新潟県五泉市で母親殴り溺死させた20歳の息子、小柳海斗容疑者の顔が違う…

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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とんでもない事件が起きた
 

母親を殺害した20歳の長男を逮捕

 


9日(木)、新潟県五泉市郷屋川で女性の遺体が自宅浴槽から見つかった事件で、11日(土)女性の息子を殺人の疑いで逮捕した。
 
逮捕されたのは、食品製造会社アルバイトの小柳海斗(こやなぎかいと)容疑者、20歳。亡くなった小柳則子さんの長男で、9日の事件発覚後、行方が分からなくなっていたが、10日に東京・葛飾区の個室ビデオ店で発見され逮捕に至った。小柳容疑者は「母親を殺したことに間違いはない」と、容疑を認めている。
 

突発的か?計画的犯行か?

 
海斗容疑者は6日(月)の夜、風呂に入っていた母親(則子さん)の頭を鈍器で殴り、殺害した。
 
母親が風呂に入る前に何かしらのトラブル(口論など)があり、怒りがおさまらず突発的に殴ったのか、もしくは、以前から親子の間にわだかまりがあり、タイミングを見計らって計画的に殺害したのか。
 
殺害した後、新潟から東京へ逃亡しているので、移動する手段を事前に確認していたということも考えられる。そうなると、やはり計画的に殺害したということだろうか。計画的に殺害するとなると、実行する前に「やっぱり親は殺せない」と、躊躇してしまうことも考えられるが…
 
それ以上の強い恨みがあったということだろうか。
 

過去にはこんな事例も

 

 
2014年、北海道空知郡南幌町で、当時高校生だった女子高生が母親と祖母を殺害した事件。父親は、離婚をして一緒に暮らしては居らず、犯行が行われた日は一緒に住んでいた姉が不在で、母親と祖母しかいない日を狙った計画的犯行と報じられている。警察の取り調べに対し、「しつけが厳しく、逃れたくて殺した」と話していて、長い間にわたって積もり積もったわだかまりが、殺害の動機につながった模様…
 

 
2015年にも同様に、母親と祖母を殺害したとして、横浜市戸塚区の高校1年の男子生徒が逮捕されている。父親は単身赴任していて、妹は犯行当日外出していたことから、こちらも計画的犯行だったと思われる。動機について「生活態度を注意され、腹立たしくなった」と話していて、どちらの事件も母親との関係性が良くなかったことが分かる。
 

海斗容疑者の動機は何だったのか?

 

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現時点では、小柳海斗容疑者が母親を殺害した動機などについての情報はわかっていない。警察で詳しい動機などを調べているということで、近日中にはどういう理由で、どのように殺害したかが明らかになるだろう。
 
「普通の優しいお母さんだったとしたら許せない」という意見もあれば、「母親から普通の愛情を受けていれば、こんな事態にはならない」というコメントも寄せられている。詳細が明らかになっていないので、一概に海斗容疑者を責められないという意見も、多く見られた。
 
コメントにもあるように、母親の育て方に問題があったということも考えられる。親としての愛情を与えられなかった子どもの恨みは、確かに深い。しかし、そうだとしても家を出る、縁を切るなどの対応もできたはず。親からの愛情を感じないからといって、「殺害してもいい」という理由にはならない…
 

それでも親子でいなきゃいけないの?
 

生活態度を注意されたか

 
小柳海斗容疑者は、食品製造会社でアルバイトをしていたと報じられている。情熱をもってバイトに励んでいたかもしれないが、正社員ではない。それが理由で、「早く仕事探せと口うるさく言われていたのでは?」という意見も見られた。理不尽な言い方をされれば、憎しみに変わることも…
 
子どもは自分に非があることを刺激されると、時に親をうるさく思い、憎む。愛情も同時に感じていれば、その憎しみも消えるだろうが、親の悪い面ばかり強く感じてしまうと、暴力や殺意が生まれてしまうと話す専門家もいる。先述の2つの事例のように、親から口うるさく言われ続けたことで「キレて」しまったという可能性も…
 

 
2016年末には、37歳のニートの男が母親を金属バットで母親を殴って殺害させるという事件が起きた。親を殺害した事件以外でも、犯人が「無職」だったというケースは多い。自分の人生がうまくいっていないことを、親や他人にやつあたりする人が、それだけ多いということだろうか…
 

「ニート」って言うな! (光文社新書)
 

父親や兄弟の存在は?

 
小柳海斗容疑者の父親については、今のところいるのか、いないのか、ハッキリしていない。また、「長男」と報じられているが、兄弟がいるのかどうかも不明。ただ、父親や兄弟が同居していたとすれば、報道でその存在を明らかにしているはず。おそらく、母親と2人暮らしだったのではないだろうか。
 
「理解のある父親や兄弟がいたとすれば、こんな結果を招かなかったのでは?」という意見も寄せられたが、シングルマザーでもしっかりした子供を育てている人はたくさんいるので、一概にそうとは言えないだろう。
 
12日(日)現在、海斗容疑者の続報はなく、推測や不十分な情報しかお伝えできないが、今後、悲惨な事件を起こさないようにするためにも、こういったニュースはサラっと流すのではなく、もう少し詳しく取り上げるべきだと思う。事件から学ばなければならないことが、たくさんあるから…
 
ところでこの事件、二次被害を被った人がいる。
 

同姓同名の小柳海斗さんが「俺じゃない」

 
小柳海斗容疑者と同姓同名の男性が、SNSの画像を引用され、この事件の犯人のように扱われている。
 
これを受けて、「画像を載せている自分にも非がある」とツイッターを更新しているが、確証もないまま引用し、拡散するというのは、明らかに相手に非があるだろう…
 


出典:メラ速報ツイッターより

 
昨年11月にも、男性を殴り暴行した疑いで逮捕された女と、同姓同名の格闘家の女性が間違われ、「私じゃないです」とツイッターで訴えていた。
 
犯人が逮捕されると、名前から顔画像やSNSなどを検索する人が多いようで、犯人と同じ名前の人が勘違いされてしまうケースが、ここ最近増えている。対策としては「本名で登録しない」、「顔画像を載せない」、「公開する範囲を限定する」などが挙げられるが、何より他人の写真を確証もなく引用してはいけないということだ。
 
特に、事件を起こした犯人なら尚更…
 

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