田園都市線青葉台駅で線路を逃走した男性が死亡「冤罪かも?」被害女性にも批判が…

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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遂に、死者が出た…
 

痴漢申告された男性が電車に跳ねられ死亡

 
15日(月)20時過ぎ、東急田園都市線の青葉台駅で、男性が電車に跳ねられ死亡した。
 


男性は、死亡する前に痴漢申告をされていて、線路に飛び降りて逃走しようとしたところ、電車に跳ねられたとのこと。
 
「自業自得」といえばそれまでだが…
 

本当に痴漢していたのか?

 
男性が死亡してしまったので、真実が明らかになることはないが、もしかすると「冤罪」だった可能性もある。
 

痴漢冤罪の恐怖―「疑わしきは有罪」なのか?
 
それなら「なぜ逃走したのか?」という疑問が浮上するが…
 
テレビ番組やネットの記事などで、「電車で痴漢を疑われたらまず逃げること」と見解を述べる弁護士がいたようで、それを鵜呑みにして逃走したのでは?という指摘がされている。
 


これが正しい対応なのか、それとも間違っているのか…というのは、状況やケースによりけりで、「絶対に逃げるべきとは言えない」、「名刺などを渡して立ち去った方がいい」と、アドバイスする弁護士もいる。
 
弁護士によって様々な見解があるようだが、その状況に応じて冷静に対応するのはなかなか難しいだろう。
 
ただ…
 

「この人、痴漢!」と言われたら―冤罪はある日突然あなたを襲う
 

線路を逃走してはいけない

 
これだけは、間違いない…
 


今年3月、池袋駅のホームで痴漢申告された男が線路に飛び降り、逃走した事件が話題になったが、これを皮切りに「線路逃走男」による事件が、御茶ノ水、両国、渋谷…と、都心部の主要駅で度々報じられた。
 
この中で、本当に痴漢をしていた男がいるかもしれないし、冤罪をかけられた人もいるかもしれない。後者だとすれば気の毒ではあるが、電車を止めて遅延させれば、多額の賠償金を請求される…だけでなく、今回のように電車に跳ねられてしまうこともある。
 

俺はチカンじゃない!: 痴漢にまつわるウソ・ホント
 
冤罪を免れるために逃走するにしても、「線路に降りて逃走」することは、絶対にしてはいけない。
 
しかし…
 

そんな状況で落ち着けと言われても無理

 
こういった意見も寄せられている。
 

「実際にやってなくてもパニックになる」
「逃げるという選択しか頭に浮かばなそう」
「そんな状況で落ち着けと言われても無理」
出典:ねとらぼニュースより

 
「この人痴漢です!」と言われ、周囲がざわつき、責め立てたてられれば、誰でもパニックになる。「線路に降りて逃走とかありえないでしょ~」と言っている人も、実際に自分が同じ状況に立たされた時、まったく同じことをしてしまうかもしれない…
 

 
電車に跳ねられた男性も、もしかしたらパニックになって線路に飛び降りた…ということも考えられる。もちろん、男性が痴漢をしていたとすれば自業自得だが…
 
もし、この男性が「冤罪」だったとすれば…
 

痴漢を訴えた女性にも責任がある

 

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と、「男性目線」の厳しい意見も寄せられている…
 
事件後、女性が逃げたとする噂が浮上したが、東急電鉄は「女性がその場を立ち去ったかどうかは運行情報に関わる部分ではないため分からない」とコメントしている。
 
これについて
 

「痴漢が事実なら女性は逃げないはず」
「死亡した男性が無実なら女性の責任」
「冤罪だったら気の毒ですね」
「冤罪で人の人生を終了させるなんて」
出典:ねとらぼニュースより

 
女性を批判するようなコメントも投稿されている…
 

それでもボクはやってない
 
ただ、実際に痴漢をされていたとしても、犯人が自分の目の前で電車に跳ねられたら、逃げたくなるのも無理はない。痴漢をされた上、「逃げた」と疑われ、「冤罪ならお前のせいだ」と責められているのだとすれば、本当に気の毒だ…
 
この女性を、安易に責めるべきではない。が…
 

中にはタチの悪い女性もいる

 

 
これは、1986年にリリースされた、おニャン子クラブの4枚目のシングル「おっとCHIKAN!」。満員電車の中、女の子が遊び半分で「この人は痴漢!」と、近くにいる男性に冤罪を着せるという、とんでもない歌だ…
 
30年も前の曲なので、時代が違うといえばそれまでだが、現在も同じようなことをしている女性はいるようで、こんなとんでもない事例も…
 

 
また、こういったタチの悪いイタズラだけでなく、電車が揺れて「ちょっとだけ触れてしまった」だけなのに、痴漢と疑われてしまうケースは多い。女性にとっては、実際に「触れられた」わけだから、痴漢と疑うのも無理はないが、少しバランスを崩しただけの男性にとっては、たまったものではない…
 

疑われないようにと男性も必死…

 
朝、もしくは帰宅時の満員電車について
 

 
「当たった=触ったですよ!」、「電車で立つ時は必ず両手でつり革を持つようにしてます」、「公共交通機関ではよろけるのも禁止です」、「なんでこっちが気を遣わなきゃならないのか…」など、男性からの悲痛の叫びが投稿されている…
 
これまで逃走した男性についても、「駅務室に連れていかれたら最後だからな」、「気持ちが分からないでもない」など、同情するような意見も寄せられている。男性も「疑われないように」と必死だ…
 

マンガでわかる「この人痴漢です!」と言われたら 実録!弁護活動365
 
相次ぐ逃走者のニュースを受け、「逮捕までの制度を改めるべき」など、駅員や警察の対応についての改善を求める声も上がっている。もちろん、実際に痴漢するような男については、今まで以上の厳しい罰則を与えるべき。
 
問題は、疑われた側が痴漢したのかどうかを「どう弁解すればいいのか」、そして、対応する側は「どう見分ければいいのか」だ…
 
最終的には
 

男女別車輌にするしかない

 
こんな結論も…
 

 
たしかに、トイレや銭湯のように完全に分けてしまえば、こんな悲惨な事件も起きないだろう。しかし、そういうシステムを導入するには、十分な検討が必要。「来月から男女別々にしますよ」と、簡単にはいかない…
 
今回の事件を受けて、鉄道会社がどういった対策をとってくれるのか。
 
今回、亡くなった男性が本当に痴漢をしていたのか、それとも冤罪だったのかは分からないが、仮に痴漢をしていたとしたら、逃走が成功していたとしても「助かった」とは言えない。
 


防犯カメラの映像などから、数年後に逮捕されるケースもあるからだ…
 
そもそも、罪を逃れるために線路に飛び降りて電車に跳ねられてしまっては、どうしようもない。痴漢で逮捕されたとしても、人生はやり直せる…
 
痴漢は「命の危険もある犯罪」。自分の人生も、相手の人生も壊してしまうということを、今回の事件を受けて認識して欲しい。
 

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