マスコミに「やり過ぎ…」藤井聡太四段の“連勝”報道「お昼ご飯」までトップニュースにしないでよ!

マスコミに「やり過ぎ…」藤井聡太四段の“連勝”報道「お昼ご飯」までトップニュースにしないでよ!

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

スポンサーリンク


 
「勝負飯」について、あなたの見解は…(?)
 

藤井聡太四段「29連勝」に挑む

 


最年少棋士の藤井聡太(ふじいそうた)四段(14)が、「竜王戦決勝トーナメント」で増田康宏四段(19)と対局中。
 
藤井四段は、プロデビューから公式戦では「負けなし」の28連勝中。この記録は、神谷広志(かみやひろし)八段が達成した最多連勝記録に並んでいて、今日26(月)の勝負に勝てば、歴代単独1位となる。
 
「前人未踏の偉業を達成するのか」と、今朝から報道番組でも大きく取り上げられているが…
 

将棋世界 2017年8月号

 

「お昼は豚キムチうどん」って…

 


将棋の対局では、「昼食に何を食べたか」や「おやつは何を選んだか」など、棋士の食べているものが必ず話題に出る。これは藤井四段に限らず、他の対局でも報じられてきたことだが…
 
「トップニュースに載せる必要が?」と、一部の視聴者が困惑(?)している模様…
 

「勝負飯の話が出るとまたかよって思う」
「今日は豚キムチうどんですって…」
「そこに群がる取材陣、バカなのか?」
「どうでもよ~」
出典:スポーツ報知ニュースより

 
藤井四段の食べているものに「興味がない」というワケではなく、「メディアの報道の仕方には疑問を感じる」というもの…
 
また、情報番組やネットミュースなど、「連日の報道」に若干ウンザリしている人もいるようで、勝負の結果はいいとして、その他のことを事細かく報じる必要があるのか?と不快感を示す視聴者も、中にはいる…
 

将棋世界 2017年7月号(付録セット) [雑誌]

 

「何処から来ましたか?」のアホ質問…

 
藤井四段本人や勝負の結果について、不満を漏らす人は当然いないが、藤井四段を見に来たファンに対しての質問が「アホ過ぎる」など、取材陣へのクレーム(?)は増える一方…
 
「何処から来ましたか?」、「藤井四段のどこが好きですか?」、「今日は何を食べると思いますか?」なんて、聞く必要があるのか?とマスコミの質問内容に疑問を抱く人も多い…
 

出典:ANNnewsCHより

 
前述の「ごはん」や「おやつ」についても、「昼食の出前待ちをしているマスコミ、バカなのか?」、「各社猿まね状態で毎回取り上げている」などの呆れ声が飛び交っている。
 
また…
 

カメラ、近すぎませんか?

 
対局中のカメラが、「近すぎる」、「多すぎる」と…気になっている視聴者も多い。
 

出典:PAKUTASO

 
将棋盤を何十台ものカメラが囲み、時には「ぶつかるのでは?」というくらい接近して撮影するカメラマンもいる。たしかに、見ている側としては「これでは勝負に集中できないだろう」と心配になってしまうが…
 
藤井四段はじめ、あの状況で勝ち続けている棋士もいる。我々が心配しているほど、勝負をしている棋士の方にとって「カメラ」は邪魔な存在ではない…のかもしれない(?)。
 
また、休憩中に何を食べているのか事細かく報じられるのも、対局中に何十台ものカメラが囲んでいるのも…
 

マスコミに注目されてなんぼでしょ

 

スポンサーリンク


 
こういった見解もある。
 


出典:読売新聞YOL

 
「誰もいない和室で、誰も注目しない勝負だけが淡々と繰り返される将棋界をお望みか?」、「プロなので、注目、人気が無いと存続も危うくなる状況だってありえますよ」など、ごもっともな意見も寄せられている。
 
これだけの報道陣が集まることこそ、「プロの本懐」といえるのではないか、と…
 
また、将棋棋戦を主催をしている新聞社が「スポンサー」であり、そういった意味でも新聞社の取材陣や専門記者が囲むのは当然だ、という将棋界に詳しい方からの指摘もあった。
 

史上最年少記録を塗り替えた強さの秘密 藤井聡太四段 14歳プロは羽生を超えるか【文春e-Books】

 

「あまりに無知」だと言うけれど…

 
こういった報道の仕方について、「報道する側があまりに無知だから」などと批判されているが、視聴者のほとんどは将棋について知識が浅く、藤井四段のデビューがキッカケで、興味をもったという人も多い。
 

出典:PAKUTASO

 
誰しも、「マニアックな話題」で盛り上がりたいワケではなく、むしろそちらの方が少数派。ご飯やおやつから入って、少しずつ将棋について興味をもってもらうということは、果たして「間違った報道のされ方」なのだろうか…
 
「将棋連盟は名誉挽回とばかりに連盟挙げて盛り上げが至上命令なのかね」なんて皮肉もみられたが、当然、連盟挙げて盛り上げたいだろう。「ブームを巻き起こすほど、将棋人気が出なくてもいいよね」なんて思っている連盟の方は、おそらくいない。いや、いたら困る…
 

プロ棋士カラー名鑑2017 (扶桑社ムック)

 

将棋について「つぶやいた」ことない若層も…

 
藤井四段の登場により、「将棋ブーム」が再来。これまで、将棋についてつぶやいたりしたことのないSNS世代も興味を示し「つぶやく」ほど、将棋人気が上昇している。
 

藤井聡太 四段  クリアファイル

 
藤井四段のクリアファイルや扇子など、関連グッズもバカ売れ状態。経済効果も上々、将棋人気も上々、良いことばかりだ。「マスコミにとって藤井君は「金のなる木」でしかない」と水を差す人もいるが、「金になること」が悪いことのように言われることが、何とも気の毒…
 
我々は、そういった「経済効果」がなければ、今と同じ平和な日常は送れなくなる。
 

藤井聡太 藤井 四段 扇子 大志 将棋連盟

 

藤井四段のニュースは、日本が平和な証拠

 
日々、悲しいニュースや悲惨な事件が目に耳に、飛び込んでくるが、合間で藤井四段の「ランチ情報」が報じられると、なんだか安心する。
 


出典:読売新聞YOLツイッターより

今日の対局では、「五目炒飯」は品切れで、結局「わんたんめん」に変更したとのこと。これを、「くだらない」と切り捨てるか、「気持ちが明るくなるニュース」と受け止めるか…
 
前者であれば、「マスコミ批判」の前に自分自身を見直した方がいいかもしれない…
 
政治家の不祥事やテロ事件、殺人、暴力、訃報、災害…など、暗いニュースばかり報じなければいけない国では困る。意見はそれぞれあると思われるが、藤井四段の「お昼ご飯」や「おやつ」で盛り上がれるということは、日本が平和である証拠。
 


出典:ニコニコ@ニコ動公式ツイッターより

その藤井四段が「新たな金字塔」を打ち立てるのか。今夜、決着がつく。
 
追記:6月27日
 


藤井聡太四段が増田康宏四段を破り、公式戦連勝記録を「29」に伸ばして歴代単独トップとなった。「豚キムチうどん」や「わんたんめん」も、勝利の糧となったことだろう…
 

スポンサーリンク


 

芸能カテゴリの最新記事