総武線・平井駅で起きた痴漢冤罪事件で中国人女性にクレーム殺到「顔は?名前は?逮捕しないの?」

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

スポンサーリンク


 
「女性側」に批判が殺到
 

平井駅の痴漢冤罪が波紋を広げている

 


3日(土)、JR総武線「平井駅」(東京・江戸川区)で起きた痴漢冤罪事件が大きな話題となった。
 
ネットの投稿や記事などの情報によると、総武線・津田沼行きの車内で、20代の中国人女性が30代の日本人男性に対して「触られた」と痴漢被害を訴え、近くに乗車していた人が非常停止ボタンを押したことで、20分ほど平井駅に停車したとのこと。
 
事件が起きた時間は午前0時過ぎで、「終電」などの理由から苛立ちを露わにした乗客が罵声を浴びせたりと、現場は一時騒然となり、その様子がツイッターに投稿されている。
 
しかし…
 

結局、男性は無実だった

 

 
周囲にいた乗客の証言によると、痴漢を疑われた男性は片手にスマホ、もう片方の手はつり革を掴んでいたそうで、両手は塞がっていたという。
 
目撃者たちが証言をしてくれたことによって、男性の無実は証明されたが、ホームに到着した警察は、男性を強引に電車から降ろし、連行したと報じられている。警視庁は、電車から降ろした理由について「喧嘩になるのを防ぐため、和解を促すため」と説明しているが、これに対して「だから警察は信用できないんだよ」などの批判が寄せられた。
 
しかし、批判は警察よりも…
 

中国人女性に「謝らせろよ」

 
痴漢被害を訴えた20代の中国人女性に対して、「謝らせろよ」などのコメントが殺到している。
 

「何で中國人の女を逮捕してないの?」
「こういう女を処罰できる法律を」
「中国人女性は謝ってないのでは?」
「こっちが犯人。女の名前と顔は?」
出典:JNNニュースより

 
もはや、彼女が「犯罪者」扱いに…
 
目撃者などの証言により、疑いは晴れ、女性は「納得して帰って行った」そうだが、疑われた男性や他の乗客は「納得」できたのだろうか。しかもこの女性、騒動の直前に「自分の顔に男性の肘が当たった」と騒ぎ、男性の腹を蹴るなどの暴力を振るったという。その後、突然「痴漢です!」と叫んだそうだ…
 
このことから
 

この女、無罪の人を殴ってるよね?

 
などの批判が殺到…
 

出典:TomoNews Japanより

 
「冤罪被害者に殴る蹴るの暴行って…」、「暴行罪?傷害罪?逮捕じゃないの?」、「乗客に迷惑かけて威力業務妨害罪の疑いも」など、女性が何の罪にも問われていないことに対して、疑問を抱いている人も多い。
 
本当に「痴漢をされた」と思って被害を訴えたのかもしれないが、そうだとしても「暴力」は問題だ。しかも、はじめは「肘が当たった」と言っていたのに、突然「痴漢をされた」と騒ぐのも、よく分からない。情報が錯綜しているようなので、暴力を振るったことも、肘が当たったという話も、事実かどうか定かではないが…
 
中には、こんな指摘も
 

目的は「金」だろ?

 

スポンサーリンク


 
「痴漢被害」は後を絶たないが、今回のような「冤罪」についても同様に被害が続いていて…
 


中には、「痴漢詐欺」と呼ばれる悪質な事件もあるという…
 
エキサイトニュースによると、過去には1年で5回も痴漢被害を訴え、示談の度に数十万の金を巻き上げていた女がいたという。今回の事件についても、「どうせ金目的だろう」というコメントが多数寄せられていた。
 
報道によると、中国人女性は「4人組」で、その内の1人が非常停止ボタンを押したという。1対1ならともかく、集団でいる女性に対して痴漢行為をするということは考え難く、また、前述にもあった「突然、痴漢被害を訴えはじめた」ということも、なんだかモヤモヤするところ。
 
「集団で金をまきあげようとしていたのでは?」という疑惑が浮上するのも無理はない…(?)
 
しかし、これらの予想が的中しているとすれば、笑いごとではない。
 

男性の一生が台無しに…

 
冤罪でも「痴漢」として認められてしまえば、多額の示談金を支払うだけでなく、会社をクビになったり、ニュースに取り上げられて晒し者になったりと、人生が崩壊してしまう。
 

出典:YouTube ムービーより

 
「痴漢冤罪事件」といえば、2007年に公開され話題となった映画『それでもボクはやってない』があるが、公開から10年が経っているというのに、未だ「冤罪」の被害者は後を絶たない。つまり、対策もされていなければ、問題も何一つ解決していないということだ…
 
今回の事件については、周囲の目撃者が「やってませんよ」と証言してくれたから良かったものの、誰も何も言ってくれなかったとしたら、この男性はどうなっていただろうか。過去には両手が塞がっていたにもかかわらず、逮捕されたケースもあるという。彼が、同じような事態に陥っていた可能性もあったということだ…
 

出典:それでもボクはやってない スタンダード・エディション

 
また、ネット上には、男性が警察に連れていかれる姿が映された動画が拡散している。「無罪」は証明されたとはいえ、これがデータとして一生残ると思うと気の毒だ。こういった動画を、本人の許可なく勝手にSNSなどに投稿することも問題。
 

訴える側も「安易に」しないで…

 
女性の勘違いから起きた、今回の騒動。本当に「ただの勘違い」だったのかもしれないが、「この人痴漢です」という一言で、無実の相手の人生が崩壊してしまうこともある。
 
また、「冤罪」が証明された場合、今回のように「訴えた側の女性」がバッシングされることも…
 


先月、田園都市線・青葉台駅(横浜市青葉区)で起きた、線路逃走の男性が死亡した事件でも、痴漢被害を訴えた女性への批判が殺到していた。これについても、本当に痴漢をされていたのか、勘違いによる「冤罪」だったのかは明らかになっていないが、「その一言」が相手の一生を大きく変えてしまうということも、忘れないでほしい…
 
もちろん、実際に「痴漢」をした男(もしくは女)には、厳しい刑罰を。そして、「冤罪」で騒がれたとしても
 

線路に降りて逃走しないように…

 
今年、なぜか大流行している(?)線路逃走男による事件。
 


「痴漢を疑われた場合、何があっても逃げるように」と、テレビ番組やネットの記事などで報じられたことにより、それを鵜呑みにしてしまっている人も多いようだが、実際は状況によりけりで、逃げた方がいい場合もあれば、名刺を渡し身分を明かした上で、その場を立ち去った方がいいと、コメントする弁護士もいる。
 
また、たとえ「逃げる」にしても、線路に降りて逃走することは、絶対にしてはいけない。
 


そして、現在「逃走中」の男性たちは、「このまま逃げ切ってやろう」と思わず、冤罪なら冤罪を主張し、線路に立ち入った行為について(鉄道営業法違反)は、きちんと罪を償ってほしい。
 
ある日突然、警察があなたを逮捕しに来るかもしれない…
 

スポンサーリンク


 

あわせて読みたい