【東海市・介護施設惨事】怪訝な顔で自転車を疾走させる高屋律子容疑者「お茶に睡眠剤を入れた」

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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様々な問題点が浮かび上がってくる。
 

介護施設の元従業員が傷害容疑で逮捕

 


11日(火)、愛知県東海市に住むパート従業員の女が、傷害の疑いで逮捕された。
 
逮捕されたのは、東海市富木島町の高屋律子(たかやりつこ)容疑者、51歳。報道によると、同市の介護施設で、お茶が入ったポットに「睡眠剤」を混ぜ、それを飲んだ従業員に眠気など薬物中毒症状の傷害を負わせた疑い。
 
高屋容疑者は、「自宅から持ってきた睡眠剤を数十個入れた」と容疑を認めているという。
 

被害者は従業員の男女10人

 

 
読売オンラインの報道によると、事件が起きたのは東海市大田町にある介護施設「大田デイサービスセンタールピナ」。事件を受けてではなく、事件前から2017年の3月で閉鎖することが決定していたそうで、現在は営業していない模様。
 
被害に遭ったのは、30代~70代の男女10人で、眠気やふらつきなどの症状があったそうだが、翌日には全員回復し、現在のところ命に別状はないという。
 
事件当日、施設内には従業員24人と利用者51人がいたそうだが、被害に逢ったのは従業員の男女10人だけ。利用者に被害が及ばなかったのは、睡眠剤が入ったポットが「従業員共用」のお茶のポットに入っていたからだ。
 
そう、高屋容疑者のターゲットは「施設の従業員」たち…
 

会社や従業員に不満があった

 

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警察の調べに対し、「会社や従業員に不満があった」と犯行動機について供述している高屋容疑者。
 
どうやら、2016年6月から12月末まで、この介護施設で働いていたそうで、従業員との間でトラブルを抱えていたとのこと。詳しい内容までは報じられていないが、要は「逆恨み」による犯行ということだろう…
 

 
被害に遭った従業員が、睡眠剤入りのお茶を飲んだとされる時間帯は、午前~昼食時。入っていたのは「従業員共用のポット」。以前ここで働いていたということから、おそらく、誰がその時間にポットに入ったお茶を飲むのか、予想していたのではないだろうか…
 
ターゲットを絞っていたのか、はたまた、無差別だったのか…
 

怪訝な顔で自転車疾走

 


東海テレビの取材に対し、「何も答えられない」とそっけなく返答したり、今朝放送の『とくダネ!』(フジテレビ)の取材には、「警察呼びますよ」と、逆ギレともとれる対応をしていた、高屋容疑者。
 
この塩対応(?)や、怪訝な顔で自転車を疾走させる高屋容疑者に、「いかにもって感じだな」、「ちょっと病的…」、「騒音おばさんを思い出す」など、批判的なコメントも殺到している。
 
容姿についてはさておき、自分に非があるにもかかわらず、よくこの対応ができたものだ…と、視聴者が呆れるのも無理はない。「警察に何も言わないように言われている」と答えていたそうだが、そうだとしても睨みつけることはないだろう…
 

高屋律子容疑者の素性は…

 

出典:CBCニュースより

 
現在のところ、家族構成や現在の職場(パート先)など、高屋容疑者についての詳細は明らかになっていない。
 
記事のコメントやツイッターには、「病んでいたのではないか」との予想がされている。憶測にすぎないが、逆恨みで薬物を混入するくらいだから「まとも」とは言えないだろう…
 

 
ただ、ポットに入れたのが「睡眠剤」ということから、彼女にはまだ「良心」があったのではないかと思われる。殺害しようと思えば、別の薬を混入させることもできたはずだから…
 

同様の事件が報じられたばかり

 


出典:朝日新聞ツイッターより

 
高屋容疑者が逮捕された11日同日、千葉県印西市大森の老人ホームに勤務していた、准看護師の女(71)が逮捕されていた。
 
報道によると、同僚の60代の女性と、迎えに来た女性の夫に「睡眠導入剤入り」のお茶を飲ませて、殺害しようとした疑いがもたれている。こちらは「現役職員」による犯行だが、犯行の手口は同じだ…
 
「流行っているのか?」との指摘もあったが、こんなことが流行っては困る。しかし、そう思われてしまうほど、従業員や元従業員による同様の事件が多いということだろう。
 
「同僚への逆恨み」とは違うが、介護施設での事件といえば…
 

相模原障害者施設殺傷事件

 


昨年7月に、相模原市の障害者福祉施設に男が侵入し、入居者19人が死亡、26人が重軽傷を負う、戦後最大級の大量殺人が起きたのも、記憶に新しい。
 
逮捕された26歳の男も、同障害者施設の「元従業員」で、警察の調べに対し「施設を辞めさせられて恨んでいた」などと供述していたそう。結果、まったく関係のない利用者が犠牲になってしまったわけだが、犯行動機としては、高屋容疑者と重なるものがある…
 
こういった事件が多発し、「介護施設」に対しての印象も悪化しているという。
 

介護職員はこんな奴らばかり

 
「元」とはいえ、こんな凶悪な従業員が働いていると思うと、安心して親や自分自身を介護施設に入所させる、することはできない…
 


出典:しらべぇツイッターより

また、「暴行」や「性犯罪」、さらには「殺人」など、現役職員による犯罪も絶えず、「施設で働いている奴らはヤバイ」という偏見も強まりつつあるという…
 

「介護職員はこんな奴らばかり」
「従業員はみんな精神が病んでる」
「給与が安くて当たり前だと思う」
「こんな奴らには任せられない」
出典:CBCテレビニュースより

 
重労働な上、決して「満足のいく給料」とはいえない悪条件で、毎日一生懸命働いている方たちがこう思われてしまうのは、本当に気の毒だ…
 

職場環境の改善を

 
職場環境に不満があっただけで、飲み物に薬物を混入させるなんてとんでもないことだが、そうなったのには理由がある。具体的に何が不満だったのかは、問題解決のためにも、明らかにするべきだろう。
 

出典:kobecitychannelより

 
介護施設での労働環境、賃金、職場の人間関係や問題点を改善していかなければ、こういった事件はなくならないどころか、増えていく一方。ストレスを抱えたまま働き続けたり、不満が募った状態で従業員を退職させるのは危険だ…
 
暴言議員や二重国籍問題で揺れる議員を追い詰めるのも結構だが、もっと現実的な問題に、国や政府、そして国民も、関心をもっていただきたい。
 

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