広島県三原市で5才女児を2階から落とした中3男子に批判殺到も「特別支援学級」の生徒だった…

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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信じがたい事件が起きた
 

女児を2階から落とした中3男子が逮捕

 


広島県三原市にあるスポーツセンターの2階から、5才の女児を投げ落とした中学3年生の男子生徒が殺人未遂容疑で逮捕された。
 
報道によると、5日(月)の18時頃、施設の1階にいた5才の女児を抱えて階段を上がり、2階から投げ落としたという。女児はあごの骨を折る重傷を負ったが、命に別状はなく、搬送先の病院で回復したそう。これを、不幸中の幸いと言っていいのだろうか…
 
男子学生は、「足にまとわりついてきて腹が立った」と供述しているそうだが、「殺意」については否認しているという。
 

「殺意」がないのに投げ落とすって…

 
どういうことなのか…
 

 
現場となったスポーツセンターは、広島県三原市円一町2丁目にある「三原リージョンプラザ」で、少年は女児を2階に上がる階段の踊り場付近から投げ落としたとのこと。
 

出典:ANNnewsCHより

 
高さはおよそ6メートルで、大人が転落しても打ちどころが悪ければ命を落とすだろう。この高さから5才の女の子を落とせば、どうなるかは誰でも想定できる。「殺意がなかった」はないだろう…
 
また、この少年と女児に面識はなかったようなので、個人的な恨みなども当然ない。子供につきまとわれただけで「ブチ切れて」落としたのであれば、とんでもないことだ…
 

少年法はいらない!名前や顔も公表して…

 
「厳しい刑罰を」などの批判が殺到している。
 

「子供でも実名報道するべき」
「少年法の保護が必要なのか疑問」
「少年法を適用しないで」
「この人が公正するとは思えない」
出典:読売新聞ニュースより

 
この少年が、再び事件を起こさないよう「少年法を改正すべき」という意見も…
 


先月、大阪の和泉市でボウリング球を落とした小学生たちにも、「容赦なく実名報道をしろ」、「刑を重くしろ」などの批判が殺到していた。残虐な少年犯罪については、「少年法」が適用されることに納得のいかない人も多い。
 

少年法講義
 
この少年の犯行動機については、「精神病を患っているのでは?」、「ロリコンで抵抗されたから落とした」、「きっと生まれながのおかしい人」などの憶測が飛び交っていたが…
 

特別支援学級の生徒だった

 

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これについては、後から分かったことのようで、触れていない記事も多く、少年が普通の14歳の男子学生であると勘違いしている人も多い。だから、前述のようなコメントが殺到したのだろう…
 


出典:読売新聞YOLツイッターより

「特別支援学級」に通っているとなると話は別で、「同じ中3の学生と一緒だと思ってはいけない」、「2階から落としたらどうなるか分からなかったのでは?」などのコメントも寄せられている。
 

特別支援学校は、視覚障害者、聴覚障害者、知的障害者、肢体不自由者、または病弱者(身体虚弱者を含む)に対して、幼稚園、小学校、中学校または高等学校に準ずる教育を施すとともに、障害による学習上または生活上の困難を克服し自立を図るために必要な知識技能を授けることを目的としている
出典:(学校教育法第72条

 
もちろん、特別支援学校に通っているからといって、「それなら女児を2階から落としても仕方ないだろう」と許されるはずはなく、また、施設の館長によると、少年は警察官に対して「大変なことをした」と反省した様子で話していたそうなので、自分のやったことが「命に関わる」ということを、理解しているようにも思える。
 

特別支援教育 多様なニーズへの挑戦
 

親の管理にも疑問が…

 
報道によると、少年はこの日、施設内のプールを利用するため(スイミングスクール)に、母親と訪れていたという。
 

 
犯行に及んだのが、プールを利用する前か、泳ぎ終わった後だったのか、母親もスイミングスクールに参加していたのかなど、詳細については明らかになっていないが、先に着替えが終わり、母親を待っていた間の出来事…ということも考えられる。
※追記:母親はスイミングスクールには通っておらず、別のところにいたことが分かった。
 
「これは明らかに保護者の責任」という意見も寄せられているが、こういったことをしそうな予兆があったとすれば、1人で待たせたりはしないだろう…
 
この少年が、どういう理由で特別支援学校に通っているかは分からないが、母親も「まさか息子がこんなことするとは…」と、想定外の出来事だったのかもしれない。
 

 
一方、被害に遭った女児は、スポーツをするために来館した父親と一緒に来ていたと報じられている。もし、父親がスポーツに夢中で娘を放置していたとすれば、それはそれで問題だ…
 
施設の防犯カメラには、少年が女児を抱き上げて階段を上がる姿などが映っていたそうだが、その間に誰か止めてくれる大人はいなかったのか、という疑問も残る。
 

女の子の今後が心配

 

出典:ANNnewsCHより

 
少年が再び同じような事件を起こさないかも気掛かりだが、それよりも、被害に遭った女の子のこれからが心配だ…
 
身体に残る後遺症や、怖くて男性に近づけないなどのトラウマに苦しみ、普通の生活が送れないようになってしまうかもしれない。幸いにも命の別状はなかったが、心の傷は一生消えない…
 

 
今回の事件については、少年の特別な事情もあるようだが、それは理由にならないだろう。また、小さな子供と一緒の時は、目の届くところに置いておかなければいけない。親が飛んで行ければ、防げる事件だったかもしれないから…
 

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追記:6月8日
 

体に触れられることが嫌いだった

 


その後の調べで、加害者の少年が「体に触れられることが嫌いで、体に触れられると落ち着かなくなる」ということがわかった。
 

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