また無職?松戸市で5人を負傷させた柴田法雄容疑者「誰でもよかった」は絶対ウソ

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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一歩間違えれば…
 

松戸で34歳の男が大暴走

 


21日(日)、千葉県松戸市の公園で男性5人が男に刃物で切りつけられた事件。
 
被害に遭った5人のうち、園内で野球をしていた40~60代の男性4人はバッドで殴られ、もう1人の70代の男性は、背中を包丁で切りつけられたという。70代の男性は重傷で、現在病院で治療中とのこと。
 
殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは、同市在住の34歳、柴田法雄(しばたのりお)容疑者。警察の調べに対し「間違いありません」と、容疑を認めているそうだが…
 

また無職?

 
柴田容疑者の「自称・無職」に、「またか」…
 

「無職の犯罪率高いですね」
「また出たよ…無職のひきこもり」
「この手の類は必ず無職」
出典:朝日新聞デジタルニュースより

 
中には、「無職で未治療の統合失調症の典型パターン」という指摘(?)もされている…
 


たしかに、ここ1年の間に起きた事件も、犯人が「無職」だったことが多く、その度に「また無職の犯行だよ」などのコメントが寄せられていた。今月3日(水)、愛媛県今治市の市営団地で親子が刺された事件の犯人も、先日、JR川口駅の線路から逃走男した男も、やはり「無職」だった。
 
「無職」にもそれぞれ事情があり、「いい歳して無職はヤバイ奴」とは一概に言えないが、こういった事件が続くと、「仕事していない奴はやっぱりどうしようもないのか」という印象をもってしまう、のも無理はない…
 

「ニート」って言うな!
 

柴田容疑者はどんな人物だったのか

 
報道によると、柴田容疑者は1ヶ月ほど前に事件現場付近に引っ越してきたばかりだという。
 
同じ団地の住民によると、顔も見たことなければ、生活音も聞いたことがなかったという。つまり、この事件が起きるまで、ほとんどの近隣住民が柴田容疑者の存在を知らなかった、ということだ…
 

 
どういう事情でここに引っ越してきたのか、家族はいるのか、「無職」でどう生活しているのか、どういう経歴なのか…など、私生活については一切明かされておらず、SNSなどの存在も明らかになっていない。
 
これだけ大きなニュースにも関わらず、連行される様子や顔写真が報道されていないのが不思議だが、いずれ公開されるかもしれない。一歩間違えれば大惨事を招いたかもしれない事件なだけに、柴田容疑者がどういった人物だったかは、気になるところだ…
 

無差別殺人の精神分析 (新潮選書)
 
事件当日、柴田容疑者が「殺すぞ!」と叫びながら現場となった公園に向かっていたのを、向かいのマンションの住民が目撃していたそうで、その後、公園の方から「やめろ!」などの叫び声が聞こえたという。
 
犯行現場にいた目撃者によると…
 

バットを取って「殺してやる!」

 

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と、暴れまわっていたらしい…
 
柴田容疑者は、まず公園近くで70代の男性を包丁で刺し、もみ合いになりながら公園のグラウンドに入ってきたという。その後、近くにあったバッドを取って「殺してやる!」と叫びながら振り回し、さらに公園付近に居合わせた40~60代の男性たちを殴ったと報じられている。
 

 
その後、現場から立ち去ろうとしたところを取り押さえられ、駆けつけた警察官に身柄を引き渡された。その際、「俺は犯人じゃない」と否定していたそうだが、さすがにこの状況では無理があるだろう…
 

なぜ、日曜の昼下がりに…?

 
110番通報があったのは、21日(日)の午前11時20分頃。
 

 
現場となった公園は、千葉県松戸市常盤平3丁目にある、「金ケ作(かねがさく)公園」。散歩をしたりスポーツをするために、近隣の住民がたくさん集まる公園のようで、お祭りなども開催されるそう。子供を連れている人も多いという…
 
先日、補強工事が終わり「安全できれいな公園に生まれ変わった」というつぶやきも投稿されていたが、その矢先にこの事件…
 
柴田容疑者が日曜のお昼に犯行に及んだのは、「公園に人がたくさんいる時間を狙った」、もしくは「突発的な犯行だった」のかもしれないが、日曜の晴れた昼下がりに、仕事もなく、1人で不安を抱えている中、幸せそうな笑い声が聞こえてきて、「さみしさ」や「くやしさ」が爆発してしまった…のかもしれない。
 

34歳無職さん 1<34歳無職さん>
 
働くということは「生活(金)のため」だけではない…
 
捜査関係者によると、柴田容疑者は「殺してやろうと思った、誰でもよかった」と供述しているそうだが、お決まりの「誰でも良かった」には…
 

絶対ウソだろう

 
「結局、最初に狙ったのは年配の人じゃないか」、「絶対に若い男や体格の良い人には手を出せない」、「誰でも良かったは絶対ウソ」などの指摘がされている。
 
一方で、この「誰でもよかった」は説得力がある、という意見も寄せられている。というのも、襲った相手は全員男性で、野球をやっているようなスポーツマンもいたからだ。たしかに、自分よりも弱い者を狙うなら、平日の日中に母子を襲うだろう。
 

 
今回の事件を受け、2008年6月に東京都千代田区外神田(秋葉原)で発生した「秋葉原通り魔事件」を思い出す、という人も多かったようだが、この時の犯人よりは、まだ「人間味」があったのかもしれない…
 
とはいえ、5人を襲い、1人を重傷にした罪は重い。誰かに酷いことをされた、言われたのならともかく、面識もない人たちを突然襲うことは許されず、その相手が男性でも女性でも関係ない。
 
普通に生活している中で、全く知らない犯人の身勝手な動機で突然襲われた、今回の事件に
 

明日は我が身

 
と、不安を抱える人も多い…
 


今月18日、アメリカ・ニューヨーク州マンハッタンで、車が暴走して歩行者を跳ね、1人が死亡、22人が重軽傷を負った事件が起きた。この事件の被害者も、ただ「運悪く」その場にいただけで、負傷を負ったり、命を奪われてしまったということになる…
 
他人事のように思えるが、明日は我が身。いつ自分が同じ状況に立たされるかは分からない。たまたまそこに居たら、たまたま自分の家の隣に引っ越してきたら、たまたま自分がそこに居たら…
 
これから、キャンプやバーベキューなど、アウトドアをする機会も増えるので、こういった「野外」での事件は増えるかもしれないが、防犯チョッキを着て出かけるワケにもいかず、こればかりは「運」に身を任せるしかないのか…
 

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