「ヤンキーってまだいたの?」つくば市の成人式で大暴れ、逮捕された少年の名前や顔も流出か…

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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今年も、派手にやってくれた…
 

つくば市の成人式で大暴れ、逮捕者も…

 


出典:産経ニュース公式ツイッターより

8日(日)、茨城県つくば市の成人式会場『つくばカピオ』で行われた成人式で、止めに入った警察官を振り切り、壇上に上がって大声を上げるなど大暴れした新成人が、公務執行妨害の疑いで逮捕された。
 
「毎年恒例」となった、成人式でのトラブル。もはや驚く方も少ないと思われるが、過去の事例を受け、今年はさらに警備体制を強化していたというつくば市。それだけに、こういう事態を招いたことは遺憾に思うと、五十嵐立青市長はコメントしている。彼らの暴走により、式は中断され、真面目な気持ちで参加した新成人からは、落胆する様子が報道された。
 
逮捕された新成人は容疑を認めているそうだが、暴れた理由は、やはり「目立ちたかった」だけなのか。そうだとすれば、彼(ら)の願いは、叶ったといえるだろう…
 

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9日のアクセスランキング1位に…

 


9日午後のYahoo(ヤフー)ニュース「アクセスランキング(国内)」では、この記事が堂々の首位に輝き、コメント数は17時現在で1万件を突破、凄まじい反響をよんだ…
 

「PPAP?ピコ太郎かよw」
「精神年齢が幼児並み」
「どんな育ち方してきたかすぐわかる」
「やることが田舎もん丸出し」
「イタスギ。逆に恥ずかしくて見れない」
「小学生でも出来ることができないって…」
出典:http://headlines.yahoo.co.jp

 
「大きな注目を集めた」ことも、「凄まじい反響をよんだ」ことも、当然ながら“悪い意味”であり、ただの恥さらしということは、言うまでもない。コメントの中にも、「カッコイイと思ってやってることが、見てる側からすると相当ダサい」という、厳しい意見(?)も寄せられている…
 
彼らは、こういう形で有名になったことを、どう感じているのだろうか。こういった取り上げられ方でも、「ヤってやった!!」と歓喜の声を上げているかもしれないが、それでは済まない時代になったということを、今はまだ、気づいていないのかもしれない…
 

 

「成人したんだから名前も顔も公表すべきでは?」

 
今回逮捕された新成人は、まだ満20歳を迎えていない、19歳の少年だったということで、顔や名前は伏せて報道されているが、これに対して、「成人式に出てるんだから、もう実名報道でいいだろう」、「目立ちたいんだから、名前と画像を公開してあげればいいと思う」というコメントが多数寄せられ、「犯人探し」が早速始まっている…
 

 
会場にいた参加者が撮影した動画が、既にネット上で拡散しているため、顔は全国に知れ渡ってしまっている。名前やSNS(ツイッター、フェイスブックなど)についても、調べて公開しているサイトもある。これだけ派手な演出をすれば、そうなることは当然、本人たちも分かってのことだろう。
 
やっていることがことだけに、同情の余地はないが、問題はこれらの画像・動画が、永久にネット上に残ってしまうということ。「ワル」から卒業し、真っ当な大人になっても、ネットで「つくば市 成人式 逮捕」と検索をかければ、自分の顔画像や動画など、「過去の失態」が出てきてしまう。毎日スマホをいじっていても、そんな時代になったということに、気付けなかったのだろうか…
 
そう、時代は移り変わっているのだが…
 

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「ヤンキーってまだいたの?」

 

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産経新聞の記事によると、逮捕された少年含むそのグループは、式が始まる前に、暴走族と思わせる車で登場し、「なめんなよ」「やってやるぜ」という叫び声を上げていたという。これらの様子や、彼らの行動、容姿などを見た視聴者からは…
 

「ヤンキーってまだいたのかww」
「なめんなよって、昭和の言葉でしょ?」
「レトロってやつですかね」
「不良がカッコイイ時代はとっくに過ぎている…」
出典:http://headlines.yahoo.co.jp

 
こういった、冷ややかなコメントが多数寄せられている…
 


昨年末に報道された、「ヤンキーになりきれていない」という理由で、複数の傷害事件を起こしていた少年による『なりヤン狩り』についても、「ヤンキーって、まだいるのか」という疑問が寄せられ、ヤンキーそのものに苦笑している人が多かった印象を受けた。
 

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「ヤンキー」が大流行したのは、80年代初頭~バブル崩壊(80年代後半)くらいまでだろうか。90年代に入ると、今度は「チーマー」なる新たな「ワル」たちが登場したが、2000年代以降はすっかり影を潜め、ここ5,6年でみると、ヤンキーもチーマーも、まったく見かけなくなった。「まだいたのか」と、言われてしまうほどだ…
 
そんな化石化したヤンキーたちが、こうして派手に取り上げられたことで、「県」そのものの評価を落とすことに…
 

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さすがは「47位」の茨城県…

 


2016年の『全国都道府県別 魅力度ランキング』では、最下位の47位だった茨城県。成人式の様子を見た視聴者からは、「さすが茨城」、「最下位も納得」、「茨城らしい光景」というコメントが寄せられ、茨城県の評価をさらに下げてしまう結果に…
 
また、2016年の成人式では…
 

 
彼らと同じように、警備員や職員の制止を振り切り、壇上で暴走した新成人10人が、水戸市で行われた成人式で逮捕されている。同じ市内ではないが、同県から2年連続で新成人の逮捕者を出してしまった、茨城県。もちろん、茨城県自体に問題があるわけではなく、問題を起こしている一部の人間のせいで評価を落としてしまっているわけだが、この事件のせいで、2017年のランキングでも「最下位」を獲得する可能性は高い…
 

 
絶景スポットやおいしい郷土料理もあり、茨城県出身の芸人たちも、PR動画で「これから伸びる県!」とアプローチしていたのに…
 

 
また、茨城県に良くないイメージを定着させてしまった彼らの罪は重い…
 

「成人式」がなくなる?

 
これらの報道を受け、「もう成人式はなくすべきでは?」という意見が寄せられている。
 
毎年トラブルも絶えず、会場や警察官の配置など「税金の無駄遣い」も指摘されていて、参加する新成人も減少傾向にあるという。ただ、これに関しては「少子化の影響」もあると思われるが、人間関係を気にして参加しない若者が増えていることは確かだという。
 
しかし、派手なヘアスタイルや特殊メイクなど、成人式の在り方も変わってきていて、もはや「ハロウィン・イベント」のような催しになっている。メイクや衣装にかける費用も以前と比べると大幅にアップし、「経済効果」にも大きく貢献しているとか…
 

出典:https://www.pakutaso.co

 
また、この日のために着物を新調したり、本当に成人を迎えることを友人たちと分かち合い、喜びたいという若者も当然いる。こんなくだらない事件によって、歴史ある「成人式」そのものを無くしてしまうというのは、如何なものか…
 
問題は山積みだが、1年後の成人式までに何かしらの対策を立てていただき、2018年は「今年は本当に素晴らしい成人式でしたね!」と報道されることを、期待したい。
 
新成人となられた皆様、誠におめでとうございます!
 

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