【茨城県取手市・中3女子自殺】女子生徒の「いじめた理由」が拡散中、高校の名前も暴露され…

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

スポンサーリンク


 
ようやく、真実が明らかに…
 

取手市中3自殺、教育委員会が謝罪

 


2015年11月、茨城県取手市の中学3年生が自殺した問題で、31日(水)、市の教育委員会が自宅を訪れ、両親に謝罪した。
 
深々と頭を下げ、「改めて第三者委員会で調査を進める」、「しっかりとお詫び申し上げたいと思います」などと謝罪した教育長に対し、「教育長と会うのも初めて」、「なぜこれまで会ってくれなかったのか」、「信頼は既に失われている」と、静かな怒りをみせた父親。
 
というのも、この教育委員会の対応があまりにも酷く…
 

ほとんど開き直り状態だった

 
女生徒が自殺したのは、2015年11月
 

出典:ANNnewsCHより

 
翌12月に、取手市教育委員会が聞き取り調査を行うと「いじめの事実は確認できなかった」と発表。これに納得がいかなかった両親が独自に調査をしたところ、同級生からの証言でいじめの事実が発覚。
 
その後、原因は「学校でのいじめだった」と訴え続けたが、2016年3月に設置された第三者委員会でも「直接的ないじめがあったということは把握できなかった」と、いじめの事実を認めない発表がされた。
 
しかし、今週の月曜日(5月29日)、両親が文科省に調査の提出と解散を求め、「国として取手市に必要な指導をする」と文科省が市教育委員会に指導をしたところ、態度が一転。
 
矢作教育長は「重大事態」に該当しないと議決したことについて、「不適切だった、反省している」と謝罪し、調査の進め方を見直す考えを示したのだ。しかも、それが開き直りのようにも取れる言い方で…
 
「上から言われたので、しぶしぶ頭を下げました」という印象しか受けない。
 

第三者委員会の対応にも疑問

 
報道によると、第三者委員会の聴き取りは、「家族関係について」や「ピアノの悩み」ばかりで、いじめの問題に直結するようなものはなかったという。それなのに、「直接的ないじめがあったということは把握できなかった」と言われても、納得できないのは当然…
 
また、取手市が設置した第三者委員会のメンバーを、筑波大や茨城大の大学教授などで固めていることに対し、「この人たちが本当に第三者なのか?」と、父親が疑問を抱いているという。視聴者からも、「都合の悪いことは身内が包み隠す」、「この人選は明らかにおかしい」などの批判が寄せられている。
 

「企業等不祥事における第三者委員会ガイドライン」の解説
 
今後、いじめの問題について第三者委員会を設置する際は、メンバーの人選も課題になりそうだ。
 

今年3月に実名を公表

 


今年3月23日、父親の中島考宜さんが、国会で開かれた集会で自殺した娘の名前を公表した。
 
亡くなったのは、中島菜保子(なかしまなおこ)さん、当時15歳。考宜さんは、公表の理由について「いじめの実態解明が消極的」、「世間に知ってもらいたい」、「教育委員会を動かしたい」ということを挙げている。菜保子さんは、2015年11月に、自宅で首をつって自殺した。
 
両親の話によると、菜保子さんはピアニストを目指していて、高校は「音楽科」を志望していたそう。母親の淳子さんは、同集会に黄色いドレスを着た菜保子さんの写真を持参している。おそらく、ピアノの発表会で着たものではないだろうか。
 

 
菜保子さんは目を見張るような美人で、「こんな可愛らしい女の子が、自ら命を絶ったと思うと涙が出ます」などのコメントが寄せられていた。一方で、その「可愛さ」が原因となり…
 

「妬み」によりいじめられていたのでは?

 
という予想もされている。
 

「性悪女に絡まれたんだろう」
「こういう妬みってあるから」
「美人に嫉妬していた醜い奴ら」
「心身共にブスなのが想像できる」
出典:NNNニュースより

 
彼女たちは、菜保子さんに対して、嫌がらせの耳打ちをしたり、「くさや」と書いたメモを渡したり、ノートに「きらーい、うざーい、まじないわー、クソやろー」など、陰湿な悪口を書いたりしていた。
 

 
菜保子さんは、自身の日記に「お願いだから耳打ちはやめて」、「いじめられたくない。ぼっちはいやだ」などと悲痛な思いを綴っている。この内容を受けても「いじめの事実は確認できない」とする教育委員会の対応は、如何なものか。
 
もちろん、その原因をつくった加害者(いじめた側)が悪いということは、言うまでもない。彼女たちに対しては、実名報道を求める声も多数寄せられているが…
 

クラスメイトは「誰か」知っている

 

スポンサーリンク


 
菜保子さんは、机の上にも「くさい、うざい」などと書かれ、授業前に暗い顔をして消していたと、元クラスメイトが話しているという。ということは、当時教室にいた生徒たちが、「誰が書いたのか」ということは、当然知っているだろう。
 

 
また、独自でいじめの実態を調査していたことから、両親も「誰がいじめていた」ということは、既に知っているのかもしれない。制服のポケットから出てきた「くさや」と書かれたリトルマーメイドのメモや文字からも、誰なのか特定することは容易いだろう。
 
両親の話によると、2年生まではイキイキとしていて、明るい学校生活を送っていたという。つまり、2年生までのクラスメイトではなく、3年生になってから一緒になった生徒ということが予想できる。3年生になってから、突然いじめ始めたという可能性もあるが…
 

完全版 いじめられている君へ いじめている君へ いじめを見ている君へ
 
いじめの実態を証言してくれたクラスメイトが、「なぜ、やめさせなかったのか」という疑問が残るが、「止めたかった」気持ちはあったが、当時はその勇気がなく、助けてあげられないまま後悔していたのかもしれない…
 

まさか加害者は高校生活を謳歌している?

 
2015年11月に菜保子さんが自殺してから、いじめの加害者であった彼女たちはどう過ごしてきたのだろうか。
 

 
今日も普通に高校生活を送っているのだろうか。休日は友達と買い物をしたり、彼氏とデートしたりしているのだろうか…
 
「私達がいじめていました、申し訳ございませんでした」と、本人たちが謝罪していれば、いじめの事実はもっと早く認められていたかもしれない。およそ1年半隠し続けて「何もなかったかのように」高校生活を送っているのだとすれば、タチが悪すぎる。
 
もし、加害者の両親もその事実を知っていながら謝罪もせず、何事もなかったかのように生活しているのであれば、親の責任も大きい。これから、いじめのニュースは「見ない事にして」生き続けるつもりだったのか…
 

そんなことは許されない

 
加害者の少女たちや、その親には批判が殺到している。
 

「肝心の加害者にフォーカスするべき」
「教委の対応も酷いが本質はそこじゃない」
「加害者の情報を拡散させてください」
「親の顔も名前も特定して出していいよ」
出典:ツイッターより

 
ツイッターには、既に3人がどこの高校に通っているのかなどの個人情報が拡散している。これが正しい情報かどうかは不明だが、同級生などがSNSに名前や顔を公表する日は近いかもしれない…
 

 
また、「加害者の彼氏が被害者の子に優しかったからいじめたらしい」という、こちらも不確かな情報が出回っているが、これが事実だとすれば、本当にくだらない。しかし、思春期の子供がいじめをするキッカケなんて、そんなもの。これを、大人がどう防いでいけるかが課題となる。
 
加害者の3人は、これから「いじめ」のニュースが出るたびに、自分も罪悪感に苛まれることになるだろうが、それに対して「何とも思わない」ようでは、彼女たちの将来が心配だ。このまま大人になって出産し、子育てなんてさせてはいけないだろう。
 
もちろん、深く反省したところで「自分がいじめたことで1人の命が失われた」という事実は変わりない…
 

スポンサーリンク


 

あわせて読みたい