明治神宮の液体事件、朴今玉&朴善愛容疑者に逮捕状「やっぱり中国人だと思った…」

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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国同士の溝は深まるばかりか
 

明治神宮の液体事件、中国人に逮捕状

 


観光名所としても人気の高い「明治神宮」(東京・渋谷区)の鳥居や門などに液体がかけられていた事件の、犯人とされる人物が特定され、13日(木)に逮捕状が出た。
 
建造物損壊と器物損壊容疑で指名手配されたのは、朴今玉(ぼくこんぎょく)容疑者と、朴善愛(ぼくぜんあい)容疑者の2人。いずれも中国国籍の49歳だという。また、2人は既に日本を出国しているそうで、警察は国際手配も検討すると報じられている。
 

明治神宮 不思議の森
 

その他の事件も彼女らの犯行か

 
今月初め、京都の「下鴨神社」、そして奈良の「金峯山寺」でも同様の事件があり、次の日(2日)には沖縄の「首里城」でも液体のようなものを撒かれた跡が見つかった。
 

 
そして、その翌日3日に発覚した、明治神宮での液体事件。
 
今のところ、これらの事件全てに彼女たちが関わったかどうかは分かっていないが、同様の事件が続いたこと、2人が大阪や沖縄へ向かう飛行機を使った履歴があったことなどから、おそらく同日人物(朴今玉&朴善愛容疑者)の犯行ではないかとみられている。
 

るるぶこどもと行く沖縄’17
 

何の液体だったのだろうか?

 
那覇の首里城では、守礼門、瑞泉門、漏刻門、万国津梁の鐘の4か所に、明治神宮では、鳥居などで油のような液体がまかれたと報じられている。
 

 
「油のような液体」ということは、「油」ではないということだろうか…?
 


出典:朝日新聞ツイッターより

昨年11月に、奈良にある「興福寺」で、大仏の台座に液体のようなものがかけられる事件があったが、その際には「油のようなもので、甘い香りの香料が添加されていると感じた」と、調査官が話している。ただ、その後もその「甘い香りの油」が何だったのかは明らかになっていない…
 

 
ディフューザーに使われるようなオイルだろうか…?
 
この液体が何だったのか気になるところだが、それについてはさほど触れられておらず、ネット上に殺到したコメントは…
 

やっぱり中国人だったか

 
と、いうことばかり…
 

 

「韓国人か中国人だと思っていた」
「やはり中国人を信用したら駄目だね」
「彼らの仕業だろうと思って内偵してた」
「犯人は、日本人ではないと思っていた」
出典:産経新聞ニュースより

 
その理由として、「日本人は神社仏閣に畏敬の念があるから」という理由が挙げられている。たしかに、普通の日本人の感覚なら、信者でなくとも神社を汚すような行為はしないだろう。
 
また、昨年話題になったこの事件も、「犯人はおそらくアチラの人」という予想に繋がった模様…
 

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靖国のトイレで韓国人が火薬を爆破

 

 
2015年11月に、東京・千代田区にある「靖国神社」のトイレで、28歳の韓国人男性が爆発音事件を起こし、昨年夏に懲役4年の実刑判決を言い渡された事件。
 
記憶に新しいこの事件も、「中韓どっちかであることは間違いないと思った」という予想に繋がったのではないかと思われる。明治神宮の液体事件も、中国人ではなく、韓国人の犯行だと思っていた人も多いようだ。
 

靖国参拝の何が問題か
 
こういった事件があったり、歴史的なことや、島を巡る問題なども含め、疑いの目が向けられるのは、仕方のないことかもしれないが…
 

中・韓国人に対する偏見が酷すぎる

 
「彼らの仕業ではないか」、「やはりそうだったか」というくらいはまだしも、中には度を越したものもあり…
 

「レベルの低い人種の犯行」
「金しか信じていない連中」
「モラルが最も欠如の国」
「中国人は百害有って一利なし」
出典:産経新聞ニュースより

 
こういったものや、更に酷いものについては「非表示対象」になっている投稿内容も多い。つまり、表示できないほど酷い内容を投稿しているということだ。「モラルが最も欠如した国」なんて、良く言えたものだとツッコミどころ満載…
 
彼女たちが犯人だとして、報道されていることが全て事実だとすれば、批判が寄せられるのは当然だが、モラルがどうこう言う日本人も、モラルを見直すべき。批判の仕方にも、問題ありだ…
 

モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない
 
もちろん、犯罪についてはきちんと罪を償ってもらう必要がある。が…
 

逮捕は困難か

 
朴今玉&朴善愛容疑者が液体をまいた目的は何だったのか。政治的・宗教的な問題か、歴史の背景か、ただの嫌がらせか…
 

日中関係史 「政冷経熱」の千五百年 PHP新書
 
本人たちがどういう人物なのか明らかになっていないので、何の目的で神社に液体をまいたのかは分からない。
 
彼女たちについて、今後の調べで明らかになると思われるが、NHKの報道によると、日本と中国の間には容疑者の身柄の引き渡し条約がないため、中国側が応じなければ、2人の身柄引き渡しが受けられないという。つまり身柄が確保されないまま、事件が風化してしまう可能性も否めない。
 
このまま自国に留まれば、逮捕は困難かもしれない…
 
彼女たちが犯行を認め、素直に謝罪すれば、中国人に対する印象も変わるかもしれないが、このまま逃げ切る形となれば、イメージは更に悪化するだろう。
 

 
80年代前半は良好だった日中関係。9割近い日本国民が「中国を好き」と答えていたのに、もう修復不可能なのだろうか…
 

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