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【危機タイムズ】です。
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新・和製ビヨンセの誕生…(?)
加護亜依が、マタニティフォトを公開
加護亜依 ブログを更新しました。 『最後のマタニティーフォト』【画像6枚】https://t.co/VhJLrsXodH#アメブロ
— 加護亜依 (@lovbus) 2017年2月18日
出典:加護亜依ツイッターより
元モーニング娘。の加護亜依が、自身のブログとインスタグラムにマタニティフォトを公開したことが、話題になっている。
スタジオでの撮影風景や、2012年に出産した娘(長女)との2ショットも公開され、インスタグラムには2千を超える「いいね」が付いた。このマタニティフォトは、2月2日に双子の妊娠をサプライズで報告したビヨンセに影響されたものだそうで、ブログの冒頭には「ビヨンセ様には程遠いですが、臨月のカゴンセです」というメッセージが綴られている。
出典:Beyoncéインスタグラムより
程遠くなんかない、どちらも美しい妊婦だ!
と、いう意見もあれば…
Lemonade
かなりイタイ投稿…
という意見もある…
出典:加護亜依インスタグラムより
「あんまり気持ちよいものじゃない」
「笑いのネタですかw」
出典:ツイッターより
同じ「おめでた報告」でも、加護亜依に対しての世間の風当たりは強く、残念ながらビヨンセのようにはいかなかった…
人気アイドルからの、喫煙、結婚、夫の逮捕、離婚…と、スキャンダルまみれだった加護亜依。こういった凄まじい経歴を持っている方が「芸能人」としては面白いのだが、コンプライアンスが厳しい今の時代には、馴染まなかったか…(?)
しかし、叩かれているのは加護亜依だけではない。
ビヨンセもバッシングを食らっているらしい
Beyoncé Just Shared Her Entire Maternity Photo Shoot https://t.co/vmd93VVUIx pic.twitter.com/fngU2i92gS
— Good Housekeeping (@goodhousemag) 2017年2月17日
出典:Good Housekeepingツイッターより
2月2日の投稿が、インスタグラム史上最高の「いいね!」を獲得した、ビヨンセ。しかし、その後に撮影されたマタニティフォトに対しては、「美しすぎる」という声もあれば、「こういう写真を披露するのは如何なものか」という批判も寄せられている。
日本では大絶賛されたビヨンセも、本国アメリカでは「気持ち悪い」、「調子に乗り過ぎ」と批判を浴びている。どうやら、「加護亜依に限って」というわけではないようだ…
また、歌手のhitomiが2009年に発売したマタニティ・ヌード写真集『LOVE LIFE 2』も、視聴者の意見は賛否両論だった。膨らんだお腹を披露する妊婦の写真については、嫌悪感を抱く人も多いということだろう。
しかし、本人たちからしてみたら…
お前たちに見せてるワケじゃねえよ
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と、声を大にして言いたいのではないだろうか。もしくは、「見たくなければ見るな」といったところか…(?)
ファンに向けた報告を、勝手にメディアが取り上げ、批判されているだけの話…。本人も、注目されることは嬉しいだろうが、「世間はあなたに興味ないです」、「この人の話題は不快でしかない」なんて言われる筋合いはない!と思っているはず…
そもそも、コメントしていること自体、興味があるということだろう。
加護亜依、マタニティフォトを公開!臨月の大きなおなか https://t.co/jCxM07Tzq5 pic.twitter.com/gYLZDj7bOx
— シネマトゥデイ (@cinematoday) 2017年2月20日
出典:シネマトゥデイツイッターより
「批判されるの分かっててこういうことするのかな?」、「炎上商法でしょ」という意見もあったが、それを言ったら芸能人はみんなそうだろう。おそらく「アンチ」が多いだけで、炎上させてまで注目を集めたいとは思っていないはず。何せ、「バッシング」は胎教に悪い…
ただ、こういった肯定的な意見もあった。
カルト出家の話題よりずっといい
清水富美加が電撃引退『にじいろジーン』の呪いか?もしくはベッキー復帰か…? https://t.co/RQP54RdB9m#にじいろジーン #清水富美加 #ベッキー
— 危機タイムズ (@KIKIPlanning) 2017年2月18日
今月11日(土)、突如「出家します」と引退を表明した清水富美加のニュースが連日報道されているが、このニュースよりは加護ちゃんの「マタニティフォト」の方が、見ていて気分がいい
ということだろうか…
昨年の今頃も、ベッキーの不倫報道から、清原和博の逮捕、その後に続いた「ゲス不倫」など、暗いニュースが報じられる中、藤原紀香の「ドヤ顔・結婚記者会見」が話題を呼び、同じようにバッシングされながらも「こういうニュースは時に必要」という意見が寄せられた。
悪いニュースばかり見ていると、視聴者は疲れてしまう。時には「どうでもいい」ニュースで、心を和ませることも大事なのだ。加護亜依の「マタニティフォト」には、むしろ感謝すらされるべき…(?)
清水富美加もとい、千限美子の著書『全部、言っちゃうね。』がバカ売れしているようだが、読者からは「読むと疲れる」、「暗い気持ちになる」という意見が寄せられている。そんな時は、加護ちゃんのお腹を見て、気持ちを入れ替えてみては如何だろうか!
バカにしながらも(?)癒し効果は抜群だ…
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