【2017年7月更新】YouTube再生回数ランキング Wiz Khalifa(ウィズ・カリファ)が1位に輝く

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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あの曲が「再生回数世界一」を更新
 

PSYを破ったウィズ・カリファ(Wiz Khalifa)

 


動画共有サイト「YouTube」で、歴代最高の再生回数を記録した韓国の人気シンガー、PSY(サイ)の大ヒット曲「江南スタイル(Gangnam Style)」の記録が破られた。
 
11日、歴代1位に輝いたのは、ピッツバーグ出身のラッパー、Wiz Khalifa(ウィズ・カリファ)が2015年にリリースした「See You Again (シー・ユー・アゲイン)」。「江南スタイル」の28億9000万回を上回る、29億回を突破した。
 
この曲は、映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』の撮影期間中に事故死した、故・ポール・ウォーカー(Paul Walker)へのトリビュート・ソングとして提供されたもの。記録更新した同ビデオには、ポール・ウォーカーが出演するシーンも登場する。
 

出典:Wiz Khalifaより

 
歴代記録を更新した「See You Again」は、同年の全米シングル年間チャートで3位に輝く大ヒットを記録した。
 

歴代上位の「20億回」超えしたナンバー

 
今や、「ヒット曲に再生回数あり」の時代
 

出典:JustinBieberVEVOより

 
上位2曲に続く「26億回」の再生回数を誇る、ジャスティン・ビーバー(Justin Biever)の大ヒット曲「Sorry(ソーリー)」は、全米シングル・チャート1位を獲得、2016年の年間チャート2位にランクインした。
 

出典:MarkRonsonVEVOより

 
ホンダのCMでもおなじみとなった、マーク・ロンソン(Mark Ronson)の「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ(Uptown Funk)」は、再生回数「25億回」を記録。この曲は、全米チャートで14週連続の首位を獲得し、2015年の全米年間チャートを制覇した。
 

出典:LuisFonsiVEVOより

 
2017年7月現在、全米チャートで9週連続1位の大ヒットを記録している、ルイス・フォンシ(Luis Fonsi)&ダディー・ヤンキー(Daddy Yankee)の「デスパシート (Despacito)」は、「24億回」を突破。このまま勢いが落ちなければ、年内に「アップタウン・ファンク」を上回るかもしれない。
※追記:8月7日
同曲「デスパシート」の再生回数が、ウィズ・カリファの記録を上回る30億回を突破し、歴代1位に輝いた。
 

出典:TaylorSwiftVEVOより

 
日本でも高い人気を誇る、テイラー・スウィフト(Taylor Swift)の「シェイク・イット・オフ(Shake It Off)」は「22億回」を記録。また、この曲も収録されたアルバム『1989』からのシングル「ブランク・スペース(Blank Space)」も、「21億回」を突破している。
 

出典:KatyPerryVEVOより

 
そのテイラーとの不仲説が絶えないケイティ・ペリー(Katty perry)の「ロアー(Roar)」も、これまでに「21億」の再生回数を記録している。次のシングル「ダーク・ホース(Dark Horse)」も、再生回数「20億回」目前。
 

出典:Maroon5VEVOより

 
結婚式の定番曲となったマルーン5(Maroon5)の「シュガー(Suger)」も21億回タイ記録。同ビデオのような「サプライズ動画」も、アメリカで大流行した。
 

出典:AdeleVEVOより

 
「Vevo」史上最速で再生回数10億回を突破した、アデルの(Adele)の「ハロー(Hello)」も、現在までに「20億回」を突破し、1000万枚を突破したアルバム『25』のプロモーションに繋げている。
 
今は、この「再数回数」自体がポイント化されて「売上」とみなされるので、1週間で何回再生されたかが、曲のヒットを左右させる。
 

再生回数による稼ぎが凄い

 

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アーティストは、曲を動画サイトに「無償」で提供しているわけではない。契約料はもちろん、再生回数によって高収入が得られる…ということは、言うまでもない。
 

出典:公式ピコ太郎歌唱ビデオチャンネルより

 
昨年、世界的大ヒットを記録したピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」は、現在までにYouTubeで1億2000万回以上の再生回数を記録しているが、その広告収入が「スゴイ額になっている」と、話題になったのも記憶に新しい。
 
YouTubeの広告料は一律ではなく、再生1回につき「0,025円」~「1円」と設定も様々なようなので、具体的な金額は算出できないが、数千万の広告収入があったことは間違いないだろう。
 


こちらのサイトには、YouTubeでの再生回数や定額制配信で「どれだけ稼げるのか」ということが、詳しく書かれている。
 
要約すると、CDの売上がミリオン(100万枚)、ダブルミリオンが当たり前だった、90年代の「全盛期」には及ばないが、曲が全く売れていない現状よりは稼げているのではないか、という見解を示している。
 

誰が音楽をタダにした? 巨大産業をぶっ潰した男たち

 
「音楽業界はどうなってしまうのか」という心配も寄せられていたが、動画サイトの再生回数やストリーミングサービスのユーザーが増えれば、レコード会社やアーティストは“そこそこ潤う”ということだ。
 
一方、視聴者の方も…
 

アプリや動画サイトで聴ければ十分

 
「CDの売上が落ちた」と騒がれているが、未だ、全世界でこれだけCDが売れているのは日本くらい。海外では、もはや「ダウンロードすらしない」という傾向にある。
 

 
日本の若者の間でも、音楽を聴く方法として主流になっているのが「定額ストリーミングサービス」だ。
 

Apple Music
月980円/3000万曲以上
LINE MUSIC
月1000円/150万曲以上
AWA
月960円/3000万曲
Google Play Music
月980円/3500万曲以上
KKBOX
月980円/1000万曲以上

 
曲数と聴けるアーティストなどの違いはあるが、どのサービスも「月額料金」は1000円前後と、ほぼ横ばい。
 

Apple iTunes Music プリペイドカード 10,000円 [MA165J/A]

 
たとえば、この5社すべてに加入したとしても月額5千円程度で、3千円のアルバムを2枚買うよりも安い。しかも、たくさんのアーティストやアルバムが聴き放題だというのだから、曲を購入せず、ストリーミングサービスを利用するユーザーが増えるもの納得できる。
 
おそらく、もう「CDがバカ売れする時代」は来ない。とすれば、エムオンミュージックに綴られていた通り、いかに多くのユーザーが、定額ストリーミングサービスに加入するかに、音楽業界の未来はかかっている…と言えるだろう。
 

「視聴率」も見直しを…

 
「音楽」と同じように、「映画」や「ドラマ」も配信が主流となってきている。
 


出典:TSUTAYAツイッターより

レンタルショップ「ツタヤ(TSUTAYA)」も、販売やレンタルだけでは生き残れないと、配信サービスを早々にスタートさせている。これが常識化すれば、店舗も要らなくなり、店頭スタッフも雇わなくていいという、コストダウンにもつながる。
 
視聴者も借りたり返しに行く手間が省け、超お手軽に…
 
また、映画やドラマは「hulu」などの配信サービスで観るようになってきている。これでは、テレビの「視聴率」が下がるのも当然。メディアは「あのドラマが視聴率1桁を叩きだしてしまった」などと面白く書いているが、実際のところ「テレビの視聴率」は、さほど問題ではなくなってきている。
 


出典:サイゾーツイッターより

特に、若い層が観るような番組は…
 
テレビはオンデマンド、音楽はストリーミングサービスやYouTubeなどの視聴回数をチャート化すれば、視聴者が思う「ヒットした」の印象も、変わってくるかもしれない。特にドラマに関しては、「オンデマンドではこれだけ観られている」という事実だけは、出演者と製作者の名誉のために公表すべきではないだろうか…
 

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