パクリ疑惑?『めちゃイケ』で披露したゆずの新曲「タッタ」がジュディマリの「そばかす」に酷似…

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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わかる人には、わかる…!?
 

ゆずが『めちゃイケ』で新曲「タッタ」を披露

 


出典:ゆず公式ツイッターより

7日(土)放送の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ)で、制作オファーを受けていた、番組のテーマソング「タッタ」を初披露した、ゆず。
 
これから新しいスタートを切る人にはピッタリの、アップテンポの応援歌で、ゆず“らしい”ナンバーだ。また、この曲に合わせたダンスを、世界で活躍するダンサー、ケント・モリが担当し、ゆずをバックに、レギュラーメンバー、ダンサー(スタッフ?)たちが踊る“タッタ・ダンス”も、話題を呼んだ。
 

 
2016年は、ドラマと共に星野源が大ヒットさせた「」ダンスが一大ブームを起こし、一般視聴者からの「恋ダンス」動画の投稿が未だ絶えない。昨年に引き続き、今年も「マネできるダンス」を取り入れることが、ヒットに繋げる要素となるかもしれない。
 
「新しいスタート」を切ったばかりの、中居正広もサプライズ・ゲストとして登場し、企画、演出共に完璧だった、「タッタ」の初お披露目会。しかしこの曲、「おや?」と思う節があると、一部の間でプチ炎上を起こしている…
 

 

ジュディマリの「そばかす」にそっくり…

 
そう、この曲の一部が、JUDY AND MARY(ジュディー・アンド・マリー)の大ヒット曲「そばかす」にそっくりではないか、という指摘…
 

 
「そばかす」は、1996年2月19日に発売された、ジュディマリ9枚目のシングル。初のNo,1を獲得し、シングル曲としては唯一のミリオンセラーを記録、自身最大のヒット曲となった。中川翔子や青木隆治など、著名人のカバーも多数リリースされている。
 
ちなみに、ゆずはこの曲がリリースされた2年後の1998年6月に、「夏色」でデビューしている。
 

 
その「そばかす」と、ゆずの新曲「タッタ」、どこが酷似していると話題になっているのか調査したところ、サビではなく、曲冒頭の「Aメロ」、しかも初っ端のフレーズで、聞く人が聞けば、「ん!?」と思うのも納得…
 

「タッタ」
そんな奴いなくたって
ひょっとしたらひょんなことで
誰かを救えるかも

 

「そばかす」
ひとなでしてタメ息をひとつ
ヘヴィー級の恋はみごとに
角砂糖と一緒に溶けた

 
疑惑が浮上しているのは、この12小節。
 

 
「タッタ」の音源はまだアップされていないが、コチラで番組の様子がチェックできる。
 
このAメロ以外は、「そばかす」と重なるフレーズはなく、「そばかす」のサビしか知らないという視聴者は、まったく違和感なく聴けただろう。しかし、100万枚を売り上げた大ヒット曲、さらに、人気アニメ『るろうに剣心』のテーマソングだったこともあり、知名度は高い…
 

「ゆずその曲やばくないか?w」
「Aメロめっちゃジュディマリ感」
「こんな大物が大物のそっくりって…」
「ほぼ一緒やん」
「替え歌かと思った」
出典:ツイッターより

 
「大炎上」するほどではないが、オンエア中、こういった意見が多数寄せられていたことは事実。そして、これが「パクリ」なのかどうかは定かではないが、実際にコード進行、メロディが酷似していることは、否定できない…
 
作詞・作曲は「ゆず」の表記になっているので、北川悠仁、岩沢厚治の共作ということになるが、Aメロを提案された側が、「あれ、似てない?」とツッコミを入れなかったのか、疑問が残る。「そばかす」をまったく知らなかったという可能性もあるが、世代、時代を考えると、彼らがこの曲を知らなかったということは、考え難い…
 

 
ちなみに、1993年にリリースされた、ジュディマリのセカンド・シングル「BLUE TEARS」は、『めちゃイケ』エンディングテーマとして使用されていた。もしかすると、“あえて”ジュディマリ感を取り入れた、という可能性も…(?)
 

The Great Escape
 

「パクリ疑惑」で炎上させた歌手は数知れず…

 

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アーティストの「パクリ」騒動は、これまでにも度々報じられていて…
 


出典:芸能ニュースツイッターより

もっとも「パクリネタ」で世間を騒がせた人といえば、この人だろうか…?
 
その他にも「パクリ騒動」は毎年絶えず
誰かが誰かの楽曲にソックリだと、話題になる。
 


韓国のシンガーたちは、アメリカのヒット曲を「まんま」引用しているような曲を連発していて、その都度問題視されるものの、何食わぬ顔で次の曲をリリースする。「パクってますが、何か?」といったところだろうか…
 

 
2010年には、「上海万博」(中国)公式ソングとして公開されたテーマソングが、岡本真夜の「そのままの君でいて」(1997年)と酷似していると指摘され、盗作騒ぎになった。本人が「光栄です」と神対応したことで事態は収束したが、これぞ「パクリ」の代表例である…
 

 
2011年にリリースされた、レディー・ガガの大ヒット曲「Born This Way」が、マドンナの大ヒット曲「Express Yourself」(1989年)と酷似していると話題になったのも、記憶に新しい。マドンナは皮肉たっぷりに、2曲をミックスさせてライブで披露した。何て意地悪なんだ…
 
「パクリ騒動」は、こうして笑いのネタになったり、ゴシップで終わるケースがほとんどだが、時にそれでは済まないこともある…
 

Joanne (Deluxe Edition)
 

海外では「裁判」に発展したケースも…

 
2013年の全米シングル・チャートで、12週間の首位をマークした、ロビン・シックの「ブラード・ラインズ
 

 
日本では「今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪」なんてとんでもない邦題が付けられ、AKB48とコラボしたミュージック・ビデオも話題になったが、この曲、2年後の2015年に、「パクリ疑惑」から「裁判」に発展してしまったのだ…
 

 
それが、この曲
マーヴィン・ゲイの「Got To Give It Up」(1977年)だ。
 
これが、「サンプリング」ではないというから、驚きだ…
 
曲を制作したのは、ロビン・シックと、ゲスト参加しているファレル・ウィリアムス、そしてラッパーのT.I.の3人。世代的にみても、マーヴィンに影響されていることは間違いないし、全米No,1を獲得したこの曲を、3人とも「知らない」ということはないだろう…
 
「GOT TO GIVE IT UP」を作曲したマーヴィン・ゲイは既に他界していて、盗作を訴えたのはマーヴィンの遺族だが、裁判の結果、6億3600万円を、3人から遺族に支払うよう命じられた。今後発生する印税(著作権料)の半分も、遺族に分配されることに…
 

The Very Best of Marvin Gaye
 
「パクリ騒動」は、原曲の持ち主(制作者)が何もアクション起こさなければ、それまで。ゆずの「タッタ」も、「そばかす」の製作者、保有者が、問題として取り上げなければ、ネット上の笑い話で終わること…
 
「どこが似ているんだ!ゆずのオリジナルだ!」と激怒するファンもいるかもしれないが、音楽やアートは、受け取り方が人それぞれ違う。「パクリ」に値しないという意見も当然あるだろうが、番組を見ていた視聴者の中で、これだけ「いや、そっくりでしょ」と思った人がいたということは事実だ…
 
ちなみに、「タッタ」の正式な発売日などは決定していないようで、このままリリースされず、番組で使用されるだけという可能性もある。
 

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