絶好調の『逃げ恥』が最高視聴率を更新するも…メディアの“ゴリ推し”に「そんなに面白いか?」

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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今クールでもっとも「話題」になっているドラマ
 

『逃げるは恥だが役に立つ』が最高視聴率を更新

 


火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS)の「第8話」(29日放送)が、視聴率【16.1%】を記録し、これまでの最高視聴率を更新。さらに、「TBS火曜ドラマ枠」としても、歴代最高視聴率をさらに更新したそうだ。
 
ちなみに、過去放送回の平均視聴率は以下の通り
 
■第1話【10.2%】
■第2話【12.1%】
■第3話【12.5%】
■第4話【13.0%】
■第5話【13.3%】
■第6話【13.6%】
■第7話【13.6%】
■第8話【16.1%】
 
前の回を下回ることは一度もなく、見事なくらいに上り調子。このままいけば、最終回には【20%】超えも間違いないだろう!ドラマ放送中は、ツイッターでも毎回「トレンド入り」するほど投稿が殺到、その人気が伺える。
 

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「ダンス動画」からのヒットは時代の最先端

 
このドラマが大ヒットした理由として挙げられるのが
 

 
星野源が歌う、ドラマの主題歌「」にノセた「恋ダンス」だ。
 

 
男女問わず、幅広い年齢層にマネしやすいダンスが好評で、一般視聴者からの「恋ダンス」がSNSに続々と投稿されていることも、ドラマの「視聴率」に繋がったといえるだろう。
 
「第8話」の数字が一気に上昇した理由として
 


前日の28日(月)に、プロフィギュアスケーターの織田信成が、自身のツイッターにアップしたこの恋ダンスが、「羽生結弦、キレキレ」というタイトルで大きなニュースになったことが挙げられる。投稿への「いいね」は38万、「リツイート」は19万超えと、織田信成がこれまで投稿したものと比べても、反響の大きさがうかがえる。
 
「動画」から大ヒットしたものといえば…
 

 
ジャスティン・ビーバーが「リツイート」したことで、アメリカの音楽チャート、ビルボード(Billboard)に「動画の視聴回数」だけでランクインした、ピコ太郎の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」があったり
 
その「ビルボードチャート」で、現在3週目の首位をマークしている、レイ・シュリマーの「Black Beatle(ブラック・ビートルズ)」も
 


全米で大流行中の「マネキン・チャレンジ」で、ポール・マッカートニーやテイラー・スウィフトが使用したことが「動画視聴回数」上昇につながり、大ヒットしている。
 
ドラマも音楽も、一般視聴者が「マネできる」「ネタとして使える」ことが、ヒットする理由になっているようだ。
 

Sremmlife 2
 
しかし、この「恋ダンス」のブレイクをキッカケに、「ドラマも観てみよう」と思った視聴者からは、こんな意見も挙がっている…
 

期待が高まり過ぎて「面白いか?」という評価に…

 

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「本当にドラマの作り方がうまい!」「毎回キュンキュンする♡」「せつないけど胸がときめく」「このまま終わってほしくない~!」など、バッシングが基本の、あのヤフコメ(Yahooニュースのコメント欄)ですら、「絶賛の声」ばかりが挙がっているが
 


一部、ツイッターや個人のブログなどには…
 
「逃げ恥見たけど言うほど面白いか?」
「人気なのはすごいわかるが、面白いかどうか言われたら微妙…」
「ストーリー自体はつまんないでしょ」
「超盛り上がっているけど、そこまでドラマの内容面白いか?」
 
など、期待し過ぎた視聴者から「思ったほどでも…」というようなコメントが寄せられている…
 


それは『逃げ恥』に限らず、2016年最大のヒット作『君の名は。』にも、「どこが面白いのかわからなかった…」「観てみたが理解不能」「そこまでヒットするような内容か?」など、“期待ハズレだった”というような感想も多く
 


毎日、行列が絶えないラーメン屋でも、1時間待って食べてみたら「いつも食べてるラーメン屋の方がおいしかった」と、ガッカリする人もいる。
 
何ごとも、期待し過ぎると「面白み(うま味)が半減」してしまうのかもしれない…
 

君の名は。 B2ポスター 2017カレンダー 壁掛け
 

メディアがやたら取り上げ過ぎて「興ざめ」

 
ツイート数や視聴率の上昇を見て、「取り上げないワケにはいかない」のは当然だが
 


放送翌日のニュース欄には、『逃げ恥』関連のネタがズラっと並び、そのゴリ推しっぷりに「ちょっと引く」「必死ww」「取り上げ過ぎでしょ…」という意見も挙がっていたりする。
 


しかも、内容を見てみると、どれも書いていることがさほど変わらないという…
 


「久々のヒット作」「明るい話題」「内容が面白い」など、取り上げる理由も納得だが、いったいどうして、ここまで「ゴリ推し」する必要があるのか、というと…
 
どうやら、この「ゴリ推し」が視聴率にも繋がっているようで
 

 
今クールの話題作、『砂の塔』(TBS)も、一旦下落したが、メディアが大きく取り上げはじめてから、視聴率が徐々に上がってきている。
 
■第1話【9.8%】
■第2話 【9.6%】
■第3話 【8.8%】
■第4話 【9.5%】
■第5話【10.1%】
■第6話【10.1%】
■第7話 【9.9%】
 
前クールの『せいせいするほど、愛してる』(TBS)も、第5話で【6.7%】まで落ち込んだが、最終回では【9.1%】 まで上昇
 


これも、YahooやLINEニュースなどで、「話題になっている」「視聴者絶賛」と、大きく取り上げられたことが、数字に反映したかと思われる。
 
ネット(スマホ)ばかり見て、テレビ離れが進み、ドラマ視聴率が下落しているのであれば、そのネットを使って視聴率に繋げようという、TBSの新手の戦略なのかもしれない…(?)
 
もちろん、メディアが大きく取り上げても、本当につまらない内容なら、「次回も見よう」とは思わないだろう。『逃げ恥』の大ヒットは、宣伝の上手さだけでなく、「内容が面白いから」ということだ。
 

出典:BARKShttps://www.barks.jp/news/?id=1000129893

 
星野源、TBS系『逃げるは恥だが役に立つ』で連ドラ ラブコメ初挑戦。主題歌も担当
 
ちなみに、ツイートの中で最も多かったのは、星野源演じる平匡に「キュンキュンした♡」という投稿だった。大谷亮平氏をも上回るとは…星野源の人気は、ホンモノらしい。
 

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