実は好調?ドラマ『突然ですが、明日結婚します』の視聴率は悪くなかった…

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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「低視聴率」と騒いでいるのは誰だ…?
 

『突然ですが、明日結婚します』の視聴率がヤバい…

 

 
初回から1桁スタートとなった、月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ)の視聴率がヤバ過ぎると、毎週、毎週、騒がれている…
 
第7話(3月6日)以前の視聴率はコチラ
 

■第1話(1/23):8.5%
■第2話(1/30):6.9%
■第3話(2/6) :7.6%
■第4話(2/13):6.6%
■第5話(2/20):6.2%
■第6話(2/27):5.0%

 
月9史上最低の数字でスタートし、その後も立て直すことなく、第6話では遂に【5%】まで減少。放送翌日には、毎週「最低視聴率を更新」という記事がアップされ、「どこまで視聴率が下がるかもはや楽しみ」というコメントが飛び交う始末。もう『あすこん』に明日はないのか…
 
と、思いきや
 

 

実は好調?配信サービスが人気

 


どうやら、ネットで視聴する「配信サービス」が好調とのこと。右下下がりのテレビ視聴率とは対照的に、配信の再生回数は右肩上がり、上昇率も過去最高ペースを推移しているという。
 
■『フジテレビオンデマンド
 
マイナビニュースの記事によると、配信を利用している視聴者の多くは女子高生や女子大生だそうで、全体の25%を占めている。キュンキュンさせるようなストーリーや、出演者の年齢層からも、このドラマのターゲットは、おそらく10代~20代前半の女性。この世代は、テレビで観るよりも、好きな時間にネットで視聴する人の方が多く、テレビの視聴率は散々だが配信は好調、という結果につながったのかと思われる。
 
また、ドラマの感想についてのツイート数も、放送時間中より翌日の方が多いという。リアルタイムで観ていない人が、それだけいるということだ。こういったSNSの反響も、ドラマの評価(数字)に繋げられないものだろうか…?
 

 

「視聴率」は、もはや関係ない?

 

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先週(2月27日)放送された第6話翌日の「視聴率ワースト更新」という記事には、こういったコメントが寄せられていた。
 

「毎週、視聴率ってうるさい!」
「これを記事にする意味がわからない…」
「そもそも視聴率って関係ある?」
出典:ツイッターより

 
実は、視聴者も気付いている…?
 

 
音楽ランキングもそうだが、CDが100万枚売れている歌手もいれば、動画視聴回数が100万回を突破しているアーティストもいる。配信(ダウンロ-ド)や動画視聴が主流の今、CDセールスだけで、ヒットしているかどうかは判断できない。パッケージだけなら、アイドルが上位を独占するのは当然だ…
 
ドラマに関しても、ネットで視聴している人がこれだけいるにもかかわらず、テレビの視聴率だけで「惨敗」とは一概に言えない。リアルタイム(テレビ)の視聴率は、スマホやパソコンで番組を視聴しない、「テレビ派」の年配層に強い番組が上位を独占する。これは、正確な数字と言えるのだろうか…?
 

 

録画視聴率やツイート数にも注目

 


出典:産経ニュースツイッターより

2016年10月に、関東地区で「録画視聴率」のランキングが初めて発表された。結果、上位はドラマが独占し、いかにリアルタイムで観られていないかということを証明した。前クールの『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ)は、リアルが【6・2%】なのに対し、録画視聴率は【7・1%】と上回る結果に。このドラマは、録画視聴率だけでなく、SNSの反響も良かった。
 


出典:『突然ですが、明日結婚します』ツイッターより

ここ最近、ドラマや映画を観ながら、台詞をつぶやくことがツイッターで流行っている。4日(土)に地上波初放送された『アナと雪の女王』も、タイムライン(TL)はほとんど「#アナ雪」で埋め尽くされるほどの大反響だった。集計が難しそうではあるが、ドラマ放送中につぶやかれる回数や、ドラマタイトルのハッシュタグがいくつ投稿されたかなども、数字(ランキング)にして発表するべきだろう。音楽チャートでは、ビルボードチャートが、ツイッターでつぶやかれた数を、チャートのポイントに反映している。
 
録画、配信(ネット視聴)、SNSの反響を無視して、評価していいものだろうか…
 

 

第7話で挽回なるか?

 

 
今夜21時から『突然ですが、明日結婚します』の第7話が放送されるが、もし、明日「またも最低視聴率を更新」なんて記事が出たとしても、それはリアルタイム(テレビ)で観られた数字であって、録画視聴回数や配信サービスを除いたもの。『あすこん』ファンの方は、落ち込まないで欲しい…(?)
 

 
日本(人)は、技術が最先端なのに、古い形式に拘るところがある。「テレビだけで集計されたドラマ視聴率」、「CDの売上だけで作られた音楽チャート」は、時代遅れもいいところ…
 

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