福島県立修明高校で教師を切りつけ殺人未遂で逮捕された高校生の名前と顔、動機は?

福島県立修明高校で教師を切りつけ殺人未遂で逮捕された高校生の名前と顔、動機は?

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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「誰でもよかった」って…
 

福島県の高校生が教師を切りつけ逮捕

 


24日(金)、福島県の県立修明高等学校(しゅうめいこうとうがっこう)で男性教師が刺された事件。刺したのは同校2年の男子生徒(17)で、事件当日、遅刻して登校してきたところ、教室に向かう途中で背後から40代の男性職員の頭を金づちで殴り、包丁で切り付けた。
 
学校に凶器を持ってきていることから、突発的に襲ったということではなさそうだが、この教員に対しての恨みなどはなく、「誰でもいいから襲ってみたかった」と話しているという。つまり、無差別殺人未遂ということだ。
 
襲われた教員は頭を縫うなどの大けがをしたものの、命に別状はなかった。不幸中の幸いと言っていいのかは微妙なところだが、こんな恐ろしい展開もあり得た事件…
 

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生徒が何人も殺されていた可能性も…

 

 
「誰でもよかった」という理由で犯行に及んだ男子生徒。しかし、包丁や金づちを持ってきていたということは、この男性教員でなくても、誰かは襲われていたということになる。
 
教室に向かう途中、廊下でこの教員を見つけたから襲いかかったのだろうが、もし誰とも遭遇していなかったら、どうなっていたのだろうか。そのまま教室に向かい、不特定多数のクラスメイトに襲いかかったという可能性も否めない…
 
もちろん、「この男性教員がいて良かった」とは言えないが、最悪のケースを想定すると、この教員の命に別状がなく、クラスメイトも襲われることもなく済んだことは、不幸中の幸いと言えるのではないだろうか。
 

 
もしかしたら、2017年最悪の事件になっていた可能性も…
 

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男子生徒の名前や顔、SNSは当然…

 

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未成年者による事件なので、公開されていない。
 
今のところ、まとめサイトや掲示板、ツイッターなどのSNSにもリークされてはいないようだ。非公開にして、修明高校の生徒たちが「あいつだろう」とやり取りしている可能性は高いが、殺人事件ではないだけに、今後も正体が暴かれることはないだろう。
 
ただ、学校ではどういう人物だったのか、部活は入っていたのか、大人しい子だったのか、活発な明るい少年だったのか、いわゆる「不良」と呼ばれるようなタイプだったのかなどは、今後警察の調べで明らかになるかもしれない。
 

 
ちなみに、この男子生徒が通う「修明高校」の偏差値は、「高校偏差値情報」2017年版によると、「情報マネジメント科」が44、「経営ビジネス科」が41。その他にも、「文理科」、「生産流通科」、「食品科学科」があるようだが、偏差値は明記されていない。といはいえ、大きな違いはないだろう。
 
同県のトップである福島高校の偏差値は68。ありがちな「超エリート校の生徒による意外過ぎる殺人未遂」というわけではなさそうだ。
 
■『修明高校』公式サイト
http://www.shumei-h.fks.ed.jp/
 

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犯行に及んだ理由は何だったのか?

 
勉強もそこそこできて、教師との関係性もよく、親しい友だちもいて、学校生活が充実している生徒が、「誰でもいいから」という理由で人を殺そうとはしないだろう…
 
本当はその教師に恨みがあった、クラスメイトからいじめにあっていた、大学受験を目前に勉強が行き詰っていた、家庭環境が悪かった、などの理由も考えられるが、ごく稀に何でこんなことをしたのか、全く理解できない事件を起こすケースもある。
 

 
警察の調べなどで、これから男子生徒が犯行に及んだ理由が明らかになってくるかと思うが、ネット上では「おそらく、クラスメイトのいじめなんだろう」という意見が多数寄せられている。
 
ちなみに、修明高校では「学校いじめ防止基本方針」を設けている。これにより校内でのいじめが少なくなっているのかは分からないが、目に見えるかたちで「いじめ対策」をしていることは確かだ。
 

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再犯の可能性が高いと思う

 
今回の事件には、こういったコメントが寄せられている。
 

「保護する意味は無く、野放しは危険」
「こんな異常者が更正するはずない」
「更生不可能な犯罪者」
「危険なので刑務所から出さないで!」
出典:Yahooニュースより

 
その他にも、こういった意見が挙がっていて、「すぐに元の生活に戻すのは危険だろう」と心配している人が多いようだ。
 


今、裁判が大きな話題になっている「小金井女子大生刺傷事件」についても、犯人に懲役17年が求刑されると、「短すぎる」、「無期懲役だろう」という批判が殺到した。危ない奴はまた同じ事件を犯す、絶対に出してはいけない、ということだ。被害にあった女性も、それを涙ながらに訴えている。
 
たしかに、本当に「誰でもいいから殺してみたかった」というのであれば、また同じようなことを繰り返す可能性は高い。なぜなら、今回は「殺せていない」から…
 


出典:毎日新聞ニュース速報ツイッターより

2016年7月に起きた「相模原殺傷」のように、身勝手な理由でたくさんの人を殺害するかもしれない。「いじめられていた」、「この教員に何かされた」ということならまだしも、「誰でもよかったから殺してみたかった」という動機なら、直ぐに元の生活に戻すのは、たしかに危険かもしれない。
 
これ以上悲惨な事件が起きないよう、この少年の対応は慎重に進めるべきだろう…
 

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