こんにちわ
【危機タイムズ】です。
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「おめでた」に同情の声が…
日本中がお祝いムードに沸いている
眞子さま 同級生とご婚約へ|NHK NEWS WEB https://t.co/90ayHQy2aG
— 危機タイムズ (@KIKIPlanning) 2017年5月16日
16日(火)、秋篠宮家の長女・眞子さま(25)が、大学時代の同級生・小室圭(こむろけい)さん(25)と婚約されると発表され、この話題でもちきりになっている。
お相手の小室圭さんは、横浜市港北区在住で、高校までインターナショナルスクールで過ごし、国際基督教大学(ICU)に入学。大学時代は、塾の講師やフランス料理店でアルバイトをしていたそう。
現在は、都内の「奥野総合法律事務所 外国法共同事業」(中央区)に勤めている傍ら、一橋大大学院国際企業戦略研究科に在籍していて、経営法務を専攻しているそう。前職は銀行勤務、語学堪能、趣味はバイオリン・スキー・料理、将来の夢は「外交に携わること」だという。
完璧すぎる経歴に、眞子さまとの婚約も納得…
天皇ご一家 平成皇室の輝く女性たち
さらに、その「容姿」については
イケメンで好青年と話題に…
大学時代、神奈川県「藤沢市観光協会」が主催する「湘南江の島 海の王子」として、観光キャンペーンなどをしていた小室さん。そのキラキラした(?)容姿から、当時「王子」や「プリンス」と呼ばれていたという。
当時の写真は「2010年度 湘南江の島 海の女王&海の王子」に掲載されている。
藤沢・江の島手帖
また、今朝(17日)マスコミの取材に応じた礼儀正しい姿も好評で、「本当にいい人そうですね」、「小室さんイケメンだなぁ」、「爽やかで好感がもてる」など、絶賛されている。
昨晩、一般人から「超有名人」になった、眞子さまの婚約者、小室圭さん。それを見た視聴者からは、こんな意見も多く寄せられている。
なんか、かわいそう…
眞子さまと今朝「行ってきます」「行ってらっしゃい」と電話で会話 小室圭さん一問一答 https://t.co/eFMr5vrBAa #眞子さま #小室圭さん #眞子さまご婚約 pic.twitter.com/HVSWSgNzjS
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年5月17日
出典:産経ニュースツイッターより
朝から、自宅と勤務先で報道陣に囲まれる小室さん。この様子が報じられると、ツイッターには…
「メディアに質問責めされて気の毒」
「家とか職場とか全部ばらされて…」
「マスコミのせいで婚約取り止めとか?」
出典:ツイッターより
同情のつぶやきが、多数寄せられた…
午前中に行われたマスコミの取材には「時期がきたらお話します、申し訳ございません」とコメントしていたが、それに対しても「おめでたいことなのに頭下げさせて…」、「悪いことしているみたいじゃないか」など、批判が殺到。
「小室圭さん自宅を出る」、「勤務先に到着」とか必要なのか?という指摘も…
また、マスコミの対応については、パパラッチのように連日追いかけられるだけでなく、こんな心配もされている。
過去の不祥事を暴くのでは?
眞子さまご婚約へ 小室さん「時期来たら改めて説明」 | NHKニュース https://t.co/zKVUfM6iPh
— 危機タイムズ (@KIKIPlanning) 2017年5月17日
小室さんの過去を徹底的に調べ倒すために、これからマスコミが嗅ぎまわるのでは?と、心配(?)する声も…
「昔のあれこれとか出ちゃうのか…」
「当時のプリクラとか掲載されそう」
「小室さんの過去を掘り返すのやめて」
出典:ツイッターより
眞子さまが選ぶほどの男性。過去を詮索されても、なにひとつ曇りのない人生…だとは思うが、多少「チャラい一面」があったとすれば、それをネタに大騒ぎされることもあるかもしれない。
週刊文春 5月18日号
まさか、文春砲に…(?)
とはいえ、こういう状況になることは、本人も想定していたのではないだろうか。皇室の方と婚約(結婚)するということは、そういうこと…
雅子さまや紀子さまもそうだった
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1993年、雅子さまが皇太子さまと婚約された際も…
自宅や職場に連日マスコミが押しかけ、友人の別荘で料理を作る姿まで報じられる始末。経歴や家族についてはもちろん、友人関係などこと細かく報じられていた。
眞子さまの母・紀子さまがご結婚された時も、同じようにマスコミの餌食(?)に…
当時は、インターネットが普及していなかったため、こういった報道のされ方に「かわいそう」と批判する人もいなかったが、そう思ってニュースを見ていた人は、少なからずいたはず。
小室さんも、同じような状況になることは予見していたかと思われる。「マスコミのせいで婚約破棄になるのでは?」なんてコメントも投稿されていたが、それも全て受け入れて婚約されたのではないだろうか。
皇室 Our Imperial Family 第72号 平成28年秋
また、黒田清子さんや千家典子さんが婚約(結婚)された時も、一時は大きな話題になったが、皇室を離れてからはほとんど報道されていない。眞子さまと小室さんの報道も、結婚式が終わるまでの辛抱…
しかし、眞子さまの婚約でこれだけ大きな話題になるということは…
佳子さまのご結婚は大変なことに…
可憐なるプリンセス 佳子さま
「佳子さまフィーバー」と呼ばれるほど、高い人気を誇る佳子さま。現時点で、異常なほどの(?)関心の高さがある佳子さまが婚約されたとすれば、大きな話題になることは間違いないだろう。
佳子さまは、眞子さまと同じ国際基督教大学に進学し、同じように、今年9月から来年6月までイギリスのリーズ大学へ留学する予定。眞子さまの影響を強く受けているとすれば、ご結婚も20代半ばまでにされるかもしれない(?)
【眞子さまご婚約】女性宮家論議加速も、皇室の伝統変えかねない懸念 – 産経ニュース https://t.co/i0IfcGQJvv @Sankei_newsさんから
— 危機タイムズ (@KIKIPlanning) 2017年5月17日
また、眞子さまが皇室から離れて一般人になられるが、これについて、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる議論が加速しているという。天皇退位や女性天皇問題など、これから皇室の在り方も少しずつ変わっていくのかもしれない。
麗しの佳子さま 成年皇族のご足跡
何はともあれ
眞子さま小室さん、おめでとうございます
北朝鮮問題や残虐な殺人事件など、暗いニュースが続いていただけに、眞子さまと小室さんのご婚約については、「こちらも嬉しくなる」というコメントが多数寄せられている。
また、美男美女の婚約に、「うらやましい」、「私の理想像」など、憧れを抱く人も多い。お2人の婚約が、国民を幸せな気持ちにさせていることは確か。中には批判的な意見もあるが、おそらくやっかみだろう…
今後は、「納采の儀(一般の結納)」が行われ、結婚式の日程を決める「告期の儀」が続き、両陛下に挨拶をする「朝見の儀」に臨まれる予定。結婚の時期は、来年が想定されているという。
まだまだ、眞子さま小室さんの報道は続きそうだ…
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