【酉年は寒い】あまたつ~!こと天達武史気象予報士が予想した2017年の天気・気温は…

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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関東でも、雪がチラつきはじめた…
 

大寒波到来!今後の気温、天候は?

 


出典:tenki.jpツイッターより

 
強烈な寒さが到来した、週末の日本列島。14日(土)に行われた「大学入試センター試験」では、雪の影響により、開始時間を繰り下げた試験会場もあったそうだ。日中、東京でも一部地域で雪が舞ったところがあり、夜にはさらに気温が低下、明日は関東でも雪が降るとの予報も…
 
tenki.jp」による、向こう1ヶ月の予想は、北日本日本海側、西日本日本海側、沖縄・奄美では、平年に比べると曇りや雪の日が多くなるそうで、太平洋側では、平年より晴れの日が多くなるとのこと。
 
「1、2月は雪の日が多くなる」、「2017年は、例年に比べて寒くなる」と予想している気象予報士もいたり、「今年は暖冬だ」と発表したサイトもあったりと、芸能ニュースのように天気の情報が錯綜しているが、実際のところはどうなのだろうか…
 
この人に聞いてみよう。
 

気象予報士天達流・四季の暮らしと二十四節気の楽しみ方
 

「あまたつ~!!」

 
とくダネ!』(フジテレビ)でおなじみの気象予報士、“あまたつ”こと天達武史氏が、13日(金)放送のラジオ番組『The Lifestyle MUSEUM』(TFM)に出演し、2017年の天気、気温などについて語ってくれた。
 
“あまたつ”によると、2017年は「寒気」と「暖気」が強く、気温差が激しくなり、寒かったり、暑かったりと、アップダウンが激しい1年になるのではないかと、予想している。いわゆる「異常気象」のような状態が続く可能性も…
 

 
急に春のような暖かさになり、「梅」が咲いてしまったのも、この強い「暖気」が原因だと話している。そして訪れた「大寒波」。今後、3月くらいまでは各地で大雪が降る可能性も高く、まだまだ油断できない日が続くようだ。気温差があると、体調管理も難しくなり、農作物などに及ぼす影響も心配される…
 

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「酉年」は寒い傾向にある!?

 
“あまたつ”調べによると、「酉年」は寒い傾向にあるとのこと。
 

 
2005年(平成18年)は、12月から2月にかけて断続的に寒気が流れ込み、「平成18年豪雪」とネーミングされた積雪が観測された。
 
1993年(平成5年)も豪雪が続き、同年夏は記録的な冷夏により、「1993年米騒動(米不足)」が起きた。過去を遡ると、酉年は「寒さ」による災害が多かったようで、証明はされていないが、「干支」による天気・気温の傾向はあるのかもしれない…
 
番組中盤では「地球温暖化」についても触れていて、2100年頃には、現在の気温よりも「5度」ほど上昇するのではないか、と心配そうに話していた。いつかは必ず滅びる星の寿命、80年後、地球はまだ残っているのだろうか…?
 

死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 2017年 カレンダー
 

『とくダネ!』は台本がない!?

 
さて、話は「気象」から「気象予報士」に移し、“あまたつ”こと天達武史氏について、番組で明かされたことを、いくつかピックアップしよう。
 


出典:とくダネ!【公式】ツイッターより

『とくダネ!』のお天気キャスターに就任してから、11年目を迎える“あまたつ”。小倉さんが呼びかける「あまたつ~!!」の掛け声で一躍有名になり、昨年発表された『第12回 好きなお天気キャスター&気象予報士ランキング』では、岡副麻希や森田正光をおさえ、2位にランクインし、前年(第11回)では、首位に輝いた、今やだれもが知る人気気象予報士だ。
 
投票した人からは、「的確で安心して聞くことができる」というコメントが寄せられているが、『とくダネ!』で話している内容は、台本ではなく、局に入ってから話すことを全て自分で調査し、考えているとのこと。まずは上空の天気図をチェックし、空気中の様子からイメージしたことを5つくらいピックアップして、話しているそうだ。
 
小倉さんが「ハズれたじゃねぇか!」と一喝するのも、番組が用意した台本ではなく、全て“あまたつ”自身による調査だからだろう…(?)
 
■『とくダネ!』公式サイト
http://www.fujitv.co.jp
 

アマタツさん、ネコが顔を洗うと雨が降るって本当ですか?: 知ってとくする天気のことわざ
 

あなたも「お天気キャスター」になれるチャンスが!

 

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「気象予報士」というと、高学歴でないとなれない…というイメージを抱いている人も多いようだが、“あまたつ”は専門卒で、卒業後も数年、レストランのアルバイトをしながら生活していた“フリーター”だったとのこと。
 
「気象予報士」の資格を取った理由は、そのアルバイト先のレストランが海沿いだったため、天候によって客足が変わり、食材の発注をするのに影響を及ぼすことから、「それなら天気を予想できる資格を取ろう」と思ったからだそうだ。「横須賀市」出身なので、おそらく134号沿いのレストランだったのではないかと思われる(?)
 

知識ゼロからの天気予報学入門
 
その後、知識ゼロから「気象予報士」の資格を取り、『とくダネ!』のオーディションで、見事キャスターの座を勝ち取ったそうだが、そのオーディションの中には、既に有名だった気象予報士もいたそうで、「これは無理だな…」と、ダメ元で受けたそう。つまり、有名人がそこにいようと、自己アピールが上手にできれば、誰にでもチャンスはあるということだ!もちろん、気象予報士の場合、資格あってのことだが…
 


出典:とくダネ!インスタグラムより

 
また、“あまたつ”の場合、「天達」という名前も、合否に大きく影響したと本人は話しているが、名前が「天達」だったというだけで、担当してもらおうとは思わないだろう。人間性や、声のトーン、ビジュアル、話の内容など、全てトータルして決定したのではないかと思われる。
 
ちなみに、オーディションでは「地震雷火事親父」についての小ネタを披露したそうで、ひとつだけ災害とはかけ離れている「親父」の語源は、「大山風(おおやまじ)⇒台風」からきているそう。本来は、「地震雷火事台風」という意味だそうだ。
 

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気象予報士は難関?

 
「あまたつでも取れたんだから…」と侮るなかれ。
 

■合格率:4%~7%
■試験日:年2回、8月と1月に実施
■試験資格:なし
■試験内容:
・学科試験
1.予報業務に関する一般知識
2.予報業務に関する専門知識
・実技試験
1.気象概況及びその変動の把握
2.局地的な気象の予報
3.台風等緊急時における対応
出典:http://careergarden.jp

 
何と、合格率は4%前後という「超難関」で、試験範囲も広く、かなり根詰めて勉強しないと合格しない、難しい試験。“あまたつ”も、合格するまで4年かかったそうで、「小学校の算数から勉強し直した」というエピソードを語っている。
 
しかも、現在日本には1万人若の資格所有者がいるそうだが、その内、仕事があるのは1割程度。趣味で取る人もいるようだが、合格率4%前後の資格を趣味で取れるのは、ごく僅かだろう…。おそらく、気象予報士になるために取ったはいいが、「仕事がない」という人が、ほとんどかと思われる。
 
その中で、フリーターから気象予報士の資格を取り、今の地位を築いた“あまたつ”。資格を取るまでは「まったく勉強していなかった」という彼が、今や気象予報士界のスーパースター(?)!人生、何が起きるかは分からないものである…
 

出典:http://kaboompics.com

 
「アップダウンが激しい」2017年。今後も、大雪や台風、猛暑など、災害や天候・気温の変化が予想されるが、“あまたつ”の声を頼りに、1年無事過ごせるよう、我々も備えを万全にしておこう。
 

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