽培のミュージシャン・佐久間(麻)誠一容疑者は「ディグダ(digda)」のドラマーだった…

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

スポンサーリンク


 
こんな報道にも、驚かなくなったことが恐ろしい…
 

大麻栽培・所持で34歳の男を逮捕

 


栃木県・大田原市で、大麻を栽培・所持していた男が逮捕された。
 
大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、同市の“ミュージシャン”、佐久間誠一(さくませいいち)被告、34歳。佐久間容疑者は、今年5月に大麻草を自宅で栽培していたとして送検され、21日(金)、「大麻草25グラム」などを吸引する目的で所持していた疑いで追送検された。佐久間容疑者は、容疑を認めているという。
 
「ミュージシャン」といっても、ラッパーやレゲエシンガーではなく…
 

バンド「ディグダ」のドラマーだった

 
佐久間容疑者が所属する「ディグダ(digda)」は、栃木県を拠点に活動するバンドで、各地のライヴハウスやクラブ、カフェ、バーなどで精力的にライヴ活動を行っていたとのこと。
 


タワーレコードのホームページに掲載された「プロフィール」によると、サイケデリック・ジャム、民族トランス、エレクトロニカ、ダブ、テクノ、ブルース、ファンク、シューゲイザーなど、様々なジャンルを取り入れた「ルーツ・ジャム・バンド」とのことで、佐久間容疑者が中心になり、バンド活動を展開していたそう。
 
ちなみに、プロフィールには「佐久間誠一」ではなくSKM「佐久麻誠一」と記載してある。公言していたも同然か…(?)
 

出典:DETOKOROIDより

 
YouTubeにアップされた映像をみると、音楽性の高さが伺える。アーティストとしては、申し分ない才能を持ち合わせていたのに、何とも勿体ない。肩を落とすファンも多いのではないだろうか…
 

Dancing in the smoke

 
ミュージシャンの「大麻事件」といえば
 

T.O.Pに有罪判決

 

スポンサーリンク


 
先月、韓国の人気音楽グループ、BIGBANG(ビッグバン)のメンバー、T.O.P(トップ)が、大麻吸煙で摘発されたのも、記憶に新しい。
 


報道によると、ソウル市内の自宅で4回ほど吸引したという。T.O.Pは、大麻使用の罪で執行猶予つきの有罪判決となり、「過ちを認め、新たな心でもう一度生きていきたい」と話している。
 
容疑が発覚したのは、大麻を渡した人物が摘発されたことで、取り調べの中でT.O.Pの名前が浮上したという、薬物事件にはありがちな「芋づる式」ということだった。
 


また、5月には元KAT-TUNのメンバー、田中聖が、大麻所持により現行犯逮捕されている。
 
こちらは、東京・渋谷区道玄坂の路上で警察が職務質問したところ、乗っていたワンボックスカーの運転席と助手席の間に大麻片が見つかり、逮捕に至ったとのこと。パトカーとすれ違った際、逃げるように急激にスピードを速めたことで、怪しまれたようだ。
 
一方、佐久間容疑者の場合は…
 

ベランダで34本栽培

 
「吸引目的」で大麻を栽培していた、佐久間容疑者。
 

 
どうやら、自宅のベランダに置いた「植木鉢」で大麻草を育てていたとのこと。その数、何と「34本」、末端価格は「17万円相当」にもなるという…
 
6月20日の家宅捜索では、乾燥大麻や大麻樹脂、さらには吸引用パイプも見つかったという。佐久間容疑者は「大麻と分かっていて育てていた」、「自分で吸うために持っていた」と供述しているそうだが…
 

大麻という農作物 日本人の営みを支えてきた植物とその危機

 
ベランダで、34本もの大麻が育てられるものなのだろうか…
 
周囲からまったく見えないような環境だったのか、34個もの鉢植えを置けるだけの広いベランダだったのか、常習者だとすれば、近隣にニオイが充満しないのか、など…様々な疑問が残る。
 
不審に思った近所の人が通報した…ということだろうか。
 

「合法化」も求められるが…

 


総理夫人にも「大麻解禁容認発言」の疑惑が囁かれるほど、大麻を崇拝(?)している人は多い。
 
オバマ元大統領も「アルコールより安全」と公言したり、海外では一部地域で「合法」になっているところもある。その他の「危険薬物」をこれ以上広めないためにも、「せめて大麻くらい合法にしよう」という声も挙がっている。
 
しかし、大麻を「合法」としたところで、その他の薬物を使用する人が本当に減るのだろうか。そもそも、「アルコールより安全」という意見や、「医療業界には絶対に必要」と訴えも、真実味に欠ける。
 

もうやめよう嘘と隠しごと 健康大麻という考え方

 
そもそも、安定志向の日本では、この先も「合法」になることは絶対にないだろう。故に、こういった「大麻による逮捕者」が減ることも、ないかと思われる。
 
今回の事件については、こうして大麻の危険性などについて、ネットで議論になってほしかったものだが、そんな話はそっちのけて…
 

顔が「クロちゃん+品川+あばれる君」

 


佐久間容疑者のビジュアルに、注目が集まってしまったという…
 

「写真に吹いた」
「カンフー映画に出てるおじさん」
「ケミストリーのサングラス」
「クロちゃん+品川+あばれる君」
出典:JNNニュースより

 
笑えるニュースではないのに、注目されるのはいつも「容疑者の顔」ばかり…
 
今回の事件が、大麻栽培や使用について、さほど問題視していないのは、こういった薬物報道があまりにも多すぎて、視聴者が「報道慣れ」してしまっているからだろう。そうでなければ、「笑い話」にはできないはず。
 
それはそれで、大問題だ…
 

スポンサーリンク


 

あわせて読みたい