女児にスト―カーで逮捕、小沼俊介容疑者の顔や性癖もヤバそう…待機児童問題にも影響か

女児にスト―カーで逮捕、小沼俊介容疑者の顔や性癖もヤバそう…待機児童問題にも影響か

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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キモ過ぎる男の逮捕劇…
 

女児にスト―カーで28歳の男が逮捕

 
2017年も早1ヵ月半が経過し、現在までに様々なニュースが取り上げられているが、その中でも1、2位を争う「キモい」事件をご紹介する…
 


「ストーカー規制法違反」の疑いで逮捕された男は、茨城県大洗町磯浜町在住の小沼俊介(こぬましゅんすけ)容疑者、28歳。保育士だった小沼容疑者は、自分のうけもっていた保育所の女児に行為を寄せ、2016年の夏頃からメールや電話で女子の母親に「会わせて欲しい」と連絡していたという…
 
女児は現在、小学生になっていて、小沼容疑者との接点はない。一方の小沼容疑者は「無職」と報じられているので、おそらく今は保育所で働いていないのだろう。女児の卒園と共に、「いる意味がない」と退職したのか、契約を切られ、ヤケになった結果がこれなのか…(?)
 
小沼容疑者の顔写真やSNSなどは公表されていない。おそらく、そこまでするほどの事件ではない、ということなのだろうが、見方によっては「重罪」である…
 

そもそも男ってやつは皆、ロリコン・マザコン・ドスケベなのです
 

ロリコン男の逮捕は絶えない

 

出典:社会ニュースツイッターより

今月上旬、自身が経営する保育所に通う女児にわいせつ行為をした62歳の男が逮捕されている。被害にあった女の子は5歳、女児の母親から警察に被害届が提出され、逮捕に至った。62歳の男が、5歳の女の子にわいせつ行為。気持ち悪すぎる…
 
その他にも、東京・板橋区の路上で、小学生の腕を掴み服の中に無理やり手を入れ、胸や下半身を触った疑いで逮捕された、36歳の会社員も話題になった。大きなニュースになっていないものでも、「ロリコン変態男」による犯罪は、月1…もしくは週1…(?)の頻度で、起きているのかもしれない…
 

「男性保育士はダメ!」との声も…

 

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今回の事件には、こういった意見が寄せられている。
 

「男性保育士のオムツ替えはやっぱりダメ」
「自分の子の着替えとかをさせたくない」
「下半身押し付けたって馬鹿もいたし…」
「これで男性保育士は働きにくくなるね」
出典:ツイッターより

 
小沼容疑者の逮捕により、男性保育士に対して「彼らは本当に信頼していいのか」という声が飛び交っている。真面目に働いている男性保育士さんにとって、迷惑且つ失礼極まりない行為を、この男はしでかしたのだ…
 

 
ご存じのように、日本は保育士不足で待機児童問題は深刻化している。これを受けて、1月末に千葉市が男性保育士の活躍を推進する計画を発表したばかりだが、その直後にこのニュース。まともな男性保育士の方が圧倒的に多い思うが、こんな変態保育士も紛れていると思うと、男性保育士のいる保育所に自分の子供を預けたくない、と思う親の心境も理解できる…
 
「保育園には入れたいけど、変態男性保育士には預けたくない」小沼容疑者は、日本の深刻な待機児童問題を、さらに深刻化させてしまった…
 
重罪。
 

保育士がたりない! ―待機児童問題が突きつけた日本の現実
 

ストーカー行為、してませんか?

 
小沼容疑者は、昨年の夏頃、女児の母親にメールで10回以上「会わせてほしい」と連絡し、12月頃には200回以上にわたり電話で要求したという。怖くなった母親が、警察(水戸署)を訪れ「娘にしつこく連絡してくる人がいる」と相談し、逮捕に至った。ひとまず、女児にも母親にも実害が及ばなかったことが何よりだが、連絡を何度も受けた母親が、怖い思いをしたことは間違いない…
 
実際に追いかけまわしたり、実害を加えなければ、「犯罪」としては認められない、と勘違いしている人も多いようだが、何度も電話を掛けたり、メールを必要以上に送ったりしても、「ストーカー規制法違反」で逮捕される。
 


また、SNSによるストーカー行為も、2017年1月3日に「改正ストーカー規制法」が施行され、罰則の強化が拡大されたばかり。「メールを何度も送るくらいいいでしょ」、「SNSなら大丈夫」では済まない時代になったということを、今一度認識して欲しい…
 

ストーカー 被害に悩むあなたにできること リスクと法的対処
 

未成年者に「恋愛感情」はダメ?

 
小沼容疑者がしたことは「ストーカー行為」。逮捕されても当然だが、たとえば、しつこく電話したりメールしたりはせず、純粋にこの女児に恋愛感情を抱くだけならどうだろうか…?
 
「キモ~い」と言われて終了…
かもしれないが、「犯罪行為」ではない。
 
人にはそれぞれ好みがあり、「女児を好き」という人も中にはいるだろう。もちろん、未成年者と一線を越えてはいけないが、「好き」というだけで「変態」と言われてしまうのは、若干気の毒にも思える…(?)「熟女が好き」は許されるのに、「小さい女の子に恋愛感情を抱く」のはダメなのか…
 
もちろん、成人した男性と女児、もしくは、成人女性と男児が結ばれることは法律で許されない。この年の女の子(もしくは男の子)に恋愛感情を抱くだけならまだしも、特殊な(?)性癖は、犯罪を犯さない限り、一生解消されることはないのだ…
 

出典:https://www.pakutaso.com

 
だから、「未成年者への性犯罪」は無くならないのである。
 
女優が宗教団体に出家したことが大きな話題を呼んでいるが、個人の問題なので、連日報道するようなことでもない。我々の日常生活に密接する、こういった事件の方が、大きく取り上げられるべきではないだろうか…
 

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ヤバイ大人の休息地
 

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