大麻バター食べ逮捕「ユーチューブ見て作った」67歳の柏木豊久容疑者でもハマる理由とは…

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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凄い食べ方をしている…
 

大麻をバターに混ぜ使用した男が逮捕

 


大麻樹脂を混ぜ込んだバターを食べるなど、大麻を使用・所持していた男が逮捕された。
 
大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたのは、兵庫県伊丹市の無職・柏木豊久容疑者、67歳。報道によると、今年5月10日、柏木容疑者の自宅から大麻樹脂9・191グラムが見つかり、その大麻が海外から輸入して入手したものとして、6月1日に麻薬取締法違反(輸入)で再逮捕された。
 
柏木容疑者は、使用・輸入・所持すべての容疑を認めているという。
 

歴史の真相と、大麻の正体

 

警察犬のお手柄

 

 
今年の3月24日、成田空港に届いた封書に麻薬犬が反応したことで、空港職員が兵庫県警に通報。封書の中には、合成麻薬LSDの紙片2枚が入っていたという。宛先が柏木容疑者の自宅だったことで、自宅捜索に踏み切った。
 
「アイルランド発オランダ経由で届いた封書」ということ以外、詳細は明らかになっていないが、おそらく、ネット通販などで海外から購入したものではないかと思われる。薬物は、こうして封書などに入れられて届くケースも多いという。
 

「YouTube」を参考に作った

 

 
今回の事件で驚かされたのが、「バターに混ぜて食べた」ということ…
 
大麻というと、一般的に「吸引する」というイメージが強いが、こうして食材に混ぜて食べる方法もあるという。柏木容疑者は、「大麻バター」について、「YouTubeを見て作った」と話しているようだが…
 

出典:GirlWhoSmokesより

 
検索してみたところ、海外のユーザーが投稿しているものがいくつかあり、おそらくこれらを参考に作ったのではないかと思われる。大麻は、海外の一部地域などでは、「合法」になっているところもある。もちろん、日本では「違法」。
 
柏木容疑者は、これを瓶で冷蔵庫に保存し、食べていたそう。煙にすると「ニオイ」が残ってしまうので、食材にした方が周囲に気付かれ難いというメリット(?)はある。
 

天ぷらやクッキーにも…

 

出典:VICE Japanより

 
2013年に開催された「キャンプイン あとの祭り~だから今こそ医療大麻を」(長野県・安曇野市)というイベントで、主催者の男たちが逮捕された事件があったが、このイベントでは、大麻を吸うだけでなく、「天ぷら」にして食べていたという。
 
また、昨年22人の逮捕者を出した同県池田町の大麻事件でも、「クッキーにして食べた」と供述している人がいたという。大麻コミュニティの間では、「吸う」だけでなく「食べる」ということも、主流(?)らしい…
 

出典:High Timesより

 
海外の投稿には、その他にも「ケーキ」や「スープ」に混ぜて調理している動画もある…
 

67歳で大麻摂取って…

 

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逮捕された柏木容疑者は、無職の67歳。この年齢に驚いた方もいるかと思われるが、若者の間だけでなく、高齢者の間でも流行っているのか(?)、調べてみたところ…
 


出典:BUZZAP_JPツイッターより

日本ではないが、大麻が一部合法となっているアメリカでは、年配の中毒者が急増しているという…
 
ただ、急増している理由に「嗜好品」ではなく「医療大麻」として使用していることが挙げられていて、医療大麻についても合法とする州が増えてきていることから、高齢者の使用頻度が高まったものかと思われる。
 

出典:VICE Japanより

 
日本でも、「医療大麻」については、社会的受け入れ体制が強めようという活動が行われたりしているようだが、「それに代わるものはある」と断言する医師もいる。つまり、大麻を合法にせずとも、痛みを緩和できる方法はあるということだ…
 

マリファナ合衆国: アメリカの合法化政策を通して学ぶ、大麻との上手なつきあいかた

 

はき違えている人が多い

 
「覚せい剤やコカインなんかとは全然違う!」、「大麻は体にも悪影響はない!」と、切に「大麻合法」を訴える団体もあるようだが…
 

出典:TomoNews Japanより

 
たしかに、成分や効き目(?)などはそれぞれ違うようだが、それは「使ったことがある人からすれば」の話であって、薬物とは無縁の人たちからすれば、「どっちも変わらない」という見解…
 
また、実際に「乱用」して事故を起こしたりしているケースもある。これはアルコール(酒)も変わらないが、大麻とアルコールの違いは、「危険性」ではなく、違法か合法か、ということ。
 

医療大麻の真実 マリファナは難病を治す特効薬だった!

 
大麻については「正当化する」愛用者(?)もいるようだが、法律として認められるまでは、何を訴えても「違法」であることには変わりない…
 

それでも大麻事件、絶えず…

 


昨年は、元女優の高樹沙耶が、参議院選で医療大麻を訴えた後に逮捕されたり、今年に入ってからは、元KAT-TUNの田中聖や、韓国の人気グループBIGBANGのT.O.P(トップ)が逮捕されたことが、大きな話題となった。
 
2017年下半期も、まだ「大物逮捕者」が出るかもしれない…
 

出典:ビックリ芸能より

 
こういった事件を受けて、「大麻ってそんなに楽しいものなんだ」と、興味をもつ若者が増えてしまわないかが心配。報道は、されることによって「怖いものだ」と思わせてくれる一方で、興味関心を広げてしまうというデメリットもある。
 
柏木容疑者の逮捕を受けて、「俺はハンバーグに混ぜてみよう」なんて、間違っても思わないでほしい…
 

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