ケイティ・ペリー(Katy Perry)が迷走中…新作『ウィットネス』は6月にリリース決定

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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あの人が「イタイセレブ」の仲間入り…(?)
 

ケイティ・ペリーが新曲をリリース

 
米人気歌手のケイティ・ペリー(Katy Perry)が、4月28日(金)に新曲をリリースした。
 

Compliments of the chef: 4.28.17 👩🏼‍🍳

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出典:KATY PERRYインスタグラムより

タイトルは「ボナペティ(Bon Appétit)」。フルーツが盛られた皿の中央に、ケイティの顔が配置されている「プレート風」のジャケット写真からも連想できるように(?)、ボナペティとはフランス語で「召し上がれ」という意味。
 
アメリカの現状をとらえた、政治的な内容の前シングル「チェーン・トゥ・ザ・リズム(Chained To The Rhythm)」とは一転、「私を召し上がれ」と歌ったアダルティなナンバーに仕上がっているが
 
それには、こんな理由も考えられる…
 

 

シングル曲がなかなか売れない…

 
ケイティ・ペリーといえば、シングル・チャートの女王。
 
レディー・ガガやテイラー・スウィフトといった人気女性シンガーをおさえ、2000年代以降では、リアーナの14曲に続く通算9曲の全米No,1獲得を果たし、歴代9位タイにランクインしている。
 

 
しかし、2016年夏にリリースした、リオ・オリンピックのテーマソング「Rise (ライズ)」ではTOP10入りを逃し、2月リリースの「チェーン・トゥ・ザ・リズム(Chained To The Rhythm)」も、初登場4位にデビューした後、翌週にはTOP10圏外へランクダウン。シングル・チャートの女王が“不発”続きという失態を演じている…
 
シングルが売れないと
 

アルバムが発売できない…

 

 
前作『プリズム(Prism)』のリリースは、2013年の10月。既に3年半も経過していて、ファンも「そろそろだろう」と痺れを切らしているワケだが、先行シングルが売れないと、アルバムの発売を見送られてしまうことがある。
 

 
デビュー作『ワン・オブ・ザ・ボーイズ(One Of The Boys)』は2008年、セカンド・アルバム『ティーンエイジ・ドリーム(Teenage Dream)』のリリースは2010年の夏だったので、おそらく2016年の秋ごろに新作を発売する予定だったかと思われるが、先行シングルが鳴かず飛ばずで、アルバムも延期されたのではないだろうか…
 
なんとか、シングルをヒットさせてアルバムの発売に繋げたい。つまり、ニューアルバムのリリースは、新曲「ボナペティ」のヒットにかかっているワケだが
 
それが“あからさま”になったのが…
 

ラップトリオのミーゴスのゲスト参加

 
この曲のフューチャリング・ゲストとして、ヒップホップ・トリオのミーゴス(Migos)が参加している。
 

For your freaking weekend: BON APPÉTIT FT. MIGOS

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出典:KATY PERRYインスタグラムより

 
ミーゴスは、昨年末から3週間にわたって全米シングル・チャートNo,1を獲得した「Bad and Boujee(バッド・アンド・ブージィー)」の大ヒットでブレイクを果たし、カルヴィン・ハリスやポスト・マローンなど、人気アーティストの楽曲に参加するなど、目覚ましい活躍をみせている。
 
ケイティは、これまでにスヌープ・ドッグ(California Gurls)やカニエ・ウェスト(E.T.)、ジューシー・J(Dark Horse)などの人気ラッパーたちをゲストに招き、大ヒット曲を輩出している。今回、ミーゴスをフューチャリング・ゲストとして参加させたのは、「絶対にヒットさせなければ」という強い思いがあったからではないだろうか。
 
しかし、ミーゴスを起用したことが「凶」と出たようで、またヒットから遠のく結果に…
 

Culture
 

LGBTから批判が殺到している…

 

 
というのも、以前に「TUESDAY」のヒットで知られるアイラヴマコーネン(iLoveMakonnen)がゲイであることをカミングアウトした際に、ミーゴスのメンバー、クアヴォが「この世界は間違っている」と批判的なコメントをしたからだ。
 
アメリカのゴシップサイト「TMZ」によると、ファンから「金儲けのために差別主義者と組むのか」と批判が殺到しているという…
 

 
ケイティのファンはゲイが多く、これまで大ヒットした曲も、彼らの支持があったからこそ。それなのに、彼らの神経を逆なでするようなことをしては、曲のヒットも見込めない…
 
しかも
 

自分がLGBTを支援してきたのに?

 
今年3月に、LGBTの権利向上活動で人権団体から表彰されていた、ケイティ。
 

 
その他にも、これまでにゲイを支援する活動などを行ってきただけに、彼らが「裏切られた」と怒りの声を上げているのもムリはない。やや、過敏すぎる気もするが…
 

 
また、2008年のデビュー曲「キス・ア・ガール(I Kissed A Girl)」は、“女の子とキスしたら最高だった”と歌った、レズビアンを受け入れるような内容。女性と「キス以上の関係になったこともある」と告白したこともあり、自分自身もLGBTを受け入れているワケだが
 
なぜ、ミーゴスとタッグを組んでしまったのか…
 
彼ら(クエヴォ)が、そういった差別的発言をしたことを知らなかったのかもしれないが、時すでに遅し…。それが数字に反映したのか
 

再生回数が伸び悩んでいる…

 

 
リリース同日の28日に、「ボナペティ」のオーディオ・ビデオが公開されているが、5日間で500万回“しか”視られて(聴かれて)いない。
 
5日で500万回、かなり凄い記録に思えるが、たとえばアデル(Adele)の大ヒット曲「ハロー(Hello)」は、公開24時間で2000万回以上の再生回数を記録している。
 
ケイティ自身のタイトルでも、これまでに1日で1000万回を超える視聴回数を記録した曲もあり、自身最大のヒット曲となった「Dark Horse」は、これまでに18億回という凄まじい記録を打ち立てている。
 

 
これらのタイトルと比較すると、「ボナペティ」の再生回数は伸び悩んでいる感否めず、出だしから暗雲が立ち込めている…
 
さらに、迷走(?)は私生活にも及び
 

オーランド・ブルームとも微妙な空気

 


今年3月に破局を発表した、俳優のオーランド・ブルームと4月にパーティーで再開した際、お互い挨拶は交わしたものの、微妙な空気が漂ったという…
 
報道によると、2人の破局原因は「家庭を持つ気にはなれない」とオーランドが言ったからだそうで、結婚や出産を望んでいたケイティが振ったということになる。
 
…が、深読みしてみると、「あなたとは結婚できない」とオーランドが言っているも同然で(?)実際はケイティがフラれたとも取れる。また、この直後にオーランドは別の女性との噂も浮上していて、ケイティに興味が失せていたとも言えなくもない…
 

Delighted to be @VogueMagazine's May cover girl wearing all Comme des Garçons. the link to the full cover story in profile.

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出典:KATY PERRYツイッターより

また、4月にリリースされた「VOGUE」の表紙を巡っては、不仲説が囁かれているテイラー・スウィフトを真似た、真似られたでバトルになっていると報じられ、さらにアメリカ大統領選でヒラリーを支持しなかったテイラーに対し、「何もしないなんて、自分のためだけに生きているってこと」とディスっている。
 
ヘアカラー、ヘアスタイルも短期間で変えていて、新曲のジャケットではこれまでになかった「ベリーショート」スタイルを披露。クールな女性に仕上がったが、取り方によっては「ビジュアル」についても迷走しているようにも思える…(?)
 
私生活も、アーティスト活動も、思うようにいかないケイティだが…
 

ニューアルバムは大いに期待

 
大ヒットこそしなかったが、昨年の「Rise (ライズ)」や2月にリリースした「チェーン・トゥ・ザ・リズム(Chained To The Rhythm)」、そして新曲の「ボナペティ(Bon Appétit)」共に、クオリティは下がっておらず、変わらぬ“ケイティ節”を炸裂させている。
 

 
ケイティ・ペリーの曲は、クールでカッコイイとは言い難い(?)が、一度聴いたら頭の中をループする中毒性がある。
 
「ボナペティ」は、これからセールスや視聴回数が伸びるかもしれないし、このままヒットには至らず、不発に終わる可能性もある。ただ、この曲がヒットしなくても新作(ニュー・アルバム)は、今年中にリリースして欲しい…
 
と、ファンは切に願っているはず!
 

Fresh out the oven! Listen everywhere: link in profile.

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出典:KATY PERRYインスタグラムより

「迷走」もそれはそれで面白いが(?)アーティスト活動に専念して、すばらしいアルバムをリリースしてくれることを期待しよう。
 
5月16日追記
 

新作『ウィットネス』6月9日発売

 


本作には、「ボナペティ」や「チェーン・トゥ・ザ・リズム」も収録される予定。
 

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