生きたバッタや犬のフンを食べさせた15歳少年逮捕「親の顔が見たい」名前も出せと批判殺到

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

スポンサーリンク


 
耳を疑うニュース…
 

同級生に犬のふんなどを食べさせた少年逮捕

 


中学の同級生に、犬のフンやセミの死骸、生きたバッタなどを食べさせた15歳の少年が、15日(月)、強要容疑で逮捕されていたことが分かった。
 
昨年9月、東京・西東京市にある西武新宿線東伏見駅のホームで、被害に遭った同級生に「虫食べられるんだよな?」と生きたバッタを口に入れるよう強要したり、犬のフンを指さして、「これ食ってみろ」と、無理やり食べさせた疑いがもたれている。
 
逮捕された少年も、容疑を認めているとのこと。
 
少年は、日常的にこういったいじめを繰り返していたようで、その他にも3~4人の同級生が同じ被害に遭っていたと報じられている。
 

教室の悪魔 見えない「いじめ」を解決するために
 

親の顔が見たい、名前も顔も出すべき

 
この事件を受けて、当然ではあるが批判が殺到している。
 

「親が馬鹿でしょ、顔が見たい」
「加害者は名前や顔を出すべき」
「人間のやる事じゃない…」
「少年法は要らない。極刑で」
出典:スポーツ報知ニュースより

 
また、被害に遭った同級生の健康状態も心配されていたが、入院や手術をしたとは報じられていないので、現状は問題ないかと思われる。
 
が…
 

身体はトラウマを記録する
 
今後、身体に何かしらの症状が出てくる可能性はあり、体調だけでなく、トラウマやフラッシュバックなど、精神状態にも影響を及ぼすかもしれない。彼の青春期の思い出を台無しにした少年の罪は重い…
 
この少年、いわゆる「典型的ないじめっこ」という印象を受けるが…
 

「弱いものいじめ」の典型

 
とも言える。
 

 
というのも、調べに対し「自分にびびっているのは分かっていたので何でもやらせていた」と話していることから、「逆らえない相手」だけに強要していたことが分かる。
 
これが、地元でも有名な悪いグループの少年や、幅を利かせて自分の思うようにさせている年上にやっていたならまだしも、これでは「典型的な弱いものいじめ」と批判されるのも無理はない…
 


先日、「あいさつしなくて生意気だから」と、15歳の男子高校生の顔などを殴ったとして、20歳の男が逮捕されたばかりだが、これも、「自分より弱い相手にしかできない」典型的な弱い者いじめのパターン。
 
“イキって”みたものの、逮捕された今では世間の笑いものに…
 

地元で有名なヤンキーだった!?

 

スポンサーリンク


 
少年についてこれまでに分かっていることは、住まいが東京都練馬区で、身長が180センチもある大柄の体形だったということ、また、私立通信制高校の1年生であることも報じられている。
 

通信制高校のすべて: 「いつでも、どこでも、だれでも」の学校
 
通信制高校に通う理由はそれぞれにあり、いじめを受けて不登校になったり、体調不良で学校に通えなかった人が通うことも多いという。
 
一方で、金髪ギャルや、いわゆる「ヤンキー」と呼ばれるようなタイプの不良も多いイメージがある。この少年が前者なのか、後者なのかは分からないが、被害に遭った同級生が「仕返しが怖かった」などと話していることから、おそらく後者ではないかと予想する人も多い。
 
もし、周囲にも怖がられるような存在で、地元でも有名な「ワル」だったとすれば、この少年が誰なのかは直ぐに分かるだろう。誰かが「裏垢」などで、名前や顔写真を公開する可能性も…
 

壮絶な家庭環境の中、いじめを乗り越えた話
 
また、やってはいけないことだが「殴る、蹴る」ならまだしも、生きたバッタや犬のフンを食べる様子を見て、「おもしろい」と笑ってるなら、心にも欠陥があるといえる。
 
家族構成などは分かっていないが、家庭環境にも問題がある可能性が高い…
 

昔はこんなことザラだった

 

 
「犬のフンを食べさせた」というのはいきすぎだが、かつては逆らえない先輩などに「何かを強要される」なんてことはザラだった…
 
90年代あたりまでは、「ヤンキー」や「チーマー」などが、まだ「カッコイイ」とされていて(?)、殴る蹴るは当たり前、「何かやれ」、「あれ買ってこい」などの強要も「先輩のいう事だから仕方ない」と泣き寝入りしてきた人も多い。
 

少年犯罪実名報道 (文春新書)
 
ただ、こういった行為を「犯罪」だとは思っていない少年がほとんどで、やられた相手も訴えたりしないため、事件として扱われるケースはほとんどなかった。
 
もちろん、暴力や強要は立派な犯罪、こうして逮捕されることを忘れてはいけない…
 

いじめを受けている人は容赦なく公表すべき

 

 
「生きたバッタを食べさせられた」なんて、目を疑うような酷いいじめにあっている様子が投稿されれば、大問題になることは間違いない。
 
他人の動画や画像を許可なく投稿することは禁じられているが、当事者が被害に遭っている様子をアップし、助けを求めることは「アリ」ではないだろうか。
 


自分1人で抱え込んだまま、最悪の結末を迎えるよりは…
 
以前までは、こういったいじめが起きても「何事もなかった」かのように流されてきたが、ネット社会となった今、「いじめられた側」は証拠として残しておくことができるし、「いじめた側」は、自分の顔や名前がネットで拡散し、「いじめていた行為」がデータとして一生残ってしまうことを、覚えておくべきだろう。
 

ネット社会と忘れられる権利
 
逮捕された少年がこれから更生し、未来の伴侶と出会うことができたとしても、過去に「バッタや犬のうんこを食わせて逮捕された」ような男と、誰が結婚したいと思うだろうか…
 
やったことは、必ず自分に返ってくる。自分だけ笑って「楽しい人生でした」では済まない…
 

スポンサーリンク


 

あわせて読みたい