薬物ミルク飲ませ赤ちゃん殺害か「ふてぶてしい顔」疑惑が囁かれる田畑幸香容疑者はネグレクトだったのか

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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不可解な点が多い
 

赤ちゃんを薬物死させた疑いの女逮捕

 


生後2ヶ月の女児に高血圧の薬などを飲ませ、殺害した疑いの母親の女が逮捕された。
 
逮捕されたのは、東京・目黒区の無職、田畑幸香(たばたさちか)容疑者、23歳。報道によると、2016年の12月29日頃、目黒区の自宅で劇薬成分を含む薬物を赤ちゃんに飲ませ、殺害させた疑いがもたれている。田畑容疑者ではなく、同居している父親が赤ちゃんの異変に気づき119番したが、搬送された病院で死亡した。
 
警視庁が遺体を司法解剖して調べたところ、赤ちゃんの血液や胃から高血圧や糖尿病の薬の成分が検出され、「薬物中毒死」させた事件として捜査を進めていたとのこと。
 

ミルクに混入させたか

 

出典:世界の政治情勢より

 
赤ちゃんが飲んだと思われる高血圧や糖尿病の薬は、田畑容疑者と同居していた母親が、およそ10年前から服用している薬と同成分だったそう。
 
田畑容疑者の母親が飲んでいた薬は錠剤で、赤ちゃんでは飲み込めないことから、ミルクに溶かせて飲ませた疑いがもたれている。しかし、田畑容疑者は「哺乳瓶に錠剤は入れてはいません」と容疑を否認しているとのこと。
 
薬に含まれる「アムロジピン」と「メトホルミン」の2種類に含まれる成分は、大人でも大量に摂取することは当然危険。赤ちゃんが飲んだ場合は…言うまでもない。警視庁は、薬の成分と赤ちゃんの死亡に関係があるとみて調べを進めている。
 

図解 薬害・副作用学 (みてわかる薬学)

 

ネグレクトによる犯行なのか?

 
警視庁は、田畑容疑者が育児の悩みを抱えていた「ネグレクト」かどうか、調べを進めているそうだが、現時点では本人が容疑を否定し、犯行動機についても明らかになっていない。
 


しかし、報道が先行しているせいか…
 

「目つき悪すぎ!」
「顔見たけど、鬼だな」
「ふてぶてしい顔してる」
「いかにもやりそうだ」
出典:ANNニュースより

 
「いかにも虐待しそうな感じだ」などのコメントや、耳にイヤホンをつけたまま怪訝な顔で歩く田畑容疑者に、「自分が捕まることがわかっている顔だよね」など、容姿についての誹謗中傷もされている。
 
しかし、近所の方の証言によると…
 

そんなことする子とは思えない

 

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田畑容疑者の近隣住民の話によると、「人見知りだが明るく、いい子だった」という。たしかに、報道された様子を見るかぎり、ネットで叩かれているような「いかにも」という印象は受けない。
 


赤ちゃんが亡くなった後、近所の花屋に「ひつぎに入れる花を欲しい」と買いに来た田畑容疑者は「悴しきった様子」で、とても殺害したとは思えなかったそう。花屋の男性は、「小さい頃から知っているが、そんなことをする子じゃない」とも話していて、白い菊とゆりの花を贈ったところ、涙を流していたという…
 
また、「そんなに悪い子じゃない、親孝行な子だから」という別の証言や、「体弱い子だから、どれくらいもつか分からないけど」と心配していた人もいる。この「体弱い子」というのは、田畑容疑者のことではなく…
 

赤ちゃんは「低出生体重児」だった

 

出典:日本ニュースより

 
報道によると、死亡した赤ちゃんは「低出生体重児」として生まれ、死亡する直前まで入院をしていたとのこと。病院から家に戻ってきて、わずか1週間で亡くなったそうだ…
 
こそだてハック』によると、「低出生体重児」は生まれたときの体重が2,500グラム未満の赤ちゃんのことをいうそうで、原因としては「母親の高血圧」や「妊娠中の喫煙や飲酒」、「妊娠中の無理なダイエット」などが挙げられている。
 
障害のリスクについては、「注意欠如多動性障害」、「学習障害」、「聴力障害」などになりやすい傾向があると記載されていて、在胎週数が28週未満だった場合には、「脳性麻痺」や「精神発達遅滞」、「視力障害」などのリスクもあるという。
 
もしかすると、そういった障害をもつ子供になることが不安になり、犯行に及んだということだろうか…
 

超低出生体重児−新しい管理指針

 

「施設から預かった」となぜ嘘を…

 
田畑容疑者は、亡くなった赤ちゃんと両親、そして妹の5人で、目黒区の一軒家に暮らしていたという。このことから、田畑容疑者には「夫」がいないことがわかる。離婚したのか、出産する時点でシングルマザーだったのか、亡くなったのか…理由については不明。
 


また、田畑容疑者は、亡くなった赤ちゃんが自分の子供にもかかわらず「施設から預かった」と近所の人に嘘をついていたという。このことから、「育児に積極的ではなかった」と警視庁は捜査を進めているそうだが、どういう理由で「私の子供ではない」と嘘をついていたかも、不明…
 
わからないことだらけの、この事件。
 

ひとり親でも子どもは健全に育ちます: シングルのための幸せ子育てアドバイス

 
シングルマザーでも、子供をしっかり育てている親はたくさんいる。また、田畑容疑者には一緒に住んでいる家族もいる。「支える夫がいなかったこと」が、赤ちゃんを殺害する動機にはならないだろう。
 
亡くなった赤ちゃんに目立った外傷などがなかったことから、殴る蹴るなどの暴行には及んでいないと思われる。「苦しめない方法で」殺害しようと考えた結論が、これだったのか…
 
この事件については、概要が明らかになり次第、追記する。
 

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