犬11匹放し飼いで逮捕「バカ親」鈴木健二容疑者だけじゃない、あなたのペットマナー大丈夫?

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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無登録の犬を放し飼いで逮捕

 


無登録で犬を飼い、さらに「放し飼い」にしていたとして、16日(金)、60代の男が逮捕された。
 
狂犬病予防法違反の疑いで逮捕されたのは、愛媛県新居浜市の無職、鈴木健二(すずきけんじ)容疑者、66歳。報道によると、鈴木容疑者の自宅からは11匹の飼い犬が確認されていて、無登録で飼っていたとのこと。
 
狂犬病予防法
犬の登録と変更 – 手続き・届出
 
鈴木容疑者は、容疑について認めてはいるが…
 

まさか「逮捕」されるとは思わなかった?

 

出典:FujioTV ニュースより

 
鈴木容疑者の近隣住民からは、「首輪に繋がれていないし吠えられる」、「追いかけられたことがある」、「自分の犬を追いかけてきて怖い」など、苦情が殺到していたらしい。
 
警察が改善を何度か求めたが、それに応じなかったため、今回、逮捕に踏み切ったそう。犬を放してるくらいで「逮捕」されるとは思わなかったのかもしれないが、肝心の「市に登録していない」ということを忘れている(?)模様。
 
また、「放し飼い」にしているだけなら逮捕はされないが、放し飼いにした犬が噛むなどの傷害事故を起こした場合、飼い主が全て責任を取ることになる。数十万の罰金刑となることも…
 

死者を出したケースもある

 

出典:TomoNews Japanより

 
大きな話題となったのは、2014年の2月に北海道白老町で起きた、土佐犬襲撃事件。
 
この事件も、鈴木容疑者と同じ60代の男が、飼っていた土佐犬の散歩中にリードを放したところ、近くにいた50代の女性を襲い、死亡させてしまった。死因は「水死」だったが、頭には噛まれた痕があったという。これが、死因に繋がったといっても過言ではない。
 
また、「自宅」でも飼い犬による事故は起きている。
 


今年3月、東京・八王子市で、生後10カ月の赤ちゃんが、祖父母の飼い犬にかまれて死亡した事件。
 
事故が起きたリビングには犬用ケージがあったそうだが、普段は放し飼い状態だったという。祖父母と赤ちゃんは一緒に暮らしておらず、この日は遊びに来ていたところ、突然噛みついたという。
 
赤ちゃんを襲った犬は、穏和な性格で知られるゴールデンレトリバー(4歳オス)で、普段は大人しかったという。こういう犬でも、突然人を襲ったりすることがあるということだ…
 

 
「犬は家族」、「犬はかわいい」はもちろんだが、他人や子供に危害を加えるかもしれない「危険性」もあるということを、忘れてはいけない。
 

ここ、公園じゃないですよ

 
飼い犬に関する苦情やトラブルは、毎日どこかで起きている。
 

 
ここ最近、多く寄せられているクレームが、「伸びるリード」問題。
 
犬が自由に動けるというメリットはあるが、歩行者からは「それってリードしてないのと同じだよね」などの批判が殺到しているという。注意を促すと、「うちの犬は大丈夫」と開き直ったり、飛び出してきた犬に注意したら、「びっくりしたね~」と犬をなだめ、謝りもしないで立ち去るバカ親もいるそう。
 
酷い…
 

Ancii 2017年新型 LEDライト付き犬用伸縮リード

 
「伸びるリード」は、広場や公園ならまだしも、歩道を散歩する際には使うべきではないだろう。公園でも禁止にしているところはあるようで、犬が危ないということだけでなく、伸びたリードに子供が引っかかって怪我をするというケースも多いという。
 

犬の散歩中に歩きスマホしないで!

 

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その「伸びるリード」を使っている飼い主にかぎって、「大抵、歩きスマホしながら散歩していたりする」という指摘もされている。
 

 
犬が自由に動けることをいいことに、意識をスマホに集中させていたら本末転倒。自転車が前から突っ込んできて犬が怪我をしたとしても、スマホをいじっていた飼い主に責める権利はない。
 
また、犬だけでなく、ベビーカーを押しながら歩きスマホしているバカ親もいる。このバカ親のせいで、前から向かってくる歩行者や自転車が、わざわざ避けなければいけないワケだ。それはいいとして、子供が大けがしてからでは、取り返しがつかない。
 


子供の命を奪った理由が「スマホで遊んでいたから」だと…?
 

犬の飼い方は「人それぞれ」だが…

 
昨今では、「家の外で飼う」のが当たり前になっていて、庭など「外」で飼っていると、まるで「虐待」のような扱いを受けてしまう。
 
小型犬など、外で飼えない事情のある犬もいるが、別に玄関横や庭で飼っていても虐待ではない。かつては、「番犬」として、外で飼われていることがほとんどだった。「今は時代が違うでしょ」、「家族なのに外で飼うのはおかしい」と批判する人の持論が「正しいこと」とは思えない。
 

 
ただ、鈴木容疑者のように、外で飼うなら「鳴き声」など、近所の人に迷惑をかけないようにするための「しつけ」が必要。「外で飼うのは俺の勝手だろ!」と怒鳴っている飼い主に限って、その「しつけ」ができていないマナー違反が多い。
 
「私の勝手」は、人に迷惑をかけない人が言えること…
 

一時の感情だけで飼わないで

 
今回の事件について、「こういう飼い方をしているのは、独り者の老人が多い」というコメントが多く寄せられている。たしかに、過去の事例からみるとその傾向はあるようで、鈴木容疑者や、前述の土佐犬を飼い放しにしていた男もそうだった。
 

 
ペットを飼う人たちの中で、もっとも多い理由は「かわいいから」よりも「さみしいから」だという。さみしさを紛らわすために飼うのは勝手だが、それなら責任をもって飼うべきだろう。
 
狂犬病予防もせず、11匹も飼い放しにするような男が「俺の勝手だろ!」と怒鳴っても、まるで説得力がない…
 


今月上旬、自宅のワンルームマンションで13匹もの猫を飼い、不衛生な環境で放置し死なせた上、死骸を近所の公園に埋めた「飼い猫放置の女」も、無職で、おそらく家族とも住んでいなかったと思われる。彼女も、さみしさを「猫」で紛らわせていたのかもしれないが…
 
ルールを守って育てられないなら、飼うな。
 

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