そのパスワード大丈夫?不正アクセスで写真見放題…逮捕された山口純哉容疑者はIBMの社員だった

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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信用し過ぎてはいけない…
 

不正アクセスで覗き見した男が逮捕

 


面識のない女性のアカウントに不正アクセスし、個人情報などを覗き見した50代の男が逮捕され、15日(木)の朝、送検された。
 
不正アクセス禁止法違反の疑いで逮捕されたのは、東京都中野区の山口純哉(やまぐちじゅんや)容疑者、50歳。報道によると、2016年9月から今年3月までの間に、横浜市の女性など3人のヤフーIDとパスワードを推測して不正アクセスし、個人情報や写真などを覗き見した疑いがもたれている。
 
山口容疑者は、個人情報などを覗き見したことについて、容疑を認めているという。
  
しかも、この男…
 

逐条 不正アクセス行為の禁止等に関する法律〔第2版〕

 

日本IBMの社員だった…

 

出典:FujioTV ニュースより

 
報道によると、逮捕された山口容疑者は「日本IBM」(東京・中央区)の社員だという。妻や子供もいるようで、14日(水)放送の『NEWS ZERO』(日本テレビ)の取材を受けた近所の人の話によると、優しそうな良いお父さんだったという。
 
山口容疑者の住まいである中野区南台というと、西新宿にも近い東京の都心部で、家族と一緒に住むとなれば、それなりの家賃、もしくは住宅ローンを支払っていることが予想される。
 
山口容疑者が、何年からIBMに入社していたのかは明らかになっていないが、50歳という年齢や住まいなどから、収入や役職はある程度…なのではないだろうか。
 
そんな優秀でセレブなエリートサラリーマンも、ひと皮むけば「こんなもの」…
 


今年4月に逮捕された、千葉小3女児殺害事件の犯人と思われる男も、周辺住民の評判は良かったようで、「まさかあの人が…」と絶句している人もいた。しかも、PTAの会長だったというから驚きだ…
 
大手会社のエリート社員も、子供たちに慕われるPTA会長も、中には信用できない人間もいる。
 

「他人の秘密をのぞき見したかった」って…

 

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警察の調べに対し、「他人の秘密をのぞき見したかった」と供述している山口容疑者。「他人の秘密」とはよく言ったもので、結局は「いやらしい目的」であることは間違いない…
 
というのも、不正アクセスされた3人は「女性」であり、彼女たちの年齢は全員「20代」。しかも、警察が押収した山口容疑者のパソコンには、およそ2300人の個人情報や、8万6000枚ほどの「プライベートな写真」などが保存されていたという。
 

 
どう考えても、よこしまな動機。余罪もあるだろう…
 
山口容疑者は、被害に遭った女性たちがSNSに公開していた「誕生日」などの情報を元に、IDとパスワードを推測したというが、それだけで割り出した能力については、「悪い意味」で凄いの一言。「IBMの社員は不正アクセスの方法を研究してるのか?」などの皮肉も寄せられている…
 

これならわかる不正アクセス対策 入門の入門

 
それにしても、これほど簡単に不正アクセスされてしまうとは、我々にとっても他人事ではない。こういった気持ち悪い男(もしくは女)に、不正アクセス、もしくは乗っ取られないようにするには、どうしたらいいのか。
 

まずはパスワードの変更と見直しを

 

 
被害に遭った女性たちのように、推測されやすいパスワードにしている方は、要注意。また、SNSやカード、メールなど、全てを同じパスワードに統一している方は危ない…
 
100%防ぐ方法はないが、生年月日や名前など、推測されやすいパスワードは使わず、それぞれ違うパスワードにし、できるだけ英数字を混ぜて長く設定するなど、解り難いパスワードにした方がいいだろう。
 

情報漏えい&不正アクセス時代の傾向と解決策

 
また、定期的にパスワードを変更したり、2段階認証やアクセスをした場合にアラートが届く設定にしたりするのも、不正アクセス対策として良いとのこと。
 
生年月日や住所など、分かりやすいパスワードを使ったり、変更を怠ってしまう理由として、「忘れてしまうから」ということが挙げられる。たしかに、何度も変更したり、思い出しにくいパスワードにすると、今度は「自分がアクセスできない」というトラブルが発生するが…
 

一生を左右する事態を招くかも…

 
「わかんなくなっちゃうから~」で、安易なパスワードに設定しておくと、今回のような事件の被害者に、自分がなってしまうかもしれない…
 

 
非公開にしていた情報やつぶやき、キワドイ写真などを、山口容疑者のような男のパソコンに保存される…だけでなく、そのデータを「売られる」こともある。悪質なサイトに勝手に使われ、ネット上に残ってしまった場合、完全に消去することは難しくなる。
 
また、女性のプライベートだけではなく、銀行のパスワードやカード情報などが盗まれることもある。男性も「被害に遭うのは女性だけでしょ」と、油断してはいけない…
 

出典:ANNnewsCHより

 
ラインの乗っ取り被害も、未だ絶えないようで、先週「4割超」が報じられていた。SNSに不正アクセスされると、個人情報や画像などが盗まれるだけでなく、交友関係にもヒビが入ることがあるので(?)、定期的に変更した方がいいだろう。
 
また、昨年1月に報じられた、ベッキーの「LINE流出」のように、「バレではいけないこと」が明るみになってしまうこともある。悪いことをしない、ということはもちろんだが、そういった「秘密」を守るためにも、パスワードの変更や見直しを、今一度していただきたい。
 

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