【逮捕へ?】いじめを超えた暴行事件、沖縄・美里中学校の対応に批判…主犯の名前や顔も公開か

【逮捕へ?】いじめを超えた暴行事件、沖縄・美里中学校の対応に批判…主犯の名前や顔も公開か

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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衝撃的過ぎる映像、これがいじめの実態か…
 

沖縄の中学校で残酷ないじめが発覚

 


男子中学生が同級生に暴行を受ける動画がネットで拡散し、大炎上を起こしている。
 
事件が起きたのは、沖縄市にある美里中学校。校外と思われる空地のような場所で、フェンスに追い込まれた男子生徒(被害者)に対し、殴る、蹴る、投げ飛ばすなど、見ているだけで胸が締め付けられるような行為を、笑いながら動画撮影している。暴行を加えた主犯の男子生徒はもちろん、周りでやじを飛ばしている生徒たちも批判が殺到。
 

「いじめかつ暴力事件、警察に送りましょう」
「暴行・傷害です。逮捕に値します」
「加害者全員、社会的制裁は受けて然るべき」
「動画をみたがどう見てもイジメです」
出典:http://headlines.yahoo.co.jp

 
生徒たちを「障害罪で逮捕へ」という意見も、多数寄せられている…
 

学校、教育委員会にも批判が殺到

 
この事件を受けて、教育委員会は「重大な暴力事件として対応している、子どもたちのケアが優先」とコメントしているが、美里中学校も教育委員会も、「いじめと結論付けていない」としている。
 
この動画を見た上で「いじめとみていない」とするのであれば、「いったい何がいじめとされるのか?」と、疑問や批判が殺到。暴力事件とは主張するのに、「いじめ」の事実は認めない学校や教育委員会に、「曖昧にする教育委員会や学校側の対応が酷い」とコメントが寄せられるのも、当然といえば当然か…
 


いじめ問題が発覚すると、学校側は必ずいじめの事実を否定し、「ごまかすな!」と、ネットが炎上する。認めれば、学校のイメージなどにも影響を及ぼすからだろうが、明らかに「いじめ」とわかっている事に対し、「これはいじめではありません」とコメントする方が、イメージダウンに繋がるということを、分かった上で否定しているのだろうか…
 
もちろん、いじめの事実を認めないのは、「学校のイメージ」だけが問題ではないだろうし、この沖縄の暴行事件に関しても…
 

本当に「いじめ」の事実があるのか?

 

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ネット上では「いじめに決まっているだろう」と大炎上を巻き起こしているが、実際に彼らの関係性がどうだったかというのは、当事者でないと分からない。もしかしたら、「友達同士の、ただの喧嘩だった」ということも考えられる。
 
というのも、被害を受けた生徒と加害生徒たちは、小学校時代からの友人ということで、家族同士も親交があったという。また、「暴行を加えた生徒が、被害生徒に陰口を言われたらしい」という情報も寄せられていて、それが事実だとすれば、被害男子生徒にも原因があった、ということになる。
 
だからといって、暴行が許されるのかというとそれは違うが、学校や教育委員会がコメントしている通り、「重大な暴力事件ではあるが、いじめとは違う」ということに対し、「いや、絶対にいじめだろう」とは断定できない。
 


出典:沖縄タイムスツイッターより

ただ、被害男子生徒の両親が被害届を警察に提出し、沖縄署は「傷害事件」として調べる方針を出し受理している。暴行を受けた男子生徒が、彼らのことを「友達」だと思っていたなら、親に相談したり、警察に被害届を出すことを止めるだろう。また、両親同士の間で信頼関係があるなら、話し合いで留めるということも考えられる。
 
また、周囲の生徒たちが笑いながら撮影していたり、1人に対して複数で暴行していたり、その行為を見て誰も止める人がいないあたり、視聴者が「いじめ」と感じるのは当然。暴行を受けた男子生徒は、抵抗する気力すら失せている…
 
やはり、「いじめ」なのだろうか…
 

いじめ問題をどう克服するか (岩波新書)
 

加害男子生徒7人の名前や顔も公開か

 
ネット上で拡散している動画には、修正されているものと、されていないものがある。されていないものについては、暴行を加えた男子生徒の顔が、鮮明にではないが、何となくイメージできるくらいは写っていて、名前やSNSなどの情報も、記事やツイッターなどで続々とアップされている。
 
未だ情報が公開されていない生徒に関しても、いずれは調べ上げられ、ネット上に顔画像などがアップされる可能性が高い。
 
「未成年」ということで、名前や顔などは伏せて報道されるのが当然とされてきたが、インターネットが普及した昨今では、そうもいかない。中学生であろうと、容赦なく情報を公開されてしまう時代だ…
 
しかし、自ら動画撮影をし、ネット上に公開したわけだから、自分たちの顔や名前、情報が世界中に拡散しても構わないということだろう。やっていることがやっていることだけに、同情の余地はない。ネット社会でいじめをしたり、動画を配信したりするということは、そういうリスクを伴うということだ。
 


画像や動画の撮影、投稿には、最善の注意を払い、それが本当に配信すべきものかどうか、良く考えてから発信していただきたい。
 

「いじめ」は直ぐに暴かれる時代

 
個人の情報だけでなく、悪事を働ければ直ぐに暴かれ、ネットで拡散する時代。被害者側からすれば、悪いことは「拡散」することができるし、加害者はすぐに暴かれる。昨年、次々と発覚した「原発いじめ」についても、ネットで大炎上したことによって、大きな注目を集めた。
 


出典:Yahoo!ニュースツイッターより

今、大きな話題になっている「バイトを病欠したら罰金を取られた」というニュースについても、SNS(インターネット)が普及する前なら、こんな大ごとになってはいないだろう。
 


「いじめ」は、何十年先も絶対になくなることはないだろうが、以前と違うのは、SNSなどで被害を訴えることができること、助けを求めることができること、そして、いじめた側は、「世間の晒し者」になる可能性があるということ…
 
学校教育では、「悪い事をしたら、ネットで世界中に広まっちゃうのよ」と教えるべきだろう。教えたところで、問題動画の投稿やいじめが完全に断たれるわけではないが、「ネットの怖さ」は叩きこむことができる。それにより、多少は緩和できるかもしれない。
 
暴行を加えた生徒のみならず、彼の両親も、「育て方に原因があるからだろう」、「クズ親、終わってる」など、まったく知らない人たちから大バッシングを食らっている。これを見た男子生徒は、どう感じているだろうか。「親にまでこんな迷惑かけちゃって、どうしよう」と、反省してくれるのだろうか…
 

出典:https://picjumbo.com

 
自分の親に対してもそうだが、何より、暴行を受けた生徒とご両親に対して、心から申し訳ないと謝罪し、反省していただきたいものだ。今回の事件で、全国の学生たちに「いじめ」をすることの愚かさ、怖さを再認識していただきたい。
 

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