姫路市『わんずまざー保育園』小幡育子園長に批判殺到…「逮捕してください」

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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波紋を広げている…
 

「わんずまざー保育園」園長が謝罪

 
スプーン1杯のごはんとおかず…。あの映像を見て、衝撃を受けた人も多いだろう…
 

 
兵庫県姫路市の私立認定こども園「わんずまざー保育園」で発覚した、ずさんな実態。園児68人に対し、給食の注文は40食程度で、それを少量ずつ振り分けていたということや、寒い冬の日に暖房を入れていなかったこと、また、働いている保育士へのあり得ないペナルティなどが明らかになり、経営者である園長の小幡育子氏が、21日(火)保護者へ土下座で謝罪した。
 
衰弱したような様子で、頭を下げたままだった小幡園長。しかし、保護者説明会に参加した園児の親たちからは、「反省しているようには見えなかった」など、批判が相次いでいる。
 
この報道を受け、ネットも大炎上…
 

 

逮捕してください

 
など、かなり過激な書き込みがされている…
 

「土下座で済む問題じゃない!」
「塚本幼稚園がまともに見える」
「死んで詫びろ!」
「逮捕、起訴してください…」
出典:NNNニュースより

 

 
報道された映像には、保護者の男性から「膝をついて謝れ!」と罵倒される場面もあったが、それでも「土下座の強要も、この園長には同情できない」、「この園長(保育園)だけは許してはいけない」と、擁護するコメントは皆無…
 
また、園長だけではなく、この人たちにも飛び火が…
 

 

22人の親にも批判

 
『わんずまざー保育園』は、正規の園児46人だけでなく、園長と直接契約をした22人の園児を預かっていた。この22人の不正な受け入れが、スプーン1杯の給食や、真冬に冷房を付けないなどの、ずさんな経営に繫がったかと思われる。
 
市の調査などによると、この22人については、利用料を月額2万~4万円に設定し、その他にも月4千~5千円の給食費を徴収していたと報じられている。
 

 
待機児童問題で悩んでいる人が全国に大勢いる中、「金で解決し、それを秘密にしていた」と思われるこの22人の親に対して、不信感を抱く人や、批判する人がいるのも無理はない。今回発覚した問題についても、「インチキして預けてた22人の親は知ってたのでは?」という指摘がされている…
 
正しく手続きした上で入園した利用者たちは、不正を働いて入園した利用者(保護者)に対して、どう思っているのだろうか…
 

小幡育子園長はどんな人物なのか?

 

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小幡園長がどれだけ酷い経営をしていたか…ということについては報じられているが、彼女がどういった人物だったか、年齢やこれまでの経歴など、本人の詳細については明かされていない。
 

 
顔については、これまでモザイク処理されていたが、今朝(22日)放送された『とくダネ!』(フジテレビ)や、『FNNニュース』などでは、修正なしで公開されていた。小倉キャスターは「思ったより若くて驚いた」とコメントしている。
 
小幡園長は、「待機児童を助けたかった」と話していたようだが、言っていることとやっていることが矛盾し過ぎて、説得力が無さすぎる。
 
これらの実態を隠ぺいするために、書類を改ざんしていたことなども明らかになっているので、世間のイメージ通り、「金に汚い人物」だった可能性は高い。
 
さらに…
 

 

安月給な上、保育士にペナルティ

 
21日に開かれた保護者会で、同園で働いている保育士から、こういったペナルティがあったことが発覚。
 

■遅刻・早退・欠勤で給与から1万円の減額
■30分の遅刻で2日間ボランティア勤務
■無断欠勤すると7日間ボランティア勤務

 
ボランティア勤務とは「無給」のこと。また、他の保育園と比べて休みが多い月には、給与がカットされることもあったとか…
 

 
保育士は給料も安く、体力的にも精神的にも大変な仕事。それに加えて、こんなペナルティが課されたらやる気も失せるだろう…。保育士不足が問題視されているのに、こんな事件が発覚したら、ますます「保育士になろう」と思う人が、少なくなってしまう…
 
昨日の保護者会では、園長を退室させてから、保育士がこれらの事実を明かしていた。というのも、始めに質問された際、園長が居たため話すことができなかったからだ。ここで働いていた保育士たちが、それだけ園長を恐れていたということが分かる…
 
大事な従業員に対して高圧的な態度をとり、園児や保育士を金儲けの道具同然に扱っていた、小幡園長。もちろん、「金」の問題だけではない…
 

園児たちはどうなってしまうのか?

 
春休みが終わった園児たちは、『わんずまざー保育園』には戻れない…
 
一部情報によると、正規に入園した園児たちは、受け入れ先が決まっているそうだが、もしかしたら、まだ決まっていない園児もいるかもしれない。また、不正に入園した22人の園児は、当然ながら行き場が無くなる。
 

 
受け入れ先の問題だけでなく、こういった給食を与えられていたことや、寒い教室で過ごした日々など、トラウマが残ってしまう園児もいるかもしれない。楽しいはずの幼少期の思い出を、台無しにした小幡園長の罪は重い…
 

 

氷山の一角だろう…

 
この園長がどうしようもないことは言うまでもないが、これが『わんずまざー保育園』に限ってとは言い切れない…
 

 
今、全国で保育士不足・待機児童問題が深刻化している。
 
これを受けて、1月末に千葉市が男性保育士の活躍を推進する計画を発表するなど、問題の解決に向けて動き始めているところもあるが、逆に、「どこでもいいから入れて欲しい」という保護者の足元を見て、こういう事をする保育園が、「他には絶対にない」とは言えないだろう…
 
おそらく、氷山の一角…
 
今回、「スプーン1杯の給食」が明らかになったのは、働いている保育士が、園児たちのために、市に給食の画像や情報などを提供してくれたからだと報じられている。
 
「職が無くなる」という不安もあるかもしれないが、こういった実態を知りながら目をつぶって働いている保育士さんがいたら、彼らのように勇気を出して行動してほしい。また、国や市には、同じように全国で抜き打ち調査を実施してもらう必要がありそうだ…
 

 
それでも入れたい、保育園。流行語にもなった、あの「保育園落ちた日本死ね」という名言(?)は、かなりリアルなものなのかもしれない…
 

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