【大炎上】生徒を「菌」呼ばわりした新潟市40代担任に「教師以前に人間失格」

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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「原発非難いじめ」が、また問題に…

 


2011年3月に発生した「東日本大震災」により、東京電力福島第一原発事故で福島県から家族と避難していた新潟市の男子児童に、担任の男性教師が「菌」をつけて呼んでいたことが、「生徒の不登校」から保護者・学校の取材により発覚し、大問題に発展している。
 
というのも、その理由が…
 


11月中旬に公表され、今も大問題として取り上げられている、横浜市の「原発避難いじめ」と関連しているからだ。
 


朝日新聞デジタル」によると、経緯は以下の通り
 

■今回の問題の経緯(保護者への取材から)
 
・2011年3月11日「東日本大震災、その後、新潟市に自主避難」
・2015年「仲間はずれや、「菌」との呼び方はじまる」(小学3年)
・2016年「嫌がらせが続く」(小学4年)
・2016年11月上旬 「自主避難した横浜市の中学生のいじめ発覚」
・17日「児童が担任に相談」
・22日「早朝、福島県で最大震度5弱の地震」
⇒「昼休み、担任に名前に「菌」をつけて呼ばれる」
⇒「放課後、保護者が学校に連絡」
・24日「学校に行かなくなる」
・29日「学校の調査で担任の発言確認」
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161202-00000028-asahi-soci

 
つまり、あの「横浜市の原発非難いじめ」の報道を見たうえで、生徒のことを「菌」と呼んでいたということだ…
 
ニュースを見た生徒から、「自分も「〇〇菌」をつけて呼ばれて悩んでいる」(17日)と相談されていたにもかかわらず、クラスメイトの前で自分も便乗して呼ぶという、教師としてあるまじき行為をした、この男性教師。
 
当然ながら、怒りの声が続々と寄せられている…
 

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生徒を「菌」呼ばわりした担任に非難殺到

 

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この報道について、ツイッターや記事のコメント欄には
 

「教師を辞めるべき。この人が生徒を正しい方向には導けない」
「過去に「葬式ごっこ」した先生がいたけど、あれと同等」
「注意しなくてはいけない立場の教師が同レベルって…」
「こういう教師はブラックリストに載せて他でも教師を出来なくして欲しい」
「人としての思いやり不足。品位がない。教師失格」
「イジメや原発の話題が出てても平気でイジメ発言する教師がいるって世も末」
「教師として というより人間失格」
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161202-00000028-asahi-soci

 
こういった、男性教師への「怒りの声」が続々と投稿され続けている。
 
記事によると、男性教師は「認識不足だった、謝罪したい」と話しているそうだが、それが「建前」なのか、本当に申し訳ないことをしてしまったという「反省の意」なのかは、本人しかわからない。しかし、あの横浜市のいじめ問題を受けて、数日後に自分の生徒を「菌」呼ばわりするくらいだから、前者だと思われても仕方ない。
 
「この男の顔や実名を出して欲しい」という意見も多く見られたが、「犯罪者」ではないので、当然それは認められない。しかし、この児童がそれを理由に自殺していたなんてことになっていれば、「犯罪同等」の行為であったと非難されても仕方ないだろう。むしろ、未成年の飲酒や窃盗罪より、重い罪を犯したと言えなくもない…
 

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その一言が「一生のトラウマ」に…

 


学生時代、担任やクラスメイトに何気なく言われたひと言に傷つき、「何年経っても消えない」と悩んでいる人も多く、その特徴として挙げられるのが、「言った方はさほど悪気がない」ということだ。
 

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この男性教師も、「この生徒を徹底的にいじめ倒してやろう」という悪意をもって「菌」と呼んだわけではないかもしれない。もちろん、これに関しては、そういう意思があってもなくても、大問題ではあるが…
 
ただ、ここまで酷いものではなくても、我々の日常の中にも、「何気ない一言」で相手を深く傷つけてしまうことがある。
 

 
特に、今は「ネット上」で発信したことが、知らぬ間に誰かを傷付けているということも多く、「発言」には気をつけなければいけない時代。もしかしたら、今ではとても考えられない「体罰」よりも、受けるダメージは大きいのかもしれない。「言葉や文字によるいじめ」なら、「殴られた方がマシ」という意見もある。
 
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出典:http://benesse.jp/kyouiku/201212/20121217-2.html

 
いじめの「芽」を根絶することは現実的に困難
 
学生同士でも当然「いじめ」はいけないことだが、幼少期から思春期の頃というのは、成長過程ということもあり、結構残酷なことをしたり、言ったりしてしまう。誰でも、心当たりがあるだろう。あの年齢の子供たちの、いじめの「芽」を根絶することは、たしかに困難かもしれない…
 
しかし、20歳をとうに超えた大人が、しかも「教師」という立場で、あのニュースを見たうえで…「菌」呼ばわりとは、「教師以前に人間失格」と叩かれても仕方ない。被害にあった少年にとって、「一生残る心の傷」になってしまったことを、この男性教師はどう責任取るつもりなのだろうか…
 

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「教師側」だって大変なんだ…

 
今回の報道を受けて、ネット上では「教員には期待しない方がいい」「ここ最近の教師はだいたい終わってる」「ろくなのいない」など、「教師」そのものを非難する声も多く見られたが
 


その「教師」たちも、理不尽なモンスターペアレントたちのクレームで、「いじめ」に近い仕打ちを受けている…
 
年々増え続ける教師の「鬱」…それによる退職者も増えているそうで、「質の良い先生」ほど耐えられず辞めていき、この男性教師のような「無神経な教師」ばかりが残ってしまう傾向に…
 
問題になっている男性教師は論外だが、「先生も大変なのね」という、お互いの心遣いも必要ということだ。
 

教師が心を病むとき―私の「うつ病」体験から
 
また、今回の「教師が生徒に」というケースの逆、「生徒が担任に」ひどいアダ名を付けたり、クラスメイト全員で担任に壮絶なイジメをしているというケースもある。コメントなどを見ると、「教師なんてそんなもん」というイメージが定着しているようだが、生徒・教師どちらの立場でも、結局「人間性の問題」ということだろう。
 
もちろん、生徒・教師の間だけではなく、会社やママ友、その他…どういった人間関においても、ラインを超えたら非難されるのは当然。そして、「言った、やった側」には、この男性教師のように、必ず制裁される日が来る。
 
今回の報道を受けて、この少年をいじめていた生徒たちには、自分のやった(言った)ことを深く反省してもらい、この男性教師も、再び教壇に立つのであれば、すべての非を認め、謝罪し、「最高の教師」として生まれ変わってほしい。
 

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