アラサー女子の奮闘を描くドラマ『29歳のクリスマス』を観て思う…「結婚って女のゴールですか?」

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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アラフォー、アラフィフ世代にはたまらないドラマ
 

名作『29歳のクリスマス』が一挙放送!

 


1994年の10~12月にフジテレビで放送された、伝説の(?)ドラマ、『29歳のクリスマス』が、23日(金・祝)の12時から、『日本映画専門チャンネル』で全10話、一挙放送された。
 

29歳のクリスマス (新潮文庫)
 
退屈な祝日の「ドラマ一挙放送」は、クリスマス前に予定も、過ごす相手もいない、シングルライフを楽しむ(?)アラサー・アラフォーにとって、助けに舟!しかも、「全盛期」とうたわれた、あの時代の高視聴率ドラマだ。
 

【『29歳のクリスマス』視聴率一覧】
 
■第1話「人生最悪の誕生日」20.9%
■第2話「バカにしないでよ」18.9%
■第3話「彼の母親と会う」21.3%
■第4話「お局様と呼ばれて」20.8%
■第5話「可愛げのない女」20.7%
■第6話「男と女のアクシデント」22.3%
■第7話「悲劇のヒロイン」21.1%
■第8話「幸福はすぐ壊れる」23.8%
■第9話「素直になりたい」22.9%
■第10話「誰のものでもない、私の人生」26.9%
■平均視聴率 22.2%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki

 
第二話はやや低迷するも、全10話中、9話は20%越え
最終回ではおよそ27%を記録する、高視聴率をマーク!
 


20%を超えたら「奇跡!」と言われるようになった、昨今のドラマ・視聴率事情と比べると、90年代のドラマがいかに凄かったかが分かる。といっても、パソコン(インターネット)やスマホが普及する前の話なので、数字が明らかに違うのは、当然といえば当然だが…
 
しかし、全盛期とはいえ、駄作が「余裕で20%越え」するはずもなく、平均22%を叩き出した『29歳のクリスマス』は、間違いなく「名作」といえるだろう。
 

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今じゃ「あり得ない」シーンも…

 
山口智子独特の、ドタドタ~っとした演技が光る、『29歳のクリスマス』。
 

 
バブル(80年代後期)の名残りを感じる、ワンレン風のロングヘアや、高いヒール、ブランド品など、俳優陣が身に付けている当時のアイテム、流行も、昔のドラマの見どころだが
 
その中でも、会議中にタバコを吸う上司や、高級レストランでタバコを吸う男、社員の前で堂々とセクハラ・パワハラする上司など、「今じゃあり得ない」シーンも満載
 
「こんな時代だったんだ…」
と、当時の日本を感じることができる。
 

上司殿!それは、パワハラです
 
出演している男たちが、揃って典子に言い放つ
「これだから女は…」
 
当時、まだまだ女性が社会で肩身の狭い思いをしていた様子が伺える、このドラマ。一般社会でもこれだ、政治の世界では、もっと強烈な男尊女卑があったのだろう。
 


それを考えると、その時代を生き抜いて、今や「都知事」に就任するほど出世した小池百合子は、やはり凄い…
 
「モバイルの進化」以外、さほど時代は動いていないように思えたが、女性初の都知事、女性経営者の増加、発言力や何かと優先される特権など…20年前と比べると、女性が「生きやすい環境」になったことは確かだろう。
 
しかし、これだけは変わっていない…
 

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「結婚していない女」は肩身が狭い…?

 
ドラマ『29歳のクリスマス』でも、何かと取り上げられる
「アラサー女の婚活事情」「独身女の形見の狭さ」
 

28歳婚活日和 ~リアルな婚活裏話~
 
ドラマの中の会話(台詞)にも
 
娘:「どうして私を結婚させたいの?」
母:「だってそれが当たり前じゃない」
父:「結婚しない娘がいると肩身が狭い」
 
親子の間で、こういった会話が繰り広げられている…
 
これは、20年経過した今の日本でも、さほど変わっていない。何せ、「負け犬」や「婚テロ」なんて言葉が、流行語として扱われているくらいだから…
 

負け犬の遠吠え (講談社文庫)
 
「勝ち組」、「負け犬」なんてステータスまでつけられる。もちろん、「結婚している女」が「勝ち組」だ…
 
何で?
 

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女のゴールは「結婚」なのか?

 

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いわゆる「勝ち組」の条件とされるものを挙げてみよう
 

■結婚は当然している
■子供も当然いる
■旦那の年収は1000万以上
■さらに自分も高収入の経営者

 
もう、何もかも手に入れないと満足できないのか、というほど、欲張りな女たちが増えている…
 
女性の消費力が世界経済を動かす』という調査結果も納得だ…
 

女性が活きるマネジメント (女力消費の時代)
 
典子(山口智子)や彩(松下由樹)を「お姉様たち~」と皮肉たっぷりに見下し、敵意むき出しにする香奈(水野真紀)のような、何もかも手に入れて、そこそこ可愛くて、あざとい女が、勝者となる。
 
そして、男たちは
そんな「あざとい女」が大好きだ…
 

結局、男って「あざとい女」に弱いんです。
 
これは、100年経っても変わらないのかもしれない…
 

「30代前後」は誰でも悩む。そしてアラフォーは…

 
浮気され、パワハラを受け、左遷され、年下女にバカにされ、男にもて遊ばれ、親にお見合い話を薦められ…。まさに、「29歳」ならではの悩みをリアルに描いた、ドラマ『29歳のクリスマス』。
 

 
アラサー女子が抱えるこれらの悩みも、さほど変わっていないように思える…
 
30歳前後は、女性に限らず男性も、転職、結婚など…色々な問題で悩む時期だ。しかし、5年も経てばそれも落ち着き、周りの目よりも、自分の「老後」の方が気になりはじめる。その年齢ごとに悩みはいつでもあるが、今抱えている悩みはいつか解消される、ということだろう…
 
「私、30なのにクリスマスに独りだわ…」
なんて、落ち込まなくてもいい…
 

出典:https://www.pakutaso.com/

 
そう悩んでいるのは、アナタだけじゃない。
大丈夫…
 
そんな、アラサーならではの悩みを、生々しく描き、「そうそう!」とうなずかせてくれるドラマ、『29歳のクリスマス』。今日の一挙放送を見逃したという方は、こちらでチェック!
 
■『フジテレビオンデマンド(FOD)』にて配信中
※2017年1月31日~2月3日、2月6日8:30、13:00より2話ずつ放送
 

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余談だが
 

主題歌を歌うマライア・キャリーの現在がヤバ過ぎる…

 
『29歳のクリスマス』の主題歌として起用され、日本だけでも120万枚、全世界では1400万枚のセールスを記録した、マライア・キャリーの代表曲、「恋人たちのクリスマス
 

 

Merry Christmas
 
世界を代表する歌姫たちも、みんなが歌えるこの曲。そして、誰もが影響を受けている、偉大なシンガー、マライア・キャリー。
 

 
しかし、「素の顔」は、なかなかとんでもない女で…
 
歌唱力のある新人(デミ・ロヴァート)や、ライバル視されているシンガー(ジェニファーロペス)について、「名前もしらないわ」と言い張っているという…
 

Thank you to the fabulous @jussiesmollett for helping me create a mistletoe moment tonight. 🎄

Mariah Careyさん(@mariahcarey)が投稿した写真 –


 
激太りが報じられても、余裕で露出…
 
レコード会社重役(トミー・モトーラ)と結婚し、華々しいデビューの後、離婚。その後、イケメンラッパー(ニック・キャノン)と再婚し、双子ももうけ、また離婚。先日までは、オーストラリアのメディア会社やカジノチェーンを経営し、「大富豪」として知られているジェームズ・パッカー氏と交際の後、破たん…
 


「精神的苦痛」を受けたとして、55億の慰謝料を請求しているという…
 
「クリスマスプレゼントなんていらない。クリスマスに欲しいのはあなただけ…」と歌う、この曲の歌詞とは真逆の私生活を満喫しているマライア。
 
こんな風に生きられたらいいな…

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