『マリカー(公道カート)』実態調査で超危険運転が発覚…信号無視、ながらスマホ、追突事故も

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

スポンサーリンク


 
こんなに危なかったの…(?)
 

「マリカー」国交省が実態調査へ

 


「マリオカート」のキャラクター衣装を着て公道をカートで走行する、外国人観光客に大人気の「マリカー」が、遂に規制されるかもしれない…
 
楽しそうに走行する様子は度々報じられているが、事故が相次いでいることはあまり知られていない。おそらく、まだ大きな事故が起きていないからだろう…
 
これを受けて、石井国土交通相は9日(火)の会見で、実態調査を行うことを明らかにした。また、カートのレンタル業者に対しても、安全対策を強化するよう要請する方針。
 
実は、ドライバーたちが「かなり危険な走行」をしていることが判明…
 

マリオカート8 デラックス+Joy-Conハンドル 2個セット+オリジナルポストカード
 

スマホ片手にマリカー

 
SNS映えすることもあり、ツイッターやインスタグラムにアップする利用者や、動画をYouTubeに投稿する外国人観光客も多い。
 
その写真や動画を撮るために、ハンドル片手に自撮りする人や、前を走る友人を撮影しながら走行するドライバー、さらには、車を降りて撮影をはじめる違反者までいることが明らかに…
 

 
今まで、こんな危険ドライバーたちを放置していたことが信じられない…
 

マリオ コスプレ 衣装 コスチューム
 
また、「マリカー」の利用者は、外国人観光客が多いようだが
 

そもそも交通ルールが違う…

 
たとえばアメリカや中国などは「右側通行」なわけで、日本人が海外に行った時に右側通行でテンパるように(?)彼らも左側通行で、多少は運転がし難いはず…
 

 
また、カートを利用できる条件は「免許を所有」していることだが、これは自国の免許証でもかまわないという。日本の標識や交通ルールもわからない状態で、公道を運転させていることに、誰も「待った」をかけなかったことが不思議だ…
 
しかも
 

マリオカート8
 

信号無視して走行…

 
これは、「信号に気付かなかった」という感じではなく、故意的に「無視」しているような印象を受ける。「俺たちは交通ルールとか関係ないから」と勘違いしているのだろうか…(?)
 
おそらく、「マリカー」で走行している自分(たち)は、「公道を走るドライバー」という意識がなく、遊園地のゴ-カートで遊んでいるのと同じ感覚…なのではないだろうか。
 

 
もしくは、ゲームの中の世界と、現実世界を混合させてしまっているのかもしれない…
 
このまま放置すれば
 

いつか大事故が起きる…

 

スポンサーリンク


 
昨年夏に世界的大フィーバーを巻き起こした「ポケモンGO」も、リリース当初から「いつかは大事故が起きる」と言われていたが、数ヶ月後には死者を出す事故も数件確認されている。
 
「マリカー」などの公道カートも、今のところ追突程度で済んでいるかもしれないが、いつか命にかかわる大きな事故が起きる可能性が高い…
 

 
公道カートは車体が低いので、車体の高い車だと、前後を走るカートが見えないこともあるという。これも、事故が起きやすい原因のひとつだ…
 
また、事故が起きないようにゆっくり走行しなければいけないが、そのせいで道路が渋滞することもあるという。こういったことからも、このサービスは「狭い日本の道路には馴染まない」という指摘もされている。
 

交通の方法に関する教則
 

任天堂はどう受け止めているのか…

 
公道カートは「マリカー」だけではなく、その他にもいくつか種類があるようだが、外国人観光客や若者に人気なのは、やはり人気キャラクターの衣装を着て走行できる「マリカー」。
 
この衣装については…
 


出典:ニンテンドースイッチ速報ツイッターより

先月、任天堂が著作権の侵害にあたるとして、差し止めや損害賠償を求めた訴訟をしたばかり。まず、こんな大々的に展開しているサービスが、無許可だったことに驚かされる…
 
さらに、「大事故」まで起きてしまったら、「マリカー」の事業とはまったく関係ない任天堂にも、マイナスイメージがついてしまう。会社のイメージだけでなく、人命にも関わることなので、国には早急に対応してもらう必要があるが…
 

シートベルト着用は危ない!?

 
法律上は、シートベルトやヘルメットの装着義務はない、公道カート。それが危険ということで、シートベルトの設置など、安全対策についての検討を国が進めることを明らかにしたワケだが…
 

交通事故を7割減らすたった2つの習慣
 
「マリカー」などの公道カートの場合、シートベルトを付けることで、逆に死亡重傷率を上げる結果があるとも言われていて、ヘルメットは首に負担がかかり、道路交通法上問題になる場合もあるという…
 
そもそも、前述にある「信号無視」や「ながらスマホ」、「交通ルール」などの問題は、ヘルメットやシートベルトでは防げない。別の形で規制したり、ルールを設けなければ、違反者は減らないだろう…
 
問題が山積みの「公道カート」
 

 
ただ、せっかく海外から「マリカー」を楽しみに来ているお客様がいるわけだから、「完全に廃止」にしてしまうのは考えもの。今後行われる実態調査で、安全に利用できるルールなどを設けてくれれば何よりだ…
 

スポンサーリンク


 
ヤバイ大人の休息地
 

あわせて読みたい