【老害】今村復興相に「辞任じゃなくて辞職でしょ」擁護した二階俊博氏にも飛び火

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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緩み過ぎている…
 

今村復興大臣が失言で辞任

 

 
25日(火)に行われた二階派のパーティーで、東日本大震災を巡り「あっちの方(東北)だったから良かった」などと発言したことが大きな波紋となり、辞任の意向を固めた今村雅弘復興相。
 
「辞任は当然」、「あの発言は理解できない」、「政治家以前に人としておかしい」など、日本中から大ブーイングを浴びている。本人は、「深く反省をしております」と、事の重大さを改めて深く感じているようだが、もはやあとの祭り…
 
しかし、この人
 

「失言」は今月2度目…

 


今月4日に行われた定例会見で、質問をしたフリージャーナリストに「うるさい!」、「出ていきなさい!」などと激怒したことが波紋を広げ、その後謝罪している。
 
…にもかかわらず、たった20日間でこの騒ぎを起こすという、なんとも学習能力のない人。「これからは、発言に気をつけよう、態度を改めよう」と思わなかったのだろうか。それとも、気をつけた上でこれなのか…
 
ネット上では、「アタマ悪過ぎ」と散々に叩かれているが、頭は決して悪くない。
 

東京大学法学部卒の今村氏

 
23歳の時に「法学士」の称号を与えられ、同年には日本国有鉄道に入社。前職はJR九州関連事業本部企画部長という輝かしいキャリアをもつ、エリート中のエリート。
 
そう、頭はいいのだ…が
 

東大法学部 (新潮新書)
 
そんな優秀な人が、「小学生でも言ってはいけないことだとわかる」ようなことを、公の場で、しかもあの騒動の直後に言ってしまうとは…「勉強ができると頭が良いは違う」の、典型的なタイプだろうか(?)
 
報道によると、今村氏の親族は政治家になることを止めていたという。身内のアドバイスも受け入れず、意思を貫いてようやくなった「大臣」というポストも、自分で首を絞め、あっさり辞任。なんともお粗末な結末に…
 
今となっては、「言うことを聞いておけばよかった」、「政治家になんて転身しなければ良かった」と、後悔しているかもしれない…
 

 
そんな今村氏を激怒させた、フリージャーナリストの西中誠一郎氏は
 

大臣辞任で済む問題ではない

 
と、自身のツイッターでコメントしている。
 


出典:西中誠一郎ツイッターより

その他にも、「安倍政権の強権政治に歯止めをかける勢力が与党内に存在しないことが深刻」、「与野党問わず「復興」の意味を全面的に見直す必要がある」と、今村氏の失言や辞任についてだけではなく、根本の問題を指摘。
 
この人の意見については賛否が分かれているようだが、今回の辞任について、「ほら見ろ!」と上から物言いせず、冷静にコメントする姿勢は、今村氏と対照的。
 


出典:とくダネ!【公式】ツイッターより

今朝放送の『とくダネ!』(フジテレビ)では、今村氏の地元・佐賀での取材を取り上げていたが、昔から知る人の話によると、「カっとなりやすい性格」だったらしく、自分の思い通りにならないと、キレてしまうこともあったという。
 
また、学生時代の同級生からは、「頭は良いが話ベタだった」という証言もある。
 
その性格故、自分の首を絞める結果となってしまったわけだが、まさか「大臣辞任」にまで追い込まれることになるとは、思ってもいなかっただろう。「出て行きなさい!」はまだしも、東北の発言はマズかった…
 
「話ベタ」な今村氏の失言により、広がる波紋。西中氏が指摘するように「大臣辞任」では済まなくなるかもしれない。
 

辞任じゃなくて議員辞職だろ

 

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あの発言から2日経った今でも、国民からの批判が殺到している…
 

「議員辞職しないのはなぜ?」
「一生政治に関わってほしくない」
「辞任ですか。普通は議員辞職だろ?」
「議員辞職は否定って…」
出典:ツイッターより

 
27日現在、今のところ「辞職」は否定している今村氏。これだけ批判が殺到しているので、今後、議員辞職する可能性もあるかもしれないが、鎮火するのをじっと待つつもりかもしれない…
 
あれだけ大騒ぎしたことも、今はほとんどの人が話題にすらしていない。
 

 
人の噂も七十五日…(も、経っていない)
 
この「森友学園」の騒動と同じく、野党が今村氏を辞職に追い込もうと猛攻撃しているが、その野党にも世間からは批判が殺到している。
 

失言で議員辞職ならあなたもでしょ

 


26日、民進党も「辞任ではなく議員辞職に値する」と強く抗議し、蓮舫代表も「国民をバカにしており、緩みのレベルではない」と参院議員総会で批判した。
 
しかし、批判している彼らにも、国民からは「お前が言うな」、「失言で議員辞職ならあなたもでしょ?」などのコメントが殺到。前述の森友学園問題の時もそうだったが、民進党(野党)に対しての世間の風当たりは強い…
 
こういった様々な問題が浮上しても、安倍政権の支持率がなかなか落ちないのは、「野党を支持する価値がないから」という意見も寄せられている。化けの皮を剥がせば、彼らも同じ穴の狢ということか…(?)
 
さらに、今村氏を擁護する発言をした二階氏にも、批判が殺到している。批判が批判を呼び、もう誰が発言しても「批判」しかない…
 

一行でも問題発言はダメ!

 

 
今村氏の発言をめぐる問題について、26日、自民党の二階俊博幹事長が「一行でも悪いところがあれば首を取れと」とマスコミを批判。つまり、ここまでの騒動になったのは、マスコミの取り上げ方にも問題があるということだ。
 
しかし、これが国民の感情を逆なですることになり、「この人も今村と変わりない」、「遂に本性をあらわしてきた」と指摘されている。
 

 
また、「一行でも悪いところがあれば」と言うが、その一行があの発言では、首を取るのも当然。その前後を聞いても、今村氏を擁護することはできない…
 
自分も、「一行の発言」で大ブーイングを浴びることになってしまった、二階氏。そもそも「発言」が問題になっているのに、何でこんな言い方をしてしまったのか。これを言えば、世間から批判を浴びることは誰でも予想できそうだが、今村氏と同じように、「勉強はできるが…」のタイプなのだろうか(?)
 
彼らの発言に、呆れ果てる国民。
 

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今村や二階は典型的な老害

 
時代に馴染めない、ルール違反の年配者に対し、「老害」とネット上で叩く若者が増えているが、今回の騒動を受け、両者に対しても「こういう人たちが老害っていうのだろう」、「今村や二階は典型的な老害」などの厳しい意見が寄せられている。
 

困った老人と上手につきあう方法
 
政治家の失言が増えたのではなく、二階氏の言う通り、揚げ足ばかり取るマスコミや視聴者が増えたから、こういった問題が多くなったのかもしれない。しかし、ちょっとした発言ひとつで辞任、もしくは辞職に追い込まれる時代になったということを認識しなければ、政治家を続けていくことは難しいだろう。
 
昔の感覚のまま暴走、暴言を吐くと、「時代遅れの老害はいらない」と叩かれてしまうから…
 

 
不祥事ばかりの安倍内閣。今村氏の発言については直ぐに謝罪し、「責任は私にある」と話していた安倍首相だが、彼らを任命した責任はどう取るつもりなのか。第一次、第二次共に問題児ばかり任命して、弁解のしようがない状況に陥っている…
 

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