こんにちわ
【危機タイムズ】です。
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アナログっていいかもしれない…
早見あかり「SNSは使ってない」
手帳や洗濯板を愛用?SNSは珍写真…早見あかり&大和田美帆&森麻季のアナログな生活『今夜くらべてみました』 https://t.co/8WDnoujoX8 #今夜くらべてみました #早見あかり #野村周平 pic.twitter.com/GspxzVhWyY
— music.jp (@musicjp_mti) 2017年3月13日
出典:music.jpツイッターより
14日(火)放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ)は、「トリオ・ザ・アナログな女」というテーマで、早見あかり、大和田美帆、森麻季の3人が登場。
大和田美帆は、パソコンやスマホは活用しているが、「使い方がイマイチ解っていない」、「機械を信用していない」というアナログ人間。森麻季は、流行りのインスタグラムを更新するなど、今っぽいことはやっているものの、その内容が「ダサ過ぎる」というアナログ人間。そして、早見あかりは「SNS自体、使っていない」という、ザ・アナログ人間であることを明かした。
ファンの間では有名だったかと思われるが、21歳、SNS世代の早見あかりが、ツイッターやインスタグラムなどのSNSをまったく使っていないというのは、意外だ…
その代わりに
早見あかり写真集「Twenteen」
つけている日記がヤバい…
中学校から8年間、日記を書き続けていることを明かした、早見あかり。ガチャピンやスティッチーなど、可愛いデザインの日記帳を使ってはいるのだが…
その内容が、ヤバい
早見あかりの斬新な書き込みの日記に「怖っ」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース https://t.co/6yr6oxBkKj #Yahooニュース
— 危機タイムズ (@KIKIPlanning) 2017年3月15日
日記の一部を番組で紹介したところ、スタジオがザワつき、視聴者からも「ヤバすぎる」、「闇が深そうだな」などのつぶやきが投稿された…
5月12日「つかれた」
5月13日「もーいや」
5月14日↓
5月15日↓
5月16日↓
5月17日↓
ムカデ…?
本人曰く、この時期(2009年5月)はかなり仕事がハードだったらしく、レッスンなどで体力的に限界だったとのこと。その様子が、字体にも現れている…(下手なだけ?)
早見あかりは、2008年11月から2011年4月まで、ももいろクローバーZのメンバーだった。この日記を書いていたのは、ももクロとして活動していた時期。アイドル活動は、それだけハードだったということだろう…
また
嫌なことはインプットしない
という、特殊能力(?)を身に付けたという…
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同年8月の日記が全て破かれていたことを、「全く覚えていない」と話した早見あかり。
「日記を破いたことに、思い当たる節はあるの?」という問いかけには、「悟り開いちゃったタイプで、ツライことはすぐに忘れられるようになった」と、答えている。(8月に)嫌なことがあったことは認めているが、それが何だったのか、思い出せない…というか、思い出さないようになったというのだ。
そんなことが、都合よくできるものだろうか…?
「中傷が見えない」と話題を呼んだ矢口真里の発言はネット民への嫌味だった!? https://t.co/t0xkIu4ck9#サンデージャポン ,#矢口真里 ,#川谷絵音 ,#中傷コメント,#ネットいじめ pic.twitter.com/xGJjPkikgT
— 危機タイムズ (@KIKIPlanning) 2016年9月4日
以前、矢口真里が『サンデージャポン』(TBS)で「ネットの中傷が見えないようになった」と話していたが、芸能界いると、こういった特殊な能力を身に付けることができるのかもしれない…(?)
中傷や嫌な思い出をいちいち気にしているようでは、生き残っていけないということだろう…
百瀬、こっちを向いて。
ブログやSNSよりも日記の方がいい?
スマホが普及してからは、ブログやSNSに日記のような内容を投稿している人がほとんどで、日記をつけている人は、大分少なくなった。
しかし、手書きで更新する日記には、早見あかりのように、字体などからその時の心情が伺えたりする面白さがある。
また、インターネットを通して発進するわけではないので、誰かに見られることもない。誰かに見られる(公開する)と思うと、本心はなかなか書けないもの。日記帳は自分しか読まないわけだから、本当にヤバい内容を書くこともできる。
手間も費用も掛かるので、なかなか「明日から日記をつけてみよう」とは思えないが…
SNS中毒者は見習ってみよう
自分の投稿に対しての「いいね!」の数、フォロワー数、反響(コメントなど)が気になりすぎて、1日中スマホを見ている人が、急増中…
それを、「SNS中毒者」と呼ぶ…
あなたの投稿につけられた「いいね!」は、いいねと思っていない人のクリックがほとんど。そんなものに執着して、意味があるのだろうか…
「本当はこんな生活、もうしたくない…」なんてお悩みの方は、一度スマホ(SNS)を離れて、日記帳に日々の思いを綴ってみては如何だろうか。「意外と楽しいかも」、「こっちの方が向いてる」と、思う人もいるかもしれない。直筆で更新することによって、漢字を覚えるようになったり、字が上手くなるという利点もある。
SNS世代である早見あかりが、SNSをまったく使わなくても、生活に支障をきたさないことを証明している。そう、SNSなんて使わなくても、生きていけるのだ…
あなたもきっと、大丈夫。
おはよう今日は忙しい
— 早見あかり (@hayamiakari0317) 2013年4月7日
出典:早見あかりツイッターより
ちなみに、早見あかりは、2013年4月4日にツイッターを開設しているが、2日後の6日にこのツイートを投稿したきり、更新しないまま、放置している…
彼女の場合、「あえて」ではなく、根っからの「アナログ人間」なのかもしれない…
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