【川口駅線路逃走男】大塚聡容疑者の矛盾「痴漢してないのに?」顔が映った動画も拡散中

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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勘違いにも程がある…(?)
 

線路逃走男が、またも逮捕

 


18日(木)午後10時20分頃、JR川口駅(埼玉県)で線路内に男が立ち入り、鉄道営業法違反で逮捕された。
 
男は、埼玉県さいたま市浦和区在住の無職、大塚聡(おおつかさとし)容疑者、35歳。大塚容疑者は、川口駅の線路に飛び降りた後、線路脇を猛ダッシュで逃走し、横にあるフェンスをよじ登って東口方面に逃げていったが、200メートルほど先で駅清掃員に取り押さえられ、現行犯逮捕された。
 
これにより、京浜東北線の電車が一時運転を見合わせとなった。怪我人などはいないという。
 
しかし、不可解なのはこの男の逃走した理由…
 

痴漢行為はなかったのに?

 

 
報道によると、大塚容疑者が電車内で居眠りをしていたところ、隣に座っていた女性の服に持っていた飲み物をこぼしてしまい、トラブルになったという。
 
川口駅で大塚容疑者が降りると、女性も一緒に降りてきたので、「痴漢と間違われたと勘違いし、パニックになって逃げた」と供述しているそう。一方、女性は「痴漢行為はなかった」と話しているので、大塚容疑者は「自分の勘違い」で話をややこしくしてしまったことになる…
 

泥酔懺悔
 
飲んでいた(持っていた)飲み物が何だったのかは分かっていないが、酒を飲んでいたとすれば、酔っぱらっていて冷静な判断ができなかった、ということも考えられる。もしくは、目覚めたばかりで意識が朦朧としていたか…
 
酔っぱらっていたとしても、動揺してしまったとしても、「線路に飛び降りる」行為は犯罪…
 

一連の事件を知らないのだろうか?

 
2017年に入ってから、毎月…どころか毎週、続いている「線路逃走男」による事件。
 

 
先日は遂に「死者」まで出し、ますます波紋を広げている…
 

「また線路内立ち入りか」
「最近、流行ってるの?」
「また痴漢が線路に逃げたのか…」
出典:ツイッターより

 
大塚容疑者が、最新のニュースや流行に疎いということも考えられるが、「また?」というコメントが殺到しているほど、「線路逃走男」の事件が報じられているのに、「まったく知らない」ということは考え難い…
 

注解 鉄道六法 平成28年版
 
もしくは、こういう事件が続いているため「疑われたら、まず逃げなきゃ」という間違った解釈をしてしまっているのかもしれない…
 
ちなみに、こんな意見も寄せられている。
 

女性が凄まじい剣幕でキレたのでは?

 

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たしかに、「あの、飲み物こぼしてますよ…」くらいでは「今すぐ逃げなきゃ!」と、線路を逃走したりはしないだろう。かなり強い言い方をされたので、「痴漢と間違われている」と勘違いした可能性も否めない。
 


先日、田園都市線の青葉台駅で線路に立ち入った男性が電車に跳ねられ死亡したが、その際にも、痴漢をされたとする女性に「本当に痴漢されていたのか?」、「騒ぎ方が異常だったのでは?」などの批判が寄せられた。
 
どちらの事件も、事実は明らかになっていないが、「注意する側」も言い方には配慮するべきなのかもしれない。痴漢をされたとしても、感情的になり過ぎず、大人同士、冷静に話し合うことも大事…
 
もちろん、痴漢をしたり線路に立ち入ることは犯罪。それについては擁護できないし、こういうことをすると、自分の首を絞めることになってしまう。
 

顔が映った動画ツイートが拡散中

 
現場となった川口駅のホームにいた方から、大塚容疑者が逃走する様子を撮影した動画ツイートが投稿され、現在までに3千以上のリツイートがされている。
 

 
ニュース番組で使われている動画は、おそらく投稿者から提供されたもの。「痴漢」したわけでもないのに、自分の勘違いで線路に立ち入ったことが災いし(?)逮捕されるだけでなく、自分の個人情報などがネットで拡散されることに…
 
自業自得ではあるが、気の毒にも思える…(?)
 
一方、決定的な瞬間を撮影し、SNSなどに「投稿する側」も、自分の顔写真や名前、住まいなどの個人情報が一気に拡散してしまうこともあるので、十分注意していただきたい。
 

人生を棒に振るスマホ・ネットトラブル
 
また、証拠として残しておき、警察や報道陣などに提供するのはいいとして、それを「勝手に投稿するのは如何なものか…」という意見も寄せられている。他人の容姿がハッキリ映った画像や動画を、勝手にアップすることは、別のトラブルに繋がることもあるので、こちらも十分に注意した方がいいだろう…
 

早急に!疑われた時の対策法を…

 
「痴漢を疑われた」ことで線路を逃走する男が頻出している、2017年。
 


実際に痴漢をして「罪を免れるため」に逃走する男もいるだろうが、冤罪の場合、大塚容疑者のように「まずは逃げなきゃ」ということがインプットされている人が多いように思える。
 
逃走しても、こうして逮捕されることもあるし、痴漢の疑いは晴れたとしても、線路に立ち入ったことで「鉄道営業法違反」で逮捕されることや、多額の賠償金を請求されることもある。なにより、電車に跳ねられて死亡する可能性もあることを忘れてはいけない…
 


出典:しらべぇツイッターより

「冤罪」については深刻な問題になっているようで、「次は自分の番かもしれない…」と、毎日怯えながら満員電車に乗っている男性も多いという。
 
真面目なサラリーマンたちのためにも、国や鉄道会社は「痴漢を疑われた場合」の対策を早急に取るべき。このまま「逃げた方がいい場合もあるし、そうじゃない場合もある」と曖昧にしておくと、「線路逃走男」による事件はなくならないだろう…
 
実際に「痴漢」した場合の刑罰を、今まで以上に重くするのも対策のひとつ…
 

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