【即辞職】癌患者に「働かなくていい」と野次を飛ばした大西英男議員にブーメラン乙

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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続ける意味があるのか…(?)
 

癌患者に「働かなくていい」で大炎上

 


今月15日(月)、受動喫煙対策について話し合われた自民党の厚生労働部会で、三原じゅん子参議院議員が「がん患者が喫煙されている所で働くことの苦しさというのは、どういうものがあるか」と訴えたのに対し、「働かなければいい」とヤジを飛ばした大西英男衆議院議員の発言が、波紋を広げている。
 
このヤジが「誰なのか」という犯人探しがはじまると、大西議員は「絶対あり得ない」と当初発言を否定していたが、その夜、自身のフェイスブックで発言したことは認め、「あくまで喫煙可能な場所で働かない方がいい」と意味不明な(?)言い訳をし、「議論が本筋と違う方向に進むことは不本意」と逆ギレ(?)している。
 

失言の自覚あります

 

 
騒動が大きくなってきたからか(?)、「ご指摘のような趣旨で発言をしたことは絶対にありません」、「もっと健康な受動喫煙のないところで働いていただいた方がいい」などと説明し、自分の発言がガン患者の気持ちを傷つけたことに「深くおわびを申し上げる次第です」と真摯に(?)謝罪した。
 
また、大西議員の身内にもがん患者がいることも明かし、「そういった人たちの気持ちは理解している」というようなコメントも残している。
 
しかし、これらの謝罪も「嘘くさい」と、国民からは批判が殺到…
 

最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集
 
大西議員自身も喫煙者のようで、かれこれ50年近く吸い続けているようだが、「それでも家族みんな元気で、誰も不満を言わない」と話している。これに対しては、「言えないだけだよ」と逆にヤジを飛ばされ、ブーメラン返しを食らうハメに…
 
23日、失言の責任を取り都連副会長を辞任したが…
 

辞任じゃなくて即辞職でしょ

 
辞任しても、いくら謝罪しても、国民の怒りは収まらない…
 

「辞任じゃなくて即辞職でしょ」
「人として失格なのでは?」
「この方、特に必要ないよね」
「厳重注意で済んじゃうんだ…」
出典:NNNニュースより

 
「即辞職すべき」という意見が、大多数を占める…
 

 
逆に、これだけの騒動になっているのに、議員を続けようと思うメンタルの強さは見習いたい(?)が、国民にまったく支持されていないような議員が、謝罪をして「やり直す」必要があるのか。
 
これから何をやっても「ガン患者に働かなくていいって言った人ね」と思われる大西議員に、政治家としての需要はあるのだろうか…
 

過去にも「おわび申し上げます」

 
大西議員は失言癖(?)があるようで、過去にもいくつかの失言により謝罪をしている。
 

 
2014年、衆院総務委員会で上西小百合衆院議員に「子供を産まないとダメだぞ」とヤジを飛ばし、騒動に。翌15年、安保法制に批判的だったマスコミに対し「マスコミを懲らしめるには広告収入がなくなるのが一番」と発言し、メディアを敵に回した。
 


出典:J-CASTニュースツイッターより

昨年は、「自民党候補が立候補するので頼むよと言ったら、「自民党はあんまり好きじゃないんです」と言われ、巫女さんのくせになんだと思った」と、意味不明な職業差別をしたことで、大炎上。その後、「軽率な発言であったことを謝罪し、関係者の皆様におわび申し上げます」とコメントを発表したが、イメージ悪化は免れなかった。
 
マスコミ批判については、「誤った報道をするようなマスコミは懲らしめなければいけない」とも発言していたが、今回のことで自分がマスコミに懲らしめられる結果に。ここでもまた、ブーメラン返し…
 
また、セクハラともとれるヤジを飛ばされた上西小百合議員も
 

議員を辞職するべきです

 

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と、22日ツイッターにコメントした。
 


出典:上西小百合ツイッターより

普段は、何をつぶやいても炎上する(?)上西議員だが、今回のツイートについては「その通り」という肯定的なコメントが多数寄せられている。
 
「私と会ってもヘラヘラ笑ってるような人だし」とつぶやいているということは、あの時の失言について「反省」していない証拠だろう。おそらく、今回の謝罪も「表面上」なのではないだろうか…
 
「炎上女王」の上西氏でも敵わない(?)、大西議員の失言に
 

人間失格!

 
と、民進党の野田佳彦幹事長がコメントしている。
 


野田幹事長は、「議員の資格なしと言うより人間失格だ」と厳しく批判し、これに対し国民も「人として終わってる」、「本当にその通り」などと同調。
 
いったい誰が大西議員を支援しているのか?と思うほど、肯定的な意見が見つからない。国民にも、同じ政治家にも「人間失格」と言われている人が、議員であるべきなのだろうか…
 
何より
 

がん患者の方たちの怒りが収まらない

 
大西議員の失言について、22日、がん患者での団体が「働くことを希望する患者の生活や希望を否定するものとなりかねない」と批判した。
 


昨年「乳がん」を告白した小林麻央や、先日、初期の「肺腺がん」を公表した歌舞伎俳優の中村獅童など、著名人の「がん告白」が続いていることもあり、がんに対する理解や関心を持つ人も増えている。
 
そんな最中、がん患者に「働かなくていい」はマズかった。「趣旨に反する」と言い訳したところで、もはやあとの祭り…
 

患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2016年版
 
前述にもあるように、がん患者の方たちは「働く」という目標が欲しい。また、働くことで生きがいを見つけ、症状が良くなることもあるという。これを否定するような発言をしては、「辞めろ」と言われるのも当然…
 
また
 

喫煙者にとっても大迷惑

 


24日放送の『バイキング』(フジテレビ)では、大西議員の失言について「喫煙派」の出演者たちが不満を漏らした。
 
司会の坂上忍は「何言ってくれてんだよ」と呆れ顔で首を横にかしげ、コメンテーターの松嶋尚美は「言い方一つで喫煙の人たちの味方にもなったのに…」と、喫煙者目線でのコメントを残した。
 
彼らの言う通り、マナーを守ってタバコを吸っている喫煙者の方たちも、「そう思っているのか」という目で見られるのは辛いだろう。ただでさえ肩身の狭い思いをしているのに、気の毒だ…
 

喫煙はご遠慮下さい 高耐候性ステッカー
 

選挙の前に辞めてもらえませんか?

 
次の選挙では「間違いなく落選」と予想されているが、「その前に辞職して欲しい」という意見も多数寄せられている。
 

 
自身の若い頃は、この程度の失言「一笑に付す」程度だったかもしれないが、ネットが普及して国民が自由に発言できるようになった今、発言ひとつで政治生命を失う時代になったということを、あまり理解できていないように思える。
 

 
安倍首相は、大西議員が失言してことを受けて「がんを含む患者らも働ける社会を」とアピールしたが、誰がフォローしても、本人が頭を下げても、国民の信用は取り戻せないかもしれない…
 
これまでの失言は「謝って何とか逃れられた」かもしれないが、さすがに「がん患者」についてこういった発言をしては、これまでと同じようにはいかないかもしれない。「国民のことを思えば」このまま、潔く退くのも男気…(?)
 
むしろ、言った本人が「働かなければいい」と言われる側になった、今回の失言騒動。ネット民からは「ブーメラン乙」という見事な(?)皮肉が寄せられた…
 

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